【56343】東海道新幹線、時速285km先行体験

この3月のダイヤ改正で東海道新幹線の最高速度が285km/hrに向上すると言うことで、体験列車に乗車してきました。

東京駅では発車の20分ほど前に入線してきました。掲示板には285列車と表示されていますが、運転番号は9285Aです。動き出してから、この編成は数日前に納車された最新の車輌だと紹介してました。

sks285km_annai

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【56253】2015年 西方見聞録 ルーマニア鉄路の旅 Part3 ブカレストその2

毎日朝から夜まで動き回っていますので中々投稿が出来ず進みません。昨日も中朝国境に続きセルビア国境に近い枝線を乗り鉄後、Oravita駅に列車から降りた途端に待ち構えていたポリスに職務質問されてポリボックスまで連行されました。取り調べはニコニコ笑顔で終始続けられて直ぐに解放されましたが、普段は滅多に来ない東洋人は目立ったようで、この時節がらですので仕方ありません。滞在2週間を過ぎてルーマニア鉄道の切符の購入や乗車にもようやく慣れてきました。毎日何回もあちこちでは一緒に記念写真を撮らせて欲しいと土地っ子やコマネチさん達に囲まれての旅になっております。

DSCN829601▲ 18:06 ブカレスト駅で発車を待つフランスからの中古DC4連。コマネチさんとは違って武骨な重厚感があります。ルーマニア鉄道ローカルDC列車の主役です。
切符も無事購入、ホテルもチェックインを済ませて夜になった駅構内での撮り鉄です。

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【56260】備後・備中に消えた鉄道を訪ねて その4 ~夢か、うつつか、水呑のまぼろし~

 いよいよ笠岡から鞆鉄道の資料があるかもしれない田尻民俗資料館に向かった。鞆鉄道のさよなら運転の時の写真があるのはわかっているが、それ以外に何かわかることがないか探索することも目的としている。事前に電話で聞くと日曜日しか開館していないので訪問日が決まってしまい、そして旅行の日程も決まってしまった。

 新山の井笠鉄道記念館からしばらく県道48号線を笠岡に向かって走る。そして、笠岡駅近くで保存されているホジ9を見たところから「野上式弾機」の話になった。とにかく、田尻民俗資料館への話に進めようと思う。

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【56237】佐竹さん「東北を旅して」 開催中

急に春のような陽気になりました。クローバー会でも冬の眠りから覚めて、イベントが目白押しとなります。春を告げるイベントの第一弾として、佐竹さんの恒例の鉄道展が、本日24日から開催されています。

  鉄道展「」東北を旅して」その7

  2月24日(火)~3月3日(火)10~17時

  ひと まち 交流館京都 展示コーナー

P1070655syo東北の鉄道・地域の一日も早い復旧を願って、震災の翌年から絶やさず開催されたイベントも、今回で7回を迎えることになりました。毎回、熱意を持って取り組んでおられる佐竹さんには頭の下る思いです。クローバー会でも趣旨に賛同し、支援を続けていますが、今年は会ではなくく、有志の支援・協力とすることにしました。“一人ひとりが出来る範囲で協力する”を掲げて写真展を行なうことになり、意欲あふれる会員約3名から十数点の写真の提供を得ることができました。

車座になって作業を進める  準備日となった23日にも、会の重要人物が続々と来場、号令のもと準備に取り掛かました。3時間もすると、びっしり写真で埋め尽くされた会場に変身しました。当会の写真以外では、ドキュメント写真の現地写真、三陸鉄道運転士の撮られた三陸鉄道・釜石線の四季、大船渡湾の海底写真、さらには奥さまが正月の「初日の出号」に乗り込まれた時のレポートなど、見どころいっぱいです。主催の佐竹さんも「今年は、いい写真が集まりました」とご満悦の様子、何よりでした。会期は3月3日(火)まで、3月1日(日)14時から「祈念のつどい」のギター、ハープ演奏があります。P1070666syo▲ 写真の水平にこだわるマルーン会長のきびしいチェックが容赦なく入る


【56181】2015年 西方見聞録 ルーマニア鉄路の旅 Part2 ブカレストその1


DSCN8219_101▲ 頭端式ホーム8面14線の大きなブカレスト北駅で発車待ちのDC連接車。始めてみるルーマニア国鉄(CRF)の車両です。明日の夜行列車でここから北にある森林鉄道に向けて出発します。どんな列車が発着しているのか楽しみです。

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【56186】モハ54003~54005に寄せて

54004 49-4-29
クモハ54004+サハ78+クモハ54107+クハ68060 /仙石線陸前富山~陸前大塚 (49-4-29)

「昭和の電車」に久し振りに国電が登場した。
モハ54の内、ノーシル、ノーヘッダーの24003~54005を取り上げて解説されておられるが、モハ54のオリジナル車全体について解説する。(以下戦後の動きについては、昭和36年6月1日の称号改訂以降のクモハを使用する)

戦後クモハ60の座席をセミクロス化したクモハ54100番代の解説は今回割愛する。

クモハ54について
昭和12年モハ51の主電動機を128kwのMT30に変更した形式で、001、002の2両新製された。スタイル、室内等はモハ51と同じである。

15年003~005の3両が増備され、スタイルはノーシル・ノーヘッダー、張上げ屋根、ヘッドライト埋込となった。(関 三平さんのイラスト、解説)
003は、20年6月淀川電車区で戦災に遭い廃車された。この3両は全車奇数向き(上り向き)であった。

16年006~009の4両が増備されたがスタイルは元に戻された。
向きは、001、002と共に奇数車奇数向き、偶数車偶数向きの車号通りであった。

戦災で廃車となった003を除く8両は、本線緩行(京都~西明石間の各駅停車)に使用されていたが、41年以降飯田線、大糸線、仙石線に転属し、それぞれの地域で活躍後廃車になった。
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