【41774】2013年 続 秋の北陸路一人旅 Part4 富山地方鉄道 ダブルデッカー&アルプスエキスプレスを撮る

第4日目 11月2日

01昨夜の宿営地は、立山駅駐車場でした。
7:00 朝は、昨日の立山砂防軌道撮影大成功の余韻に浸りながらゆっくりと起き上がりました。

砂防軌道は、国土交通省の管轄だけあって土日祝はお休みです。車庫を覗いてみましたがシャッターは閉まったままでひっそりとしていました。

今日は土曜日でアルプスエキスプレスが走ります。ダブルデッカーエキスプレスと合わせて前回とは違った撮影地で撮る予定です
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【41207】2013年 秋の北陸路一人旅 Part9 富山地方鉄道その4 アルプスエキスプレスにも乗る

第9日目 10月20日
① 滑川7:39(B111)→8:28宇奈月温泉9:00(AP4)→10:28立山

7:30 今日は朝からアルプスエキスプレスに乗車します。

03朝は、急行として運用されます。宿営地の最寄駅、滑川に停車しますのでここから乗車することにしました。

隣のJRホームには列車を待つ乗客は多いのですが、富山地方鉄道のホームにいるのは私一人です。
時刻表を見ますと平日の富山方面へは4本がありますが、土休日は2本だけになっています。平日は通勤通学客が多いのでしょうね。

JRと比較してみますとご覧の通り、運賃は約1.84倍と高く、所要時間も約3倍もかかっています。これではJRとの競合区間での利用客獲得競争での不利は否めません。昨日乗車した際も宇奈月温泉から乗った乗客の多くはJRとの接続駅の新魚津で降りられました。

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▲ 7:38 アルプスエキスプレス滑川に入線してきました。
2号車は、急行運用時のB111列車でも210円を必要とします。
1、2号車にも乗ってみたいので、宇奈月温泉往路は、先頭車に乗車することにしました。
2号車には宇奈月温泉から立山までのロングラン時です。

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【41138】2013年 秋の北陸路一人旅 Part8 富山地方鉄道その3 ダブルデッカーエキスプレスに乗る

第8日目 10月19日

6:00、道の駅滑川でいつも通りの起床です。夜明け前の空からは予報通り、雨が降っていました。北陸に来て以来1週間を過ぎましたので、今日は撮影で飛び回るよりゆっくりとした休養が必要です。昨日、「生地」で汲んだ湧水を使って、車内で美味しいコーヒーを入れて、朝のTV放送を見ながら、仕入れておいた朝食を食べます。自宅にいる時と変わらずの久しぶりのゆっくりとした時間を過ごしました。
今日と明日は、2日間フリー乗車券を利用してダブルデッカーエキスプレスと土日祝にしか走らないアルプスエキスプレスの乗り鉄をすることにしています。

ダブルデッカーエキスプレスの朝の休日運用は、平日と違って電鉄富山~立山を往復していますが私は今、滑川にいます。電鉄富山へ行くには、6:35の電車に乗らなければなりませんが、今日はパスです。次の電鉄富山~上市の運用からでもいいやとしました。

01滑川を9:21に出る電車に乗れば、ダブルデッカーエキスプレスの電鉄富山発車に間に合います。JR滑川駅に入線してきたEF510-15号機のコンテナ貨物列車を見ながら待ちました。

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予定通りに乗車しましたが、何か足りないと気づきました。カメラバックを待合室に忘れていました。次の駅、中滑川で交換する電車に乗って折り返しです。やはり疲れているのか朝から大失態です。
滑川に戻ると待合室に忘れ物はまだありました。早く気が付いて良かったですね。朝からこれでは、今日は気を付けないといけません。

仕切り直しで、次発の滑川9:47の電車に乗車しましたが、電鉄富山の発車にはもう間に合わなくなりました。
でも大丈夫、一つ手前の稲荷町で降りれば、電鉄富山から来るダブルデッカーエキスプレスに乗車できます。

2日間フリー乗車券を購入したいのですが、ワンマンカー運転手は持っていません。お聞きしますと稲荷町駅では購入できますとの返答をいただきましたので、到着後走りましたが市内線フリーきっぷしか売っていません。どうもしっかりとした乗務員教育ができていないようです。朝からダッシュ2回です。疲れました。

