【79303】2016年 西方見聞録 Part17 チューリッヒからゴッタルド峠へ

また長い旅に出ておりまして、長らく投稿を中断しておりました。申し訳ございません。もう1週間もすれば新年を迎える時節となって訪問時期とは3ケ月も過ぎてしまっていますが、「2016年 西方見聞録」の投稿を再開させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

第5日目 9月22日

2日間にわたってチューリッヒのトラムに乗りましたのでどんな街並みを走っているのかだいたい分かるようになりました。今日はまだ乗っていない路線ともう一度乗ってみたい路線に乗車してから本隊と合流するスイス鉄道の名所、ゴッタルド峠へと向かうことにしました。

ホテルで荷造りを済ませてからキャリアーを有料ロッカーに預けて中央駅に向かいリマト川沿いを撮りながら歩いて3系統が走るハイム通りと来ました。
▲ 10:43 他の通りとは違って車が多く歩道側からは撮れません。道路中央にある電停”Neumarkt”からの撮影です。後方の古い建造物を入れてみました。

▲ 振り返って”Central”電停から坂道を上がってくる3系統のトラムです。その後、下へ下りてケーブルカーとトラムとのツーショットに挑戦しましたが、中々上手くいきそうにありません。早々に諦めて、もう一度乗ってみたいラック式トラムの再乗車に向かいました。

▲ 11:21  3系統のトラムに乗ってラック式トラムの起点駅”Römerhof”に到着です。

▲ 11:31 3回目の乗車とあっては運転手さんからも顔を覚えられたようで歓迎されました。今日は中間での交換がありません。ケーブルカーとは違って1本のロープでつながっていないので単車での運用もできますね。

▲ 11:34 山頂駅に到着です。もう1両はホームの奥に留置されていました

▲ 11:41 山頂には何もありませんのでそのまま折り返しのトラムで麓へと戻ります。かぶりつきは未来の鉄ちゃんなのでしょうね。

降りてからは再びトラムの乗り鉄旅です。

▲ 12:33 再び街中に戻って、”Stauffacher”で下車、聖ヤコブ教会St.Jakobs Kirche, Züri, Schwiiを交差するトラム路線の別方向から撮ります。

▲ 海外に出て5日目ですが早くも日本食が恋しくなってきました。寿司はスーパーでも買えましたが、うどん・そば類が食べたくなりました。ネットで探すとスイス国内に10店舗近くもあるYooji’s Sushi deli (Zurich)がヒットしました。チューリッヒではクヴァイ橋を渡った”Bellevue”電停で降りてすぐにあるようです。行ってみましたが、通りには面せず近くの店で聞かなければ分からず、路地を入った所に店はありました。もう少し日本料理屋らしい店名と店構えだと分かるのですが、難しかったですね。

▲ 13:20 入ると回転寿司が回っています。寿司を取って食べるか、席の前にあるタブレットで注文するかの注文方法です。確認していると、チューリッヒに来て7年目と言われた日本人店員のお姉さんが来られて日本語で丁寧に教えてくださいました。
そばらしい麺が運ばれてきましたが出汁は甘い醤油味で、昆布や鰹節の効いた出汁とは違っていて、スイス風にアレンジされていました。麺はそば粉と小麦粉で作った現地産です。求めていた味とは違っていましたが諦めて完食です。店の場所はこちらです。

▲ 13:40 日本では自転車に幼児を乗せて走るお母さんをよく見ますが、ヨーロッパの町ではベビーカーに幼児を乗せて歩いておられるお母さんをよく見かけます。自転車に乗せるのは危険と思われているようです。中央駅に近いバーンホーフ橋での光景でした。

▲ 14:16 チューリッヒ中央駅の1階コンコースにある自動きっぷ販売機前に来ました。地球の歩き方を見ながら発券への方法を試してみますが、何度試しても中々上手くいきません。こうなれば現地人に教えを乞うしかありません。ギブアップして発券終えたお姉さんに助けをお願いしました。


◀ 買えたきっぷです。
チューリッヒからゴッタルド峠のゲシュネンまでは約100㌔あり、京都~福井とほぼ同じです。
乗車する列車はArth-GoldauまではICNですのでJRだと特急、ゲシュネンまでは普通になります。運賃+料金=3,920円を日本(3,770円)と比較するとほぼ同額です。

Zürich HB15:09(ICN877)⇒
15:46Arth-Goldau
15:52(IR2327)⇒16:48ゲシェネン

▲ 15:09 乗車したETR610系振り子式高速電車ICN877の車内です。乗車後すぐに車内改札があって途中で乗換えが必要ですと注意確認をいただきました。

▲ 15:52 Arth-Goldauで乗り換えたIR2327の車内です。こちらは客車列車でした。

こちらの列車も乗車後にすぐ車内改札がありました。

◀ 自転車を積載するスペースを持った車両です。

▲ 17:00 着いたHotel Kroneです。今回の旅はW田さんが申し込んだが仕事先からの都合で行けなくなった。ついてはぶんしゅうさんにピンチヒッターをお願いしたいとの申し入れでOKしました。ご同行させていただくのは名古屋からお越しの海外鉄研の あまらぼ鍋屋町さん、豊中の8620さん、博多から来られるM代さんの3人のベテラン海外鉄の皆さんで、初めての撮影同行です。私は退職後に海外へと参る様になりましたのでまだ8年間程度です。教えてもらうことが多いと思われますので楽しみです。

▲ 20:12 皆様が来られてから夕食開始です。ビールで乾杯のご挨拶をしてから今回の撮影旅行の打ち合わせに入りました。 Part18へ続く

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