北欧のたび4(タリンの鉄道)

サンタクロース急行でヘルシンキに到着したその足で港へと向かいました。バルト三国の一つエストニアに向かうためです。首都タリンはフィンランド湾をはさんでヘルシンキの真向かいにあり、フェリーで2時間の旅、ヘルシンキに荷物を置いて日帰りでタリンへ行きました。
↑ 今年就航したばかりの49000トンの新造船
往復の料金は早割で€40と安く、フェリーは国際航路なので船内には免税店があるため、免税品の買い物目当てに乗る人も多いようです。特に北欧ではアルコール類は高いので船賃払っても十分に元が取れます。ちなみに船内の免税店ではハイネケンの330mlX24缶1ケースが€14.9と日本の発泡酒以下でした。また、エストニアはユーロ圏ですが、国内の物価は安く、他の国と比べると食費などは半額位の感覚です。シェンゲン協定の国ですのでフェリーを降りると入国審査もなく、フェリーふ頭から10分ほど歩くとトラムの走る広い道路に出ました。

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中国地方小ネタ3題

まずは梅小路のD51200が山口へ出稼ぎに来ているようです。

平成29年7月25日 中国新聞朝刊

「デスティネーションキャンペーン」と言われても「それ何?」という感じですが、9月1日から12月31日まで JR西などが企画している「幕末維新やまぐち デスティネーションキャンペーン」のことのようです。結局 オジサンには「デスティネーション」が解りませんが どうやら「目的地」の意味だそうです。とすると「幕末維新やまぐち目的地宣伝活動」と言うことになりますネ。どうも長州人は物事を判りにくく 回りくどく説明するのが得意なようです。D51200がいつのまにか山陽路を回送されて行ったようですが、これぐらいの長距離を回送する際には無火状態にして回送するのでしょうか?あるいは一旦火を落とすと大変なので有火状態で機関士も添乗して回送されるのでしょうか?どなたか教えて下さい。

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北方見聞録 最果ての地、樺太(サハリン)鉄路への旅 Part4 ロシアのSIMカード購入、サハリン鉄道を見る、撮る

第3日目 7月11日 その2

【 ユジノサハリンスク(豊原)でロシアのSIMカードを買う 】
フロントでパスポートを返してもらってNETさんとヤスベイさんにご同行頂きSIMカードの購入です。皆さんスマホをお持ちですので出かける時は私のiPadにロシアのSIMカードが入っていればルーターとして使えますので、全てのスマホでパスワードを入れればどこでもネットが出来ます。

フロントのお嬢さんから何とか売っている店を聞いて街に出て探しますが、見つかりません。どうも反対方向と間違えて説明を受けたようで教えてもらったところは街中の売店でした。おばちゃまに説明しようにもさっぱり通じません。またSIMカードを買えても回線開通には今からこのSIMを使用開始しますとの連絡を入れなければなりませんのでスマホを売っているような店でないとやってもらえません。これは世界共通のことで、各国で経験済みです。
▲ これではだめだとホテルに引き返して、「教えてもらったところは反対だった。もう一度教えてください。」と言うと、ドアマンを呼んで一緒に行くようにとの返事です。100mもないホテルの直ぐ横のビルにある携帯電話を売る店に案内してくれました。始めからこうしてくれれば徒労はなかったのですが、これがロシアの洗礼かと納得することにしました。値段は350ルーブル(約700円)。これでどこでもネットが出来ます。Google地図で現在位置が分かりますので、いつものように迷わず動けます。
しかし、ホテルに戻ると皆さんおられません。フロントに「ユジノサハリンスク(豊原)駅を発車する列車があるので撮りに行きます。」とメッセージが残されていました
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北方見聞録 最果ての地、樺太(サハリン)鉄路への旅 Part3 稚泊航路に乗ってサハリン上陸

今日は、稚内から船に乗ってサハリンのコルサコフへ向かいます。この航路は戦前の1923年(大正12年)5月1日に稚内と樺太の大泊の167㌔を結ぶ鉄道連絡船として開業しました。Google地図をご覧のように宗谷岬からクリリオン岬までは約43㌔と近く晴れた日なら宗谷岬から見えています。砕氷船が運用にあたり所要時間は夏季8時間、冬季は9時間を要したそうです。しかし、敗戦により1945年(昭和20年)8月24日に航路は消滅しました。22年間余りの営業でした。

もう航路でつながることはないと思われていましたが1999年5月1日、東日本海フェリーが稚内~コルサコフに定期航路を開設しました。(但し、冬季は流氷のため運休)戦後初の稚泊航路には、総トン数2,267㌧、航海速力17.1ノット、旅客定員304名、乗用車なら48台を運べるフェリー船アインス宗谷号が運行に当たりましたが運航当初より赤字が続いていました。そのため稚内市の補助金・助成を受けての運航でしたが乗客は増えず、貨物取扱量は減少するばかりで、2015年9月18日をもって運航を終了、船体もフィリピンへ売却されてしまいました。

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伊賀の夏

酷暑の毎日です、今朝近所の奥様方と話をしていて「線路の側に向日葵咲いてるで」という情報で早速行って来ました。どんよりと曇った空で向日葵も思っていた程咲いていなかったのですが「こんなんも撮れました」というレベルでご覧ください。もう少し線路に近ければよいのですが線路側は私有地で、向日葵を咲かせたのは市有地、車内からも見てもらおうと思って植えているそうです。ただ伊賀神戸からの切り通しを上がったところで、ちょっと気が付き難いかな?

