吉野川の夏 その後で

総本家青信号特派員さまのコメントにもありましたように、以前は川遊びと列車が撮れたと思います。しかし私の記憶は数十年前のことで川の流れも変わり、中洲の様子も変わっていました。今はもう少し上流側で川遊び出来る場所があるようです。この時16000の新塗装車を見かけたのですが、なにか「違和感」がありました。近くで確認しようと再度出掛けました。写真は橿原神宮前での16000系(16109)とその増備車16010系(16111)です。特に16109は「おでこ」の前照灯の飛び出しが気になりました。22000系等のライトが外に出ていないものとはイメージが異なります。新塗装が進んでいますが「顔」の印象は違ったものに仕上がっています。

吉野川の夏 その後で」への3件のフィードバック

  1. wakuhiroさま
    南大阪線の特急新塗装の様子、ありがとうございます。塗装変更の対象のなかで、16000は最古参の昭和40年製ですね。いよいよ新塗装化も進んで来た感がしますが、50年以上前の車両は、さすがにちょっと違和感がありますね。

    • 乙訓の老人さま
      コメント復帰、おめでとうございます。またいよいよ記事投稿にも復帰されると聞いています。何なりと“介護”させていただきます。

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