【100188】2018年夏、酷暑の旅 Part8 長崎市電を撮る その7 

第3日目 8月29日(水) その1

今日は10時の列車で筑豊直方へ向かい筑豊電鉄に初乗車しますます。早朝起き上がりそれまで長崎市電の今回最後の撮影です。
▲ 6:22 長崎駅前に1系統崇福寺行きの始発電車1500形1506号が到着しました。私の今日の撮影もスタートです。新幹線開業による長崎駅前再開発が進められると3ホーム化されますので2ホーム時代のシーンは押さえておきたいと撮り始めました。 記事の続きを読む


【100447】垣間見た西オーストラリアの鉄道(下)

州都パースはイギリス統治時代の古い建造物が点在する近代的な都市で、パース中央駅から放射状に5方向に近郊電車が走っています。自由時間の少ないツアーだったので駆け足で体験乗車しました。

Transperthと呼ばれる鉄道網  鉄道だけではなくバスとフェリーがシステム化されている

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【100365】垣間見た西オーストラリアの鉄道(中)

この地図は鉄鉱石および石炭輸送の貨物鉄道を示します。赤が鉄鉱石、緑が石炭です。石炭輸送は主に東部、鉄鉱石が北部、西部となっています。

オーストラリア地図(その2) この地図で見るとPerthからPerenjoriまで近そうに見えますが直線距離で300Kmはあります。

古いホッパー車が保存されていたのがPerenjori駅前ですが、ここから港町のGeraldton(ジェラルトン)まで現在も鉄鉱石輸送が行われていました。ただそのPerenjori駅は鉱山駅という雰囲気ではありません。

Perenjori駅  長い待避線がある単なる交換駅

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【100384】 早回り ヨーロッパのトラムめぐり 〈2〉

ベルン(Bern) スイス
スイスのほぼ中心に位置するベルンは、スイス連邦の首都です。と言っても人口は、13万人程度、中世の街並みを残す旧市街は、ユネスコ世界遺産に登録され、シンボルである時計塔や、古いアーケード、点在する数多くの博物館・美術館などがあります。こんな、こぢんまりとした古い都にも、トラムが走っています。
ベルンの中心、旧市街地のメインストリート、シンボルの時計塔が見えるマルクト通り(Markt-gasse)を行く、ベルン交通局の真っ赤なトラムとバス。

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【100321】垣間見た西オーストラリアの鉄道(上)

先日レポートしました銚子電鉄訪問のあと、成田を飛び立って向かった先は西オーストラリアのパースです。パースを起点とした、鉄分とは縁の無い「花を見て回るツアー」につきあいました。オーストラリアへの観光客は東のシドニーやメルボルンを目指すのが通例のようで、西オーストラリアへの訪問者は少ないようです。オーストラリアは7つの州から成り立っていますが、西オーストラリア州は全土の1/3を占める広大な州で、その州都がパースです。西オーストラリア州の人口は250万人ですが、その90%はパースを中心とした南西部に集中していて、州の大半は広大な無人地帯です。

オーストラリア地図(その1)

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【100341】 早回り ヨーロッパのトラムめぐり 〈1〉

少し前ですが、ヨーロッパへ行って来ました。もちろんツアー旅行でしたが、時間を見つけては、各国で路面電車も撮りました。どうも私は、海外の鉄道になかなか興味が持てないのですが、いざ現地を訪れると、街並みに溶け込んだ優れたデザインのトラムがあり、限られた時間のなかでも、その魅力に触れることができました。乙訓老人からも、彼の地の魅力について何度も刷り込まれていましたが、その気持ちがやっと分かった次第です。では、チラリと見た、ヨーロッパのトラムの魅力を。
早朝、ストラスブール(Strasbourg)中央駅前を発車した、ストラスブール交通会社(CTS)のトラム(右)、左のイラストが描かれたドームが中央駅、パリとはTGVで2時間20分で結ばれる。

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