ダブルデッカーエキスプレスが入線してきますので諦めて、またホームまで走りました。
① 滑川9:21(122)→9:23西滑川9:25(19)→滑川9:47(24)→10:24稲荷町
② 稲荷町10:27(1025)→10:48上市10:52(1026)→11:16電鉄富山

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【41047】2013年 秋の北陸路一人旅 Part7 富山地方鉄道その2 ダブルデッカーエキスプレスを追う

第7日目 10月18日

6:00 起床。昨日朝と同様の快晴のようです。今日はダブルデッカーエキスプレスを追っかけます。インターネットで見た朝の運用は、電鉄富山6:38→7:09岩峅寺と掲載してありました。昨日は待っていても来なかったので故障でもして運用から外されたのかと思っていましたので、今日は大丈夫だろうと宿営地近くの岩峅寺~沢中山で待つことにしました。

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※ 今回の撮影にはズームレンズが大活躍しましたのでDATAを掲載します。
01▲ 7:01 14764+14763の立山行きの普通305列車がやってきました。秋らしい光景を求めて、柿がなるこの場所を選びましたが、こちら側の電柱がちょっと邪魔でしたね。
【DATA】 ズーム300㎜ F8 1/640秒 ISO400 露出補正-0.3段

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【40791】2013年 秋の北陸路一人旅 Part5 富山地方鉄道その1

第5日目 10月16日

いよいよ立山砂防軌道乗車が明日へと迫りました。ところが昨日に降り始めた雨は夕刻には豪雨となってきました。早くに道の駅ウェーブパークなめりかわにて就寝しましたが、午前3時過ぎにはぶんしゅう7号に振り付ける雨と風の音に起こされました。
窓を開けて付近を見てみますと並木が激しく横に揺られています。台風26号は日本の南海上を通過していますが、はるかに離れた北陸でもすさまじい風と雨です。ぶんしゅう7号も振られています。今までになかった経験です。これはまずいと駐車している場所を風の影響が少ない建物横に移動せざるを得ませんでした。

昨日から今回の立山砂防軌道訪問のリーダー、Kさんからの連絡が相次ぎます。「もし悪天候が続けば主催者の富山県・(公財)立山カルデラ砂防博物館から危険防止のために体験学習会は中止される。」といった内容でした。天気予報では、今日の午後からは雨も上がり明日は晴天となるだろうとの予報ですが、今回の台風は日本全体に豪雨をもたらせています。ただでさえ崩れやすい立山カルデラです。台風が去って雨が上がっても軌道に土砂崩れ発生やその恐れがあった場合は中止になるのは容易に推測できます。

Kさんはじめ参加される方は18名とお聞きしています。関西だけでなく東京から来られる方もあるそうで、こちらに来られることができるのかさえ案じられます。TVを見ていますと、今日の午前中のサンダーバードは上下とも運休と決定しています。高速道路も通行止めになっています。明日の立山カルデラ砂防体験学習会の開催については午前中の会議で検討され、結論が出るそうですが早くも黄色信号です。
この天候では、じっくりとの撮影は不可能です。ここでじっと待っていても仕方がないので立山カルデラ砂防博物館へと向かうことにしました。
02▲ 9:24 立山カルデラ砂防博物館へと向かう途中でキャッチした有峰口~千垣の常願寺鉄橋を渡る立山発、電鉄富山行きのダブルデッカーエキスプレス311普通です。降雨の中、屋根替わりに車の後ろドアを開けて雨を避けての撮影でした。

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【8688】桜前線追っかけ2010年Ⅱ Part9 富山地方鉄道3

一昨日は、佐竹先輩を通じて購入申込しておりました『日本の客車』復刻版が届きました。
中学生の頃から、神足駅から京都駅まで、国鉄で通学していました。丁度、向日町操作場が、1年生の1961年10月に開業したばかりで、京都駅も含めて、様々な客車を毎日見ていました。掲載されている客車を見ていますと、その頃に見たり乗車した車両もかなりあります。懐かしく、拝見させていただきました。