梅雨明けの静岡訪問

先日、武蔵野線の東所沢から小田急線の百合ヶ丘へと引っ越しました。日々目まぐるしく変わる貨物列車や9月からのE231系運用開始を控えたなかで、やや後ろ髪を引かれる思いはありましたが、都心からのアクセスの悪さに辟易していたこと、高校時代の友人がアパート探しに協力してくれたことで県をまたいだ引っ越しに踏み切りました。

百合ヶ丘駅は普通電車と朝晩のみ走る準急しか止まらなず、速達列車の恩恵を受けにくい場所であるのは残念ですが、今のところはそれ以外に大きな不満もなく過ごしています。西京極や水無瀬に住んでいる感覚でしょうか。

帰省の際、空席があったのでLSEの最後尾の展望席に乗車できました

静岡の実家へ帰省してきた際、図らずも県内の中小私鉄訪問と深夜の駅訪問が出来ましたのでまとめてご紹介します。

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北方見聞録 最果ての地、樺太(サハリン)鉄路への旅 Part2 札幌から稚内へ撮り鉄旅

今日はメンバー5名でレンタカーを借りて札幌から稚内まで宗谷本線を撮りながら向かいます。運転手はいつも安全運転のクモハ7310東ウラさんですが、今日は特急宗谷がノースレインボーエクスプレス183系へと運用が替わったのを朝ネットで見られました。特急宗谷の札幌発は7:30で、我々と一緒の出発です。札幌市内・市街地までは一般道を走りますので追いつくことは無理ですが高速道路に入れば、途中駅で停車する特急宗谷を無停車の我々が追い越せるかも・・。これを撮りたいと高速道路を目一杯の安全速度で走って、特急宗谷と競争です。

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 夏の思い出 2017-2  江若の水泳列車を撮る

前掲の朗読劇へ行くため湖西線の電車に乗ると、目は自然と窓外の江若の跡地を見ていました。廃止されて48年目の夏、思い出すのは水泳列車を撮りに行った時のことに行き着きます。撮影地は、決まって京阪石坂線南滋賀駅から湖岸へ5分ほど歩いた、江若の滋賀駅の南側でした。日影の全くない、カンカン照りのなか、田んぼのど真ん中で数時間、通過する水泳列車を写したものでした。自宅から1時間少々で行けるところで、水泳列車は、この場所以外では撮ったことがなく、私にとっては定番の撮影地でした。またまたの江若ネタですが、今まで発表したことも無い写真も含めて、昭和43・44年に滋賀駅付近で撮った水泳列車を総ざらえします。

滋賀駅の南、田んぼの中を行くDD1351+1900系客車4両の水泳列車。1900系客車は以前快速列車にも使用されていたが、快速はDCに置き換えられたため、活躍の場は年に数日の水泳列車のみだった(昭和43年8月4日)

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北方見聞録 最果ての地、樺太(サハリン)鉄路への旅 Part1 ジパング倶楽部入会、旅立ち

5月下旬、今回のお誘いも台湾と同様にクモハ73106東ウラさんからでした。台湾、中国に続いての稚内での現地集合、7月11日~16日の5泊6日のツアーで、先はまだ行ったことのないロシアの樺太(サハリン)です。
数10回も行っています中国では北朝鮮、ロシア国
境を見ながら一度は行ってみたいと思っていました。

台湾・中国から続いて3連発の海外渡航にはなりますが、失った気力を取り戻すには多少の無理はやっていこうと決断しました。今回のツアーは稚内港から船に乗ってのサハリン上陸です。12月の稚内訪問ではドームの稚内港駅を見ながら稚泊航路はどうだったのだろうか、乗船してみたかったなあと思っていたのも決断を後押ししました。
参加者は、クローバー会の準会員になられたクモハ73106東ウラさん、千住のヤスベエさんの2名と
、不銹鋼號さん、NETさんを合わせて5名です。

参加を表明して直ぐに稚内へのANAの航空券は早い方が安く購入できますので押さえておきましたが、後日皆さん方の予定は8日または9日に空路で千歳空港へ、レンタカーを借りて撮影しながら札幌、そして10日に稚内へと向かわれることになりましたので私も遅れまいと、9日のJAL便で千歳に向かうことに切り替えました。

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 江若鉄道“生みの親” 安原仁兵衛の思いを知る

少し前になりますが、7月9日、滋賀県高島市の藤樹の里文化芸術会館で行われた朗読劇「江若鉄道の生みの親 安原仁兵衛物語」に行ってきましたのでレポートします。これは、鉄道が無く不便な生活を強いられてきた湖西地方の悲願を達成するために、鉄道敷設に生涯を捧げた安原仁兵衛の生涯を語る朗読劇です。たまたまチラシに私の写真を使っていただいた縁で、招待券をいただき、日曜日の午後、湖西線に乗って安曇川まで行きました。同館は、以前にも江若鉄道展があり、クローバー会会員とともに観覧に行った場所でもありました。

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国鉄クロ212型

今回からプリンター&スキャナーが替わりました(キヤノン→エプソン)。そのため作業が不慣れなのとアプリソフトも替わったので使いづらくてかないません。
ま、その点を大目に見て下さい。

その最初は「国鉄クロ212型」です。213系の仲間だそうですが213系は先日の木次線旅行で伯備線で乗ったのが初めてです。昨年四国へ行った時にムリをして先頭車に乗りましたが、その時に乗ったのはJR四国のハイデッカー車だったと思います。たしか形式は「5000番台」だったような。クロ212なのかわかりません。