【40837】北陸新幹線ニュース

今日もなぜかダブルデッカーエキスプレスが通る側で美味しいお水を飲んでいます。今晩は熱燗でなくストレートです。先ほど20時と21時台に上下の元京阪3000系が通って行きましたが客は誰も乗っていません。先日この鉄道を舞台にした「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」を改めて鑑賞したが、こんなに閑散としているようでは出演者も泣いていますね。

今日のこの地の第1面を飾った新聞を紹介させていただきます。
北國新聞北陸新幹線のニュースが1面に取り上げられています。それにしても北陸用の車両が仙台に荷上げされたとは驚きました。

これから関東方面からの観光客が大いに見込まれて地元は盛り上がっていますが、開業すれば金沢以北は第3セクターとなります。青春18きっぷを利用して新潟方面には行けません。サンダーバードは金沢止まりとなりますので、わずかな区間・時間短縮のために関西・名古屋方面からの客は面倒な乗換を余儀なくされます。そして高額な運賃が必要となります。これで良いんでしょうかね。また関西方面へのルートが決まっていませんがどうなるんでしょうね。いろいろと審議されていますが決め手がありません。
まあ全線開業時にはこの世にいないと思いますので考えるだけ無駄なようです。それより明日のリベンジが上手くいくかの方が心配な夜を迎えております。


【40832】近鉄モ6301+サ6471+ク6501+モニ6251

子供の頃、父親が「ダイキに乗って・・・」と言っているのを聞いて、何に乗るのかな?と思ったことがあります。当時は京都に近鉄は届いて無く、まだ奈良電の時代です。遙か後年になってから「ダイキ」が大軌のことで、現在の近鉄だと知ったことでした。
今回のお話を読んで、大軌や関急を懐かしく思い出します。近鉄モ6301他_NEW 近鉄モ6301他(文)_NEW


【40810】保存蒸機とその現役時代(19)

西村雅幸さんに地元で撮っていただいた保存蒸機D51860とその現役時代である。D51860は1943年11月に鷹取工場で製造(製番18)された戦時設計の機関車で説明板によると山陽、山陰で活躍とある。福知山時代が結構長かったようで最終的には1972年9月新見区で廃車となり翌年福山市に貸与されて同市曙4丁目の曙公園にワム88035とともに保存されている。保存場所は福山駅から南東方向約4~5kmくらい離れた海に近い場所である。車でないとアクセスは厳しいようだ。

2013.8.27 福山市曙4丁目曙公園に保存のD51860+ワム88035▼

s-13.8.27福山51860西村氏

この位置から見ると戦時設計の角型ドームがよくわかる。▼

s-D13.8.27福山51860後方西村氏

高校生の頃、自宅から自転車に乗り、報徳学園の前の武庫川沿いを甲武橋をめざし、橋を渡って西国街道を伊丹に向かった。伊丹駅は織田信長に攻め落とされた荒木村重の伊丹城の一部を使っているという。当時は勿論単線のローカル線であったが、今は頻繁に電車が行き交う複線の重要路線となり車窓から眺めても付近の景色は様変わりして昔日の面影はない。

1962年11月18日 福知山線伊丹駅に停車中の上り貨物D51860[福知山]        保存機と異なりシールドビームの前照灯に集煙装置と重油併燃装置付き▼

s-67.10.18伊丹D51860_

 


【40791】2013年 秋の北陸路一人旅 Part5 富山地方鉄道その1

第5日目 10月16日

いよいよ立山砂防軌道乗車が明日へと迫りました。ところが昨日に降り始めた雨は夕刻には豪雨となってきました。早くに道の駅ウェーブパークなめりかわにて就寝しましたが、午前3時過ぎにはぶんしゅう7号に振り付ける雨と風の音に起こされました。
窓を開けて付近を見てみますと並木が激しく横に揺られています。台風26号は日本の南海上を通過していますが、はるかに離れた北陸でもすさまじい風と雨です。ぶんしゅう7号も振られています。今までになかった経験です。これはまずいと駐車している場所を風の影響が少ない建物横に移動せざるを得ませんでした。

昨日から今回の立山砂防軌道訪問のリーダー、Kさんからの連絡が相次ぎます。「もし悪天候が続けば主催者の富山県・(公財)立山カルデラ砂防博物館から危険防止のために体験学習会は中止される。」といった内容でした。天気予報では、今日の午後からは雨も上がり明日は晴天となるだろうとの予報ですが、今回の台風は日本全体に豪雨をもたらせています。ただでさえ崩れやすい立山カルデラです。台風が去って雨が上がっても軌道に土砂崩れ発生やその恐れがあった場合は中止になるのは容易に推測できます。

Kさんはじめ参加される方は18名とお聞きしています。関西だけでなく東京から来られる方もあるそうで、こちらに来られることができるのかさえ案じられます。TVを見ていますと、今日の午前中のサンダーバードは上下とも運休と決定しています。高速道路も通行止めになっています。明日の立山カルデラ砂防体験学習会の開催については午前中の会議で検討され、結論が出るそうですが早くも黄色信号です。
この天候では、じっくりとの撮影は不可能です。ここでじっと待っていても仕方がないので立山カルデラ砂防博物館へと向かうことにしました。
02▲ 9:24 立山カルデラ砂防博物館へと向かう途中でキャッチした有峰口~千垣の常願寺鉄橋を渡る立山発、電鉄富山行きのダブルデッカーエキスプレス311普通です。降雨の中、屋根替わりに車の後ろドアを開けて雨を避けての撮影でした。

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【40749】2013年 秋の北陸路一人旅 Part4 氷見線、万葉線、富山ライトレイル

第4日目 10月15日

5:30 「道の駅 氷見」で、夜明けとともに目覚めました。今日も寒い朝です。港に隣接した宿泊地だっただけになおさらです。2泊目からは、シュラフを2枚重ねにしましたので寝ている間の寒さは防げましたが、車外に出ると身が引き締まります。
今日は、氷見線をちょっと撮影後、海岸線に沿って万葉線、そして新しくできた新湊大橋を渡って富山ライトレイルへと参ります。

0102コーヒーを沸かせて、ゆっくりと朝のひと時を過ごした後は、漁港をブラブラ散歩です。
漁港には続々と朝の漁を終えた漁船が戻ってきます。

6時からはセリが行われているそうで見学に行ってみました。

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【40715】2013年 秋の北陸路一人旅 Part3 北陸鉄道石川線、475系国鉄色編成その2

第3日目 10月14日

今日は鉄道記念日、各地でイベントが実施されています。北陸路ではJR北陸本線全線開業を記念しての475系国鉄色編成が昨日の敦賀から糸魚川まで走行しました。今日はこの折り返しが走行されます。
総本家青信号さんが撮影に参られますので、一緒に撮ろうと金沢駅に13時に合流することになっています。それまでは、宿泊地の山中温泉に近い北陸鉄道に初乗車、初の撮り鉄をすることにしました。

今日も5:30には目覚めました。宿泊地の「道の駅 山中温泉ゆけむり健康村」を散歩していますと、かつて北陸鉄道加南線を走行していた6010系「しらさぎ」が展示されているのが見えました。
説明書きには日本初のアルミ車体電車と記載されていますが、公式的には山陽電鉄2012の編成が最初ですよね。藤本先輩的には越後交通のモハ210だったと思いますが、どうして間違った表示になったのでしょうか。
0101_2▲ 平成17年(2006年)8月に大井川鉄道から里帰りしましたが、約8年経っての保存状態はまずまず良好です。廃車解体されていく車両にあってこういった保存がされているのは幸せものですね。いつまでも北陸路を走った栄光の姿を残してください。

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