【91241】客車廃車体訪問記 北海道編6

石勝線沿線2題を紹介する。

【安平町鉄道記念館】

スハ45 25  42.877047, 141.806459  2017年8月15日撮影 安平町鉄道記念館
◆スハ45 25(1953年日支)→1987年廃車。
追分駅裏手に安平町鉄道記念館があり、スハ45 25とワム80000が3両置いてある。駅裏とはいうものの駅には裏口がなく、徒歩なら少し遠回りして歩かなければならない。公園のようになっているが、12時過ぎなのに人っ子一人居ない。前の道路を通る自動車もなかった。

 

【川端駅裏】

スハフ44 11とスハフ44 27である。どちらが11、27なのか不明。  42.914628, 141.895824  2017年8月15日撮影 由仁町 ユニトピア川端パークゴルフ場レストハウス跡
◆スハフ44 11(1952年川車)→1996年廃車。
◆スハフ44 27(1954年日車)→1996年廃車。新製時からのスハフ44としてはラストナンバー。
ここは総本家青信号特派員さんから「社内旅行で通過した時に川端駅裏にあるのを見た」と聞いていた。川端駅直結で、跨線橋の途中から簡単に行けるが草に埋もれている。ヘビが出やしないかと終始怖かった。

撮影を終えて駅前に戻ったら、やっと人がいた。ところがそれがなんとマリオである。ちゃんとヒゲもはやしていた。スーパーマリオブラザーズの音楽がカートから大音量で流れ続けていた。一瞬目を疑ったが、話しかけたら普通に通じた。カートは苫小牧ナンバー。

客車廃車体訪問記 北海道編6” への3件のコメント

  1. スハ43が残っていないので43系としては貴重な残存車両ですが、この状態ではね。
    JR西日本が買い取って梅小路で動態保存して管内のイベント列車としてD51200やC612と繫いで運行すれば中国人・台湾人大喜び間違いなし!

    • 米手作市さま
      まさに同感ですが、今更オハ35系に似せたニセ新車を造る西日本ですから、実現の可能性はまず無く、夢のまた夢でしょうね。イベント用だと夏対策で冷房も付けなければならないし、そこまではしないでしょう。やはり旧客に乗ろうとすると大井川と東日本ですかね。
      むかし山陰線や紀勢線でご一緒した旧客が懐かしく想い出されます。

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