【56181】2015年 西方見聞録 ルーマニア鉄路の旅 Part2 ブカレストその1


DSCN8219_101▲ 頭端式ホーム8面14線の大きなブカレスト北駅で発車待ちのDC連接車。始めてみるルーマニア国鉄(CRF)の車両です。明日の夜行列車でここから北にある森林鉄道に向けて出発します。どんな列車が発着しているのか楽しみです。

第2日目 2月12日

① 伊丹 前日15:30(JL124)⇒16:35 羽田 00:30(JL5057)⇒05:30 パリ 10:25(AF1888)⇒14:15 ブカレス

ほぼ定刻にブカレストのアンリ・コアシダ国際空港に到着。
DSCN8155_100▲ リニューアルされて明るく綺麗になった通路を入国審査場へと向かいます。それほど大きくはなく移動は動く歩道と徒歩のみです。

DSCN816201▲ イミグレ前までにATMはなく、両替所でユーロ(€)からルーマニア通貨のRon(レイ)に両替しました。市内までの交通費程度(100€=2,400円)です。

DSCN816902▲ この空港は他の国と同様に、機内預け受取場(バゲインクレーム)までに免税店が設置されています。日本の空港も到着客にもこのサービスをしてもらいたいものです。
以前に友人がトランジットした荷物が行方不明になった事を聞いていましたので、羽田、パリとトランジットした荷物が無事に着くかが心配でした。これも前もってJGCデスクに電話をしましたら、「大丈夫です。最近のヨーロッパ線では発生していません。」との返答を聞いて、パリで一旦受け取る事はしませんでしたが一抹の不安を持っていました。
しかし、真っ先に出てきましたのでこれで一安心、初めての空港での第1関門クリアーです。

DSCN817204DSCN817305▲ 15:09 到着ロビーに出ますとATMを見つけられました。クレジットのキャッシングサービスで300RON(約10,000円)を引き出します。当分はこれで大丈夫です。

【 市内への移動 】
空港からのアクセスにはバスと空港最寄り駅(P.O. Aeroport H)からのアンリコアンダエクスプレスが走る鉄道利用がありますが、鉄道は空港内には乗入れておらずシャトルバスで行かなければなりません。
宿はルーマニア国鉄(CRF)ブカレスト北駅(Bucuresti Nord)の駅前に予約してあります。鉄道で行こうかと思っていましたが荷物を持っての移動が面倒になりました。1階に下りて北駅への直通バスに切り替えました。
DSCN80220101_切符 出口右側に切符売場を発見、ブカレスト市内では地下鉄やバスも乗り鉄しますのでICカードを求めますが、「NO」の返事です。
仕方なく1回券(10RON=約340円)を購入しました。
DSCN819513DSCN818712▲ 15:35 市内に向かうバスは中心部行きの783系統と北駅行きの780系統の2本。780系統に乗車です。

気温は7℃と温かく、思っていた寒さは感じられません。

ブカレスト北駅

▲ 16:22 約50分の乗車でCRFブカレスト北駅に到着。

DSCN8208_100DSCN823705▲ 16:27 宿に入る前に、まずは心配な切符の購入です。広い構内を探して着いたのは閑散とした中にありました。

DSCN822802DSCN823404▲ 目的地Viseu de josまでの切符発売窓口は⑧番、用意しておいたメモを提出しての購入です。クレジットカードを出しましたがNOの返答で現金購入です。

Viseu de josまでは直通列車はなく朝方にローカル列車に乗換です。
夜行寝台列車はBuclean pe Someまで466キロ、207.80RON、ローカルは83キロ、21.55RON。税金を合わせて229.35RON(約7,000円)は、日本の約1/3程度と思われます。

これで目的地までの切符が手に入り、一安心です。駅内探索はチェックイン後にしてホテルへと向かいました。

Part3に続く

 

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