1961年といえば『鉄道ファン』が創刊された年でもありました。当時は『鉄道ピクトリアル』と2誌だけが情報源でした。発売日は待ち遠しくて、前日からウキウキしていた事を思い出しました。

第7日目 2010年4月23日
今日も雨。めげずに頑張ってきましたが、雨と強風に桜の花びらを散らされては、初期の目的も散っていきます。
桜前線は、東北の福島辺りまで北上していますが、ぶんしゅう7号の車内で見る朝のTVは、満開の桜にふり積もった雪の映像を流していました。本当に今年の春は天候異常です。

この後、北陸路を北上して桜前線に追いつきたい思いがありましたが、天候異常が続くと予期せぬ事態に遭遇もします。能登での身体異常発生もありましたので、今年はここが引き際かなとの結論に達しました。
は来春も咲きます。今回は初めての桜前線追っかけで、ミスった事も多かったので、これを教訓に来春は、もっと充実を図れるだろうと2010年最後の桜前線追っかけのとしました。

今日は金曜日で、高速1000円ディには、もう一日あります。明日0時過ぎに京都南ICを降りれば、経費節減です。時間は充分あります。来春に備えて、まだ残っている車窓ロケハンでチェックした撮影地から撮ることにしました。

▲8:35、上市~相ノ木間、宇奈月温泉発、電鉄富山行きモハ16014+16013の118レ。

▲8:57、越中舟橋~越中三郷間、上市発、電鉄富山行きモハ14763+14764の1018レ。後方に見えるのが散居村(さんぎょそん)の住居です。

▲9:26、越中三郷~越中在原間、上市発、電鉄富山行きモハ14771+14772の1020レ。暴れ川の常願寺川の鉄橋を渡ります。

▲10:19、榎町到着、電鉄富山発、立山行きモハ14774+14773の317レ。

▲10:59、下段~釜ヶ淵間、電鉄富山発、立山行きモハ10046+10045の急行B319。

▲11:06、釜ヶ淵~沢中山間、立山発、電鉄富山行きモハ16012+16011の320レ。

▲11:57、岩峅寺~横江間、立山発、電鉄富山行きモハ14773+14774の322レ。

▲12:56、岩峅寺~横江間、立山発、電鉄富山行きモハ14722+14721の324レ。

▲13:30、開発~月岡間、電鉄富山発、岩峅寺行きモハ10038+10037の623レ。

▲13:36、開発~月岡間、岩峅寺発、電鉄富山行きモハ10035+10036の622レ。

▲13:50、南富山着。軌道線の車庫があります。右は、平成21年環状線用に導入されたLRT9002。左は、在籍12両と、市内線最多の7000形。

▲14:15、稲荷町着。かつては黒四ダム用に使用されたが、今は静かに休むデキ12020。元サハ224を片運転台に改造したクハ174、ラッシュ時の増結車として使用されています。

▲稲荷町駅内に掲出してありました、駅員配置時間表です。始発終点駅や分岐駅が多く、今でも駅員さんがあられる駅がおおいです。寺田町駅は、最盛期には10人の駅員がおられたそうです。

14:20稲荷町車庫にて撮影終了。自宅までのロングランに備えて、昨日の湯で一緒になったおじさんがリラックスできる温泉として、薦めて下さった地鉄立山線稚子塚駅が近い『湯めごこち』へと参りました。
http://www.yumegokochi.co.jp/index.html

名称;湯めごこち、入浴料;800円(タオル・バスタオル含む)、泉質;ナトリウム-塩化物泉。弱アルカリ性。満足度;できたばかりです。庭園露天風呂は広く、お湯は赤錆色で温泉らしく良かったが、なぜか、内湯は極めて狭く、浴槽の種類も皆無でした。入浴料を考慮すると、最低でもジャグジーや打たれ湯は欲しいと思いました。

それでも、今回の北陸最後の温泉を堪能した後、立山ICから北陸道に入り自宅を目指しました。4月24日(土)0:12、高速割引1000円料金適応の予定時刻に京都南ICに降りました。

自宅では、あまりに早い帰宅にどうしてと、疑心暗鬼の声が聞こえてきます。帰宅後の天候ですが、全国各地が快晴です。雨男なのかとも思いましたが、諦めず粘り強い事には自信があります。来春の撮影成功を夢見ることにしました。