【103540】凍てつく大地への旅 Part 3 瀋陽トラムに乗る、撮る

第2日目 1月11日その2

▲ 瀋陽トラムの①②③号線の路線図です。今日は2015年6月に開業した未乗車区間の3号線の乗り鉄です。先ずは奥体中心までメトロで向かい、徒歩でトラム①②号線の起点站興隆大奥莱から乗車して①②号線が分岐する新松智慧園まで行く事にしました。

第2日目 1月11日その2

① 瀋陽站(メトロ①)10:14⇒10:26青年大街10:37(メトロ②)⇒10:55 奥体中心
② 興隆大奥莱11:08(トラム②)⇒11:35新松智慧園
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【103451】凍てつく大地への旅 Part 2 瀋陽站できっぷの変更と購入

第2日目 1月11日 その1

私は一路順風さんたちの本隊が訪中する2日前に凍てつく大地に先発到着しました。皆さんはC2蒸気機関車が牽引する列車を撮るのが目的ですが私はトラムも大好きです。どうせ来るなら前回訪問した瀋陽大連のトラムの現状も見てみたいと、皆さんより2日早く、また帰路も1日残って訪問したいと考えました。ここ旧満州には長春(旧;新京)にもトラムが走っていますがこちらは前回冬にも訪問していますので清々しい春に訪問したいと今回はパスしました。

9:17 昨日はトラブル続出で疲れましたのでゆっくりの行動開始にしました。今日は身軽に行動できるようにカメラはコンデジとデジカメ1台(NikonD500)にレンズ2本(ズーム18~200㎜F3.5~5.6、薄暮夜撮用にフルサイズ24~70㎜F2.8)を持って出ることにしました。
▲ 2019年1月現在の瀋陽トラムの路線図です。前回は2014年10月の訪問でしたので4年3カ月ぶりですが3号線が2015年6月に開業していました。今日の乗り鉄は未乗車区間の3号線から始めますがその前に一仕事があります。
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【103378】2019年 凍てつく大地への旅 Part1 トラブル続出の旅立ち 

遅くになりましたが新年好。今年も旅日記を続けますのでよろしくお願い申し上げます。

【 貴重なネガ発見 】

昨年末、大掃除をやりだしていますとガラクタの奥から鉄道写真を撮り始めた初期の貴重な数10本のネガが入った箱を発見しました。50年間ずっと捜していましたので大喜びで年末年始はフイルムスキャンに終始することになりました。機会が出来ましたらご紹介いたしたいと思っております。

【 凍てつく大地への旅立ち 】

今回の旅は中国のナローゲージ鉄道を探索されておられる一路順風さんからお誘いをいただきました。行先はボンネットバス愛好家の故・丸谷洋一さんと何度もご一緒しました中国黒竜江省(旧満州)の興隆森林鉄道です。私も喪中であったためにお別れにも行けず心残りがありましたのでここへ行けば丸谷さんにお会いできるかもとお誘いを受けることにしました。

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【103198】宇都家氏との約束に応えて

第一回「ここはどこ?私はだれ?」で、宇都家さんから「水間鉄道の写真を見せろ」とのご希望を頂いたので約束を果たします。

親戚が貝塚にいたため、時々行っていました。
当時は京都から時間がかかり一日仕事でした。昭和35年頃だと思いますので中学生で、物心ついて初めての南海電車でした。阪和線と水間線の交差点が近くにあったので時間つぶしに撮したのでしょう。数枚ですがご覧下さい。


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【103043】 北のC62 全記録 〈12〉

C62ゴールデンコンビの牽く「ニセコ1号」に乗る 昭和44年9月10日

いえいえ、私は店仕舞いしませんよ。まだ続けます。
上目名151km地点で撮ったあとは、北海道各地を転戦し、“現地闘争”と称した撮影会を抜海、常紋で行いました。当時のメモ帳を見ると、12人のDRFCメンバーが記されていました。均一周遊券を握りしめて、夜行列車を何日間も乗り継いで、やって来たのです。こんな時代に、12人もの仲間が集まったこと、当時の連帯感を感じました。
私は、ほかの撮影地にも寄って、10日ぶりに札幌に戻って来ました。後半は、C62重連に集中することにしました。まず撮影地の下見も兼ねて、札幌から長万部まで「ニセコ1号」に乗車することにします。窓を開けての撮影に適した座席を確保するために、早めに並びますが、難なく、右手進行方向の席をゲット。札幌からのヤマ線経由の乗車客は少ないことを改めて知りました。
札幌10時05分発、つぎは小樽に停車で、電機はここまで、C62に交代する。いそいそと先頭へ行き、近づいて来た牽引機を確認すると、「2」と「3」のプレートが。

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【102631】かつての阪神伝法線だった阪神なんば線の淀川橋梁

 12月9日にテレビを見ていると阪神なんば線淀川橋梁の架け替え起工式が行われたというニュースをやっていました。水面すれすれの淀川橋梁がいよいよ架け替えです。それで次の日に写真を撮りに行きました。ところがです。

