【92218】客車廃車体訪問記 北海道編17

【深川市納内町3丁目】

オエ61 59  43.729724, 142.136050  1996年8月4,6日撮影
納内町3丁目のセイコーマート(当時はローソン)の東隣にあったガソリンスタンドの倉庫であった。今はガソリンスタンド共々現存せず、「ふるさと」という食堂になっている。

北海道には、何故か救援車の廃車体が多い。倉庫として利用する目的なら荷物車のような大きな扉がある車両が適しているから、元荷物車からの改造が多い救援車を使用するのもよくわかるが、荷物車の廃車体は小樽のマニ30以外は見たことがない。荷物車より救援車の方が経済的だったのだろうか。
現車はオリジナルのマニ60ではなく、オハユニ63 1として鋼体化改造され、マニ60編入グループのファーストナンバーで、当地に来る前は、稚内客貨車区(南稚内)の救援車であった。
◆ナロ31822→ナロ21037→ナロハ21635→オハユニ63 1(1954年宇都宮)→マニ60 2051(1960年土崎)→オエ61 59(1976年旭川)→1986年廃車。

▲バックの住宅は現存する。

 

▼オエ61 59  1985年7月29日撮影 稚内客貨車区
朝6時半頃、ただでさえ暗い庫の中で無理に撮影した。日本最北の救援車である。

 

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