【90690】2017年晩秋の中国路 Part2 山口線へ その2

第2日目 11月19日

宿営地だった道の駅「仁保の郷」では昨夜、警官の巡回がありました。運転免許書の提示を求められましたが、道の駅でこんなことは初めてです。何しろあまり宿営している車が見当たらなかったので、用心のためのようだったようです。
その後は熱燗で温まって早くに寝ましたが午前2時に寒さで起き上がりました。ぶんしゅう7号の上段寝台は車外と車内の間はテント1枚だけですので、車外温度が車内に直結します。この夜は冷えて、何と室内温度3度の激寒です。これでは眠れません。
直ぐに下段におりて寝袋を出して2重にして、ホカロンを貼りまくり寝付きましたが、この時期にこんなに冷えるとは異常な天候です。
8:00 明るくなってきた道の駅「仁保の郷」です。鉄ちゃんらしい車が6台泊っていました。道の駅の営業準備か軽トラックも着きだしました。
洗面後は、最初に撮る予定の宮野~仁保の宮野駅に立ち寄ることにしました。

▲ 8:33 8:44に折り返して新山口に向かうキハ47151先頭の47系3両編成が宮野に到着です。

▲ 1917年(大正6年)7月1日に山口線の山口駅 – 篠目駅間延伸により開業された宮野駅
時刻表を見ても折り返し列車が多い事が分かります。

1984年(昭和59年)に無人駅とはなっていますが、木造駅舎として綺麗に整備されて「地域交流ステーション宮野」として活用されています。中には付近のお方が持ち寄られた農産物や加工品が販売されていてミニ道の駅のようになっています。私も干し柿や魔除けのように藁に吊るされた唐辛子を買いました。

▲ 島式ホーム1面2線、本屋からは渡り通路が付いた懐かしい極刑的なローカル駅です。

▲ 9:40 津和野方の隣の仁保駅にも行ってみました。宮野駅と同じく島式ホーム1面2線でカーブしています。次の篠目駅までは25‰勾配が連続するため左の案内板のように停車して峠越えの準備が行われます。

▲ 11:19 撮影地① 「大山路踏切」 Google座標;34.200499, 131.515825

最初に来ましたのは宮野~仁保の大山路踏切。鉄ちゃんは20名ほどで混み合うことなく余裕の撮影でした。


▲ 12:04 撮影地② 長門峡~篠目 Google座標;34.307082, 131.582020

追っかけをして15分、長門峡駅を出て鉄橋を渡った場所を2番目の撮影としました。発車時は爆煙が見えましたが、風があって煙は流れてしまいました。無風の冬の日なら理想的な写真が撮れるのでしょうね。撮影者は①よりは増えましたが余裕のスペースでした。

▲ 12:45 撮影地③ 徳佐~船平山 Google座標;34.406767, 131.720164

3番目の場所は夏にも来た場所です。正面撮りはバッチリでしたが後は煙が流れてしまいました。重連時には是非とも撮りたい場所ですが、煙次第です。

▲ 山室さんおお薦めで撮った9月9日12:45の撮影です。いい場所ですが夏は煙が出ないのでどうしても今一になります。

▲ 15:59 撮影地④ Google座標;34.437235, 131.722558
津和野からの折り返しは峠のトンネル前の愛宕神社近くから紅葉を入れて撮ってみました。少しアングルが悪かったですね。

▲ 17:16 撮影地⑤ Google座標;34.159055, 131.459287
昨日のリベンジをしたいと山口駅を目指したのですが、ナビのセットを間違えて迷走、着いたのは湯田温泉でした。遮断機から身を乗り出して撮りましたが先頭部が撮れただけでした。

今日の撮影はこれで終了です。初めての山口線撮影でしたがだいたいは分りました。明日からは三江線の撮影に入ります。三次駅近くから撮影をしたいのですぐに向かうことにしました。

▲ 18:00 ゆめタウン山口のレストランで夕食後、山口I.Cを目指しました。中国道を走り、三次手前の安佐SAまで行きたかったのですが中間辺りの吉和SAでダウン。2日連続の車中泊となりました。今日の走行距離は、265㌔。
昨夜の失敗をしないようにシェラフは二重にしてホカロンも3枚貼っての防寒対策としました。

2017年晩秋の中国路 Part2 山口線へ その2” への1件のコメント

  1. ぶんしゅう様、
    お疲れ様です。
    新型客車?が導入されたので乗ってみたいとは思っていますが、最近は鉄道雑誌を取らなくなったので情報不足でアホな質問をしますが教えてください。
    たしか客車は旧型客車のレプリカと聞いていましたが、機関車の次位からの形式を教えてください。オハ31やオハ35、スハ43などのレプリカと、マイテ49かマイテ39などもあったように聞いていますが、機関車の次位にあるのがマイテ39ですか?確かにダブルルーフであること、展望デッキがあることでそう見えますが、白帯がなく窓がないから展望車と言うよりマニなどの荷物車に見えます。

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