【73550】はにかみの国、ミャンマーへの旅 2016年 準備編 ショック!ヤンゴン市電運行停止

家の事情で海外遠征をしばらく封印してきましたが、ようやく解けました。それでは終焉近くになったインドネシアジャワ島に走るシュガートレインを撮りに行きたいと神谷さんツアーに申し込みました。お聞きしますとジャワ島だけでなく、帰りにはタイにも飛んでC56も撮影すると言われました。バンコクまで行くんだったら広島市電が走るミャンマーヤンゴンはLCCに搭乗して約1時間半の近さで、チケット代も往復1万5千円前後の安さです。
ヤンゴン行きは2013年に続いて2回目です。これは行ってみる機会が訪れたと、早速計画を練って航空券やホテルの手配、そして先日ミャンマーのビザ申請を行いました。

ヤンゴン市電07▲ YouTubeに「ミャンマー初!路面電車がやってきた」を見つけました。
ヤンゴン市電06
ただ広島市電の走っているヤンゴン市内線がどこを走っているかよく分りません。中華特急の蔵重さん訪問記を再読しながら探しますと環状線の走っているまだ海よりに貨物列車が走っていた国鉄臨港線があって、ここから以前はDC1両が運行している記事がありました。臨港線はその後電化されて路面電車が走れるようになりました。
このために日本から輸出されたのは、広島で走っていた昭和25年製の旧大阪市電1831772号、昭和38年製の旧西鉄1101,1201の3005号3006号の3両です。今年2016年1月10日に発車式が行われ運行が開始されました。

ヤンゴン路線図_トラム走行智頭_200ヤンゴン路線図_トラム路線図▲ 路面電車が走り出したのはヤンゴン川沿いの貨物線です。約6㌔を走行しています。

ヤンゴン市電07_1▲ Webニュースを見ても大々的に掲載されていました。

ヤンゴン市電04_時刻表3▲ ボンポコ研究所さんのHPには時刻表が掲載されていましたが、なぜか午前中のみの運行です。

ヤンゴン市電03▲ myanmar-japonにも掲載されていました。期待は膨らみ会うのを楽しみにしていました。
ミニコミ誌◀ ビザ申請に行きましたミャンマー大使館公認 西日本ビザセンターでいただいた現地のミニコミ誌「MYANMAR・JAPON」です。
ここに聞けば最新ニュースが分るだろうと、走行路線の確認を含めて問い合わせてみました。

すると、 ご連絡いただきました広島電鉄の車両についてですが、残念ながら先月末で運行が中止となりました。
昨日、そのニュースを掲載いたしましたので、ご参照ください。http://myanmarjapon.com/newsdigest/2016/07/07-001199.php

なお、すでにご覧になっているかもしれませんが、バックナンバーで鉄道について触れた号がございましたので、こちらもご案内いたします。
2016年5月号特集「ヤンゴン乗り物対決 新型バスvsレトロ鉄道」
http://myanmarjapon.com/special1605.html

読んでびっくり、嘘でしょうと、ネット記事を探しました。7月7日の同じmyanmar-japonには、あろうことか運行後半年も経過していないのに運行中止の記事です。本当のようです。え~どうして・・、唖然としました。
ヤンゴン市電休止01

ネット記事を見ていくと、本日7月8日の東洋経済ONLINニュースに下記の記事が掲載されました。ご覧ください。
ヤンゴン市電休止_東洋経済01 ヤンゴン市電休止_東洋経済02▲ もう、がっかりです。こんなことがあるのでしょうか!

バンコクからヤンゴンへの航空券は購入済みです。買戻し不可のLCCチケットです。ホテルも予約(キャンセル可)していますので、もう行くしかありません。車庫に入っている姿は見れそうです。他にキハ181系の様子も見てみたいし、日本から行ったあちこちのDCたちもいます。
しっかりと見てこようと決めました。

はにかみの国、ミャンマーへの旅 2016年 準備編 ショック!ヤンゴン市電運行停止” への1件のコメント

  1. このニュースはインターネットニュースサイトに出ていました。鳴り物入りで出発式までしたのに半年でお蔵入り。指導した広電の技術者はガッカリ。政府の方針で今後もあり得る、と書いてありました。ならば行っておく方がいいでしょう。いま走っている路線が明日廃止と言うこともあるでしょうから。
    気をつけて行ってらっしゃい!

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