「江若鉄道の思い出」展

来年の話になりますが、大津市歴史博物館の企画展で江若鉄道が取り上げられます。

前回、平成18年7月~9月にかけて「ありし日の江若鉄道-大津、湖西をむすぶ鉄路―」として企画展が行なわれました。この時は聞くところによると、歴史博物館の企画展で過去最高の入場者数を記録したそうです。その好評に答えてか、詳しい内容についてはまだ公表されていませんが、来年3月7日(土)~4月12日(日)までの間、第66回企画展「江若鉄道の思い出」と題して、当時の写真、思い出話など様々な資料が紹介されるようです。img304

江若鉄道のイベントと言えば、忘れてはならないのが、西村先輩が2年にわたって製作され、浜大津スカイプラザと、大津市公会堂で計3回展示された、江若鉄道沿線と浜大津付近のジオラマ、今回も会場で見られることを楽しみにしています。詳しい内容分かりましたらまた続報させて頂きます。まずは御一報。

今頃26

藤本哲男さんが平成26年に因んで26号の車両を紹介され、「藤本さんならではの企画」と大変好評でした。その後蒸機の26号はどうですかと当人に打診したところ「ええんとちゃうかー、京阪や小田急の2600でもかまへんでー」と言われた。そこで節分も過ぎた今の時期で旬の話題から外れているが大型蒸機ハドソン型C62、C61、C60の26号機をとりあげてみた。何れもただ走っているだけの凡作であるが、当時関西では見ることができない大型旅客機を見るだけで感激していた頃が懐かしい。尚、C6226は長い間弁天町に鎮座していたが、近く別の場所に移るとか。

 

C6226[下関] 昭和23年川崎 ボイラD5246

1963.3.27下関   名古屋発603列車急行「阿蘇」熊本行き▼

s-63.3.27下関

 

C6126[仙台] 昭和23年日立 ボイラD51198

1965.9.3一ノ関   隅田川発荷物45列車青森行き▼

s-65.9.3一ノ関C6126

 

C6026[鳥栖] 昭和35年浜松工場改造 元C5940

1964.4.2鳥栖  長崎発2列車特急「さくら」東京行き▼

s-64.4.2鳥栖

 

 

2014年 絶景の台湾鉄路、冬の旅 Part18 花蓮から金崙へ

第8日目 1月15日 その3

10:26 大成果を挙げられた花蓮車両区での撮影を終えて花蓮後站に向かいました。手前のヤードではR62号機がセメント運搬車の入れ替え作業中です。
04▲ 左後方にチラッと見えるのがナロー車両の留置場所です。
そしてヤード向こうに塗装が剥がれているLDR2300型らしき車両が見えました。DR2300型として改軌改造を受けた車両でしょうか。事業用にでも使用されているのでしょうか。

01行くには遠く、線路横断を必要としますので近づく事が出来ませんでしたが、次回もいるようであれば、機会を作ってみたいものです。

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梅小路公園便り その訂正と補追

先日「梅小路公園便り」として、整備が進む梅小路公園の現況と、いよいよ姿を現した保存市電の勇姿を投稿致しました。
この件に関して、久しぶりの大雪に見舞われた午後、交通局からわざわざお二人の方がお出で下さり意見を交換致しました。 続きを読む

2014年 絶景の台湾鉄路、冬の旅 Part16 探せナロー車両、花蓮鉄道文化館へ

第8日目 1月15日 その1

03-1朝、台北桃園空港に向けて北上される準特急さんを見送ってから、千住のヤスベーさんとTaxiに乗って鉄道文化館へと向かいました。目的はかつて花蓮站前に展示してあり動態復元なったというナロー蒸気機関車やDCたち探しです。

花蓮鉄道文化館

8:40、花蓮鉄道文化館に到着。
玄関前には日本統治時代をしのばせる松の木が植えてありました。
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梅小路公園便り

以前に旧京都市電の保存車両が、梅小路公園内に展示されると報告しましたが、先日、補修が完了したようで無事公園内に設置されました。
また、同時に当欄も含めて京都市交通局と“やりあった”N電は、動力バッテリー化が完成し展示運転用線路も敷かれて試運転を迎えるのみとなっています。

800型の中でも後期増備型で形は900型に近い

800型の中でも後期増備型で形は900型に近い

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小さなDD作りました

先月DD40を作ったのですが、パワートラックの味をしめて、今月に入ってからもう1両DDを作りました。中部電力が大井川上流の井川ダム建設用に 昭和29年に私有機関車として日立に作らせたDD104~DD106の35Ton機です。実機は中部電力が大井川鉄道に運転管理を委託し、ダム完成後の昭和39年には104が上武鉄道へ、105,106が東濃鉄道笠原線に移って、それぞれの廃線まで活躍しました。私は昭和45年に上武、東濃でこの3両に出会っていることと、何と言っても地をはうような独特のスタイルに惹かれて模型化してみました。まだ塗装前で、上武機にするか東濃機にするか決めていませんが、恥ずかしながらご披露致します。

2014_02_12_9_5-1

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2014年 絶景の台湾鉄路、冬の旅 Part15 DR2700系を追う、花東線・花蓮

第7日目 1月14日 その2
① 知本10:40(自強號303)→12:09瑞穂

00_鉄道地図-1(圧縮)隣に座っていた若者は台東で降りられて特別個室は、私一人になりました。
汗びっしょりになっていたので濡れた服を脱いで、窓を開けて乾かします。
窓から顔を出しての車上からのロケハンを続けておりますが、乗車している自強號玉里までは無停車です。不覚にも途中で心地良くなってしまいました。
時折意識が飛んでいきます。

それでも頑張りながら菜の花畑を探しますが、特別席とはいえ運転台のある反対側が見えません。
6月電化を控えて路線も曲線を避けての新線に替わってしまっている区間もあり、花東線のパンフやネットで見ていた良いロケーションの場所は確認できません。 01-2
当初は台東~玉里のどこかで撮影しようと思っていましたが、仕方ありません。もう少し北上を続ける事にしました。 時刻表とにらめっこして、まずは瑞穂まで行く事にしました。
カレチさんからは、再び補票を買い求めます。

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「びわこ」をめぐる不思議

朝日新聞記者に数枚の「びわこ」の写真を渡した。いずれも1959年11月3日撮影のもので、場所は皆さんおなじみのところである。老人が推薦したのは今回「デジ青」掲載のものだったが、記者は保存車63号とした。露出は曇天であったのでF5.6・1/250だったと思う。ピントが甘い。この日、60型は3両とも運転されていた。京都三条大橋に63号は石山寺から、62号は浜大津から、61号は浜大津から菊人形号として、いずれも急行でやってきた。老人は61号が三条駅に入構するや自転車で四条へ移動して停車中の姿をキャッチしていた。

老人が60型を始めて目にしたのは1946年秋である。父親に連れられ大阪に行く道中、枚方駅構内で留置中の63号を眼にしたのである。既に兄から連接車の存在を教えられており、その63号を翌年秋に三条通をチョコレート色の巨体揺らして走るのを見たのであった。この頃、三条花見小路東入る耳鼻咽喉科医院に週2~3回通院しており、医院は17時開院で、それに向け三条通を歩いていたのであった。

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