驀進
作者:丹羽 満 日時:昭和36年1月 場所:中央西線春日井〜高蔵寺自動車の普及していない当時の木曽路は、列車が唯一の交通機関で、列車も乗客の想いを乗せて力いっぱいに走っていた。
2006/07/23 20:12:04