【19138】2012年冬から春への中国鉄路一人旅 Part22  芭石鉄道 その3

第26日目 3月15日
① 蜜蜂岩6:35(芭石鉄道)→6:55菜子坥
② 菜子坥站 (徒歩)→18:00蜜蜂岩站


▲ 今回は、撮影地を蒸気機関車が正向きで走行する区間に絞ろうと決めていました。今日は一番列車で菜子坥下車して、朝の貨物を狙いました。

▲ 7:19、朝の下り貨物です。今日はドレインを目一杯吹き出してくれました。


7:55、今日の狙いは朝の通学列車です。絶好のポジションにいたつもりでしたが、乗客も走っているように、停車位置をオーバーして止まりました。菜子坥駅から上に住む小学生にとっては、菜子坥小学校だけです。降りると元気よくダッシュで学校に向かっていました。列車は珍しく混合列車でした。
▲ 8:00、落ち着いたところで朝食を食べたいと昨日の農家食堂でお粥と漬物が欲しいと頼むと、席を外している間に並べられたのは、別物です。食べる前に料金を聞けば別の農家に行ったのですが、空腹だったので食べてしまいました。
料金を聞くと40元と、とんでもない高額を言います。これには怒りました。お粥と漬物だと5~10元が相場です。観光客と思ってなめています。田舎で素朴と信じていたのが間違いでした。
30元に値切って去りました。

▲ 9:35、今日は、早くから太陽が見えて晴れてきました。昨日気に入っていた撮影地で粘りましたが、上り勾配なのに煙が見えません。


▲ 12:20、撮影地を探していましたら、鉱石を乗せた6両の貨車を牽引して山に向かった蒸気機関車が珍しく単機で戻ってきました。貨車を取りに行く時は、他の列車に重連で上がるかもと勝手に期待しましたが、この日は戻しはありませんでした。

▲  14:28、気を取り直して、別の撮影地に挑みましたが上り列車の煙が出ません。下り列車の安全弁からの蒸気だけでした


▲ 15時の帰りの通学列車の撮影に挑みましたが、中国人鉄ちゃんが前に出てきて上手く撮れません。小学生の動きももう1つ。おまけに駅手前で止まってしまいました。保線係員と何やら話をしています。

天気も15時過ぎには悪くなってきました。曇り空は光線がなく、日中天気が良くなると気温も上がって煙が出ないと、中々狙ったカットを撮るのは難しいと思い知らされた1日でした。

明日朝に芭石を離れます。30日ビザを取ってきましたが、そろそろ一旦中国を出ないと罰金です。广州で鄭州鉄道日記さん中国倶楽部の隊長さんが待っています。

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