【81603】2016年 西方見聞録 Part31 ウクライナからウイーンへ

▲ ウクライナのリヴィウからウイーンへと向かう機内で満面の笑みを浮かべて働くCAさんです。大した機内食は出ませんでしたがCAさんの笑みはそれにも増しての機内サービスでした。日系JAL/ANAのおもてなし機内サービスは世界中から賞賛を受けています素晴らしいものがありますが、自然と出るこういった温かさも格別のサービスですね。

第16日目 10月3日

ウクライナでのSL撮影ツアーは終わりました。ツアーの解散場所は来た時に着いたリヴィア空港です。今朝も早朝5:00に起きていつものレストランで朝食です。

▲ 5:30 毎日違ったメニューの朝食です。バスに荷物を載せて6:00には出発でした。
▲ 10:10 目的地リヴィウ空港までは230㌔、信号は殆どない舗装一般道路を50~80km/hで走り約4時間強で到着でした。外はウクライナに来て初めての雨です。撮影中は好天が続いたのでラッキーでした。

▲ リヴィウ国際空港(LWO)は軍と併用空港でウクライナ国鉄リヴィウ駅から約5キロと街中に位置する空港です。広くはありませんが最近リニューアルされたようで新しく綺麗なターミナルロビーです。ただレストランは見当たらず、ロビー中央に軽食喫茶があるのみです。今日の我々のフライトは、16:00と待ち時間が6時間もあります。土地勘もないので街には出られず、チェックインカウンターも開いてはいませんので、喫茶の椅子に座ってひたすら待つのみです。

▲ お土産を売っているような売店もありません。
2ヶ月前に行ったミャンマーのヤンゴン国際空港と同じですね。
ひたすらビールを飲みながら、タブレットでネットを見ながら時間を過ごしました。

▲ 14:20 待つこと4時間10分、フライト1時間40分前にチェックインカウンターがオープンしました。これで出発ロビーへと入場できます。

▲ 14:40 出国審査後に入った出発ロビーにも免税店や土産物売店はありません。ラウンジがないのも同様でしたがビールは売っていました。

 

▲ 帰りの便もオランダフォッカー社製のFokker100です。珍しい3+2の座席配置で定員はン前通りの100名、1988年に初フライトで283機が飛んでいる安全な飛行機です。

▲ フライト25分後に冒頭のCAさんが機内サービスに来られましたが1時間40分の搭乗予定時間とあっては機内食はなくビールとおつまみだけでした。

▲ 16:25(ウイーン時間)、定刻よりずいぶんと早い到着でした。機内から見た別の飛行機ですがボーディング・ブリッジではなく、バス移動です。

このウイーン空港でお世話になった皆さんとはお別れです。皆さんは17:35の便でチュ-リッヒに再び向かわれます。豊中の8620さんとM代さんは翌日の便で帰国されますが、あまらぼ鍋屋町さんはイギリスに向かわれて蒸気機関車撮影です。一緒に同行しないかとお誘いを受けましたが今回はウイーンも初めての訪問でトラムの撮影を予定しています。航空券はマイレージでとっていますので復路の変更はできますが、ロンドン空港からのJAL便は満席です。イギリスも行ってみたいところですので次回に回すことにしました。
皆さんにお礼を申し上げて入国審査場へと向かいました。

▲ 16:55 到着ロビーに出てからはSIMカード売り場の探索です。
これがないと予約してあるホテルにはたどり着けませんので最重要なのです。
空港から市内へと移動する空港鉄道駅への通路で見つけられました。
約20分弱で開通セッティング完了でした。

▲ 17:15 次は鉄道きっぷの購入です。ウイーンでも24h、48hと市内フリーきっぷががあります。
ただ空港までは1区間足りなく別途追加で2€のきっぷが必要ですので購入する必要がありました。

ただ時刻表を見ますと別途料金が発生しますが、17:39に発車するCAT(City Airport Train)があります。空港とウィーン・ミッテ駅(Wien Mitte)をノンストップ16分で結び大変便利ですが、どちらかというとオーストリア鉄道(ÖBB)の通常営業路線を走るSバーンの電車に興味がありました。48時間ウィーンカード18.90€を購入してSバーンを待つことにしました。

▲ 17:25 地下ホームへ下りましたが、意外とガランとしたホームでSバーンを待ちます。丁度S7バーンの電車は出たばかりで約30分近くを待たされました。

▲ 乗車した電車ですが、ステップ付きです。空港アクセス車両としては低床車にするかホームの嵩上げをしてドア位置を上げてやらないとスーツケースを持つ旅行者には不便です。トラムは低床車が多くなっていますのにこれは問題ありですね。

途中で空港に忘れ物をしたことに気づきました。途中で降りて引き返すといった大失態でホテルに着いたのは19:30と、約1時間余りの遅延でした。

▲ 20:30 久しぶりにおうどんかそばの日本食を食べたいとネットでホテル近くの日本料理屋を探しました。トラムとメトロを乗り継いで行ってみましたが、残念ながら定休日です。仕方なく近くにあった中華料理屋に入り湯麺、餃子と羊串を注文して代役としました。食べなれたものを食べるとやはり落ち着きます。
最後は再び一人旅です。明日は1日ウイーンのトラムを追いかけます。路線図をダウンロードして乗り鉄・撮り鉄旅の予定を考えました。 Part32へ続く

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