写真展への反響

先日無事終了した「DRFC写真展」に来られた方から次のようなご連絡を頂きました。
転載してみな様にご覧いただきます。ご本人から公開のご承認を頂いております。

「はじめまして。 みやこ模型の山本 晃司と申します。 現在、松井山手の自宅で鉄道模型のネット販売を行っております。 また、鉄道模型の雑誌『とれいん』で「おとなの工作談義」や「子連れ鉄日記」 に出演(執筆)しております。 同志社大学には1988年に法学部に入学し、92年の春に卒業しました。 先日開催された写真展を拝見いたしました。 鉄道同好会に在籍したことはありませんでしたが、そうそうたる先輩諸氏の写真 に層の厚さを感じました。また、一度は活動停止したにもかかわらず復活したと いうことでうれしい限りです。 とりとめのないお話で失礼いたしました。 また、芳名録に記帳しようと思いましたが、昨今の事情もございますので、メー ルを送信いたしました。ご理解頂ければ幸いです。」

早速お礼と、是非とも会員になっていただきたいとのお願いをしたところ、これまた快諾いただきましたので併せてご報告いたします。写真展が新しい仲間を連れてきてくれた、うれしいことではありませんか!

写真展への反響」への3件のフィードバック

  1. 嬉しいですね、在学時代は別として、同じ学舎で学んだ方が入会の意志を示されたとあらばとても嬉しく思います。既に3人の方がいらっしゃいます。デジタル元祖青信号にも積極的に参加していただければ、更に嬉しく思います。クローバー会はそうした鉄道を愛する人達のものであってほしいと思っています。
    先日、総本家氏に提案しておいたのですが、昨年展示した同志社をめぐる烏丸今出川交差点の写真、ホームカミングディで参加者に目立つところを大学本部に提供してもらい、当会PRの一端に出来ないだろうか、との提案をしておきました。幹事会で検討お願いします。

  2. 写真展への反響は、筆者の関連範囲でも、沢山ありました。筆者の場合、同志社の関連グループが3つあります。筆頭は勿論DRFC、次がゼミ関連(同じゼミ、隣のゼミ)の10数人、最後が神戸の小・中・高と同志社大学がすべて同じの4人です。展示会各回、(DRFC以外に)案内を出して来ました。今回ネットの情報をもハガキに記入していただきましたので、これまでの4回分を閲覧したその感想もメール、ハガキで随分ありました。内の一部です。

    ネットで拝見しましたが、寒梅館でぜひ観たいですね。(ゼミ仲間、ハガキで)

    孫が鉄道大好きで、これまで関心のなかった私が新幹線に乗せたり、本を買ったり、写真を撮らされたり、大変です。なかなか京都の実家へ帰れませんがタイミングが合えば写真展を拝見したく思います。(ゼミ、ハガキで)

    写真展拝見しました。皆さん、デジカメですばらしい写真を撮られていて、不慣れな私と違い驚きでした。(知人、鉄道の絵葉書で)

    ネットで過去4回の写真を拝見しました。元気だった若者の時代が想いだされ、懐かしいやら、こんなのあったのと見入る写真をありがとうございました。(生涯学習の受講者、ハガキで)

    「鶴君、案内をありがとう」と芳名録に、奥方の名前と一緒に記入。大学を案内かたがた夫婦で訪れて呉れたのでしょう。これで全5回全て観てくれました。(小・中・高・大の友人、神戸から)

    早速ネットで、見させていただきました。プロ級の迫力あるすばらしい作品群ですねー。(ゼミ仲間、メールで)

    とまあ、こんな具合です。ハガキが10数通、メールが各地からやはり10数通ありまして、一部を紹介させて頂きました。

    現役生・OB共催の写真展大成功でした。最後までお世話された幹事会の皆様、本当にご苦労様でした。

  3. みやこ模型の山本 晃司さんには通販でお世話になったことがあります。カスタマイズショップで主としてNゲージの完成品に加工したオリジナル商品を得意とされているようで工作派のためのパーツや工具も充実されているようです。商品の実車解説はよく書かれています。最近模型関係の投稿が少ないので機会が有ればよろしくお願いします。

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