【88679】北方見聞録 北の大地、シベリア鉄道をちょっと見の旅 Part22 ウラジオストク駅、朝の流電、帰路

第10日目 7月18日

8:40  今回の旅に出て10日目、ロシアに入ってからは8日目、ロシア訪問最後の日を迎えました。当初はユジノサハリンスクから成田経由で帰国でしたが搭乗する飛行機便が休止となってウラジオストク乗継となりました。そして、これを利用してプラス2日間のロシア本土視察の機会を得ました。
最後に訪問したウラジオストク駅は日頃よく訪れている同じ大地の中国鉄路の駅と比較しますと小さく、約9,000㌔以上もの長い旅路の駅とは思えないスケールでした。昔からそれほど多くの鉄道利用者はいなかったのだろうと推測します。

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【88536】北方見聞録 北の大地、シベリア鉄道をちょっと見の旅 Part21 シベリア鉄道を撮る

▲ 飛行機で到着後に乗車した空港駅からウラジオストク駅までのルートです。54分間の乗車中にロケハンした結果、邪魔物がない直線が続くサナトルナヤCaнаторная)駅付近と決定しました。今日は今から走行中の列車撮影をするために向かいます。
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【88473】北方見聞録 北の大地、シベリア鉄道をちょっと見の旅 Part20 ウラジオストクのケーブルカー

【  ウラジオストクのケーブルカー Владивостокский фуникулёр)
極東連邦大学
の学生と観光客輸送のために1959年に建設が始まり1962年5月に完成した極東ロシア唯一のケーブルカーです。

全長;183m、運転速度;2m/秒、所要時間;1分30秒、上下差;70m、運転間隔;3分~5分、営業時間;7:00~20:00

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【88344】北方見聞録 北の大地、シベリア鉄道をちょっと見の旅 Part19 ウラジオストクのトラムに乗る、撮る

【 ウラジオストクのトラム 】
1912年10月9日に開業、1933年までは1,000㎜ゲージで建設運行されたが1934年からは1,524㎜に拡幅されました。1991年には総延長18.4㌔に達し最盛期を迎えましたが、車社会に負け廃線が相次ぎ、現在は1系統のみが残り運行を続けています。4タイプ26両が在籍しているはずです
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【88250】北方見聞録 北の大地、シベリア鉄道をちょっと見の旅 Part18 シベリア鉄道 ウラジオストク駅を見る

第9日目 7月17日 その1
▲ 7:27 ホテルで朝食後はウラジオストク駅に向かいました。ホームにはかつてシベリア鉄道で活躍したEa型蒸気機関車が朝日を浴びて輝いていました。動輪は5軸ですので貨物用だったのか?
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【55446】2014~2015年 凍える大地への旅 Part12 中ロ朝国境見聞録その1 琿春の3国国境 朝俄鉄路大橋

DSC_1486_120▲ 13:42 中国・ロシア・北朝鮮、3国国境の見渡せる展望台(龙虎閣)に上がって滅多に走る事はないであろうロシア・北朝鮮国境に架かる橋を見ていましたら、それは突然にやってきました。慌てて小竹先生を呼んでの撮影です。DL、客車とも北朝鮮所属と思われます。霞みかかる中、ゆっくりと鉄橋を渡ってきました。
まさかこれが撮れるとは・・、幸運としか言いようがないショットでした。この图们江(防川)に架かる朝俄铁路大桥(俄はロシアの意味)は、戦後の1983年8月8日に完成しています。長さは650mの鉄路橋です。
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