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【102857】 北のC62 全記録 〈11〉

大沼のYHで久しぶりにぐっすり寝て、生気を取り戻し、普通列車に乗り続けて、一年ぶりに上目名に下車しました。一年を経てもC62の聖地は、まだ穏やかなもので、ほんの数人が降り立った程度です。今回、写真を見返して分かりましたが、この日は、ぶんしゅうさん、1900生さんとご一緒でした。そして、向かった先は、歩いて約一時間の151kmポスト付近。昨年も一度来たところで、周囲が急に開けて、右手にはちょっとした高台があって、ここだけブッシュもなく、難なく上まで到達できます。

上目名~目名151km地点の上り「ニセコ3号」。高台からでも写せるが、C62の迫力を出したかったので、レールよりやや低い位置から狙ってみた。去年と違うのは、この爆煙だ。サービスなのかどうかは知らないが、去年のスカのような煙とは、大きな違い、あまりの煙で、編成が隠れてしまった。

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【102821】 北のC62 全記録 〈10〉

大沼で上下の「ニセコ」を撮る   昭和44年8月28日

五稜郭で上り「すずらん6号」を写したあとは、大沼へ向かいました。昨年も行ったことがある、駒ヶ岳・小沼を展望する、線路と国道に挟まれた小高い丘に登り、眼下を行く列車を撮りました。函館が北海道の玄関口の時代、続々と列車が走り抜けます。交通の便もよく、大沼はホントに恵まれた撮影地でした。
14時45分ごろに通過する、「ていね」改め「ニセコ3号」を、湖畔に沿ってカーブに掛かるのをとらえる。牽引するのはC6244〔築〕。時刻は「ていね」時代とほぼ変わらないが、大沼は通過、つぎの大沼公園には停車する。「ていね」時代と比べると、食堂車がなくなり、優等車両はグリーン車1両のみで、急行列車としての格が落ちた感じがする。昭和44年5月から、称号が二等車からグリーン車に変更されている。

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【102773】 北のC62 全記録 〈9〉

ひとつ前の投稿で、羽村さんが撮られたC621の原型写真を見て、つくづくC62は力強さにあふれた魅力的な機関車だと再認識しました。私も自分で撮ったC62を急に公開したくなり、「北のC62」シリーズを再開することにしました。
前回は、初めて北海道を訪れた昭和43年8、9月のC62の記録でした。今回は、その翌年、昭和44(1969)年8月28日から北海道入りして、各地を転戦しながら、C62を追った記録です。
この年の北海道行きは、前年と同じ花輪線竜ヶ森で夏の狂化合宿が行われたあとに訪問したもの。前回以上の会員が渡道し、各地で“現地闘争”と称した撮影会を行なった。私は竜ヶ森のあと、奥羽本線矢立峠でC61を撮ってから、深夜の連絡船で函館に到着。前回と同じ列車でまず五稜郭へ行き、「たるまえ」改め「すずらん6号」を待った。牽引はC6244である以外、前年と全く同じ構図の写真が、第一号の写真となった。

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【102396】 秋の北陸 定番の撮影地 早回り旅 ③

早まわり旅、最終の3日目は、富山地鉄の立山線に乗車して有峰口に向かいました。千垣~有峰口には、常願寺川を渡る大きなアーチ橋があり、以前、乙訓老人が、京阪旧3000系に会いに行かれたところで、よく写真を見せてもらいました。私も遅まきながら、老人の思いを体することにしました。富山から乗車した特急は「ダブルデッカーエクスプレス」の京阪旧3000系で、クローバー会の旅行でも、みんなで指定席の二階建て車両に乗って、懐かしさに浸ったものです。地鉄に導入されて、5周年となり、前部には記念のヘッドマークが掲げられていました。ただ、最適な時間帯にも関わらず、指定席の二階車は乗客ゼロ、自由席車も、次第に減って来て、寺田を過ぎると数人という寂しい車内でした。
上路式のアーチ橋で常願寺川を渡る。並行する道路橋の芳見橋から撮影できる定番撮影地で、しかも列車は展望のため徐行運転するから撮影には都合がいい。地鉄カラーの14783+14784がまず通過。

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【102347】 秋の北陸 定番の撮影地 早回り旅 ②

早回り旅2日目は、黒部峡谷鉄道へ向かいました。このトロッコ列車に初めて乗ったのが、一昨年春のクローバー会での旅行でした。どですかでんさんの世話で、宇奈月温泉にみんなで一泊し、翌日、1900生さんと一緒にトロッコ列車に乗りました。窓のない素通しの客車から眺めた渓谷の新緑が格別に美しく、忘れられませんでした。つぎは、ぜひ紅葉の頃に訪れたいと、以前から思っていました。同社のHPを見ていると、“シニア運賃半額”の文字が飛び込み、このチャンスを逃すまいと、宇奈月温泉入りとなりました。晩秋の陽光をいっぱいに浴びて、色づいた渓谷沿いをトロッコ列車が行く。

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