【96816】宇品、広島追加補充

総本家青信号特派員さんの大好評駅撮り広島編に追加したものです。他人のふんどしで相撲をとっているようで申し訳ない。

 

1966年11月28日 広発宇品行き927列車がバック運転のD51518[広島]牽引で終着宇品に到着するところ。▼

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【95457】今年の桜撮影

毎年地球温暖化の影響なのか桜の開花は年々早くなるようで都心では4月の入学式の頃はほとんど散ってしまう状況である。さて今年も鉄道写真が大好きな皆さんも各地で満開の桜をバックにそれぞれが撮影を楽しまれたことと思う。私も日帰り圏で毎度同じような撮影であるが、拙作を報告させていただく。退屈しのぎにご覧いただければ幸いである。

最初は井の頭公園の1779である。3分咲き程度であったが早くもW大鉄研の御大にお会いした。 ▼ 18.03.23 京王井の頭線 井の頭公園~三鷹台 

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【94331】流線形車両-5-(最終)

1935年(昭和10年前後)の流線形ブームの頃の車両を中心に発表させていただいたがもう一つ忘れられない流線形蒸気機関車があった。そう満鉄のパシナである。満州は現在の中国東北部(遼寧省、吉林省、黒龍江省、内モンゴル自治区の一部)である。デジ青上でパシナは既に発表されている機関車であるが、ここに保存機であるがもう一度登場させていただく。併せて満鉄のジテと中国製のディーゼル機、アメリカのディーゼル機も追加させていただく。l

満鉄(南満州鉄道)のパシナは970~972の3両が満鉄沙河口工場で、973~980の8両が川崎兵庫工場で1934年(昭和9年)に、981が1936年(昭和11年)に合計12両が製造された。1934年(昭和9年)、アカシアの大連から新京(長春)までの700kmを最高速度120km/hで走破、後、哈爾濱まで延長された940kmを超特急「あじあ号」として1943年(昭和18年)まで2mの大動輪で驀進していた。欧亜連絡でロシア人のウエ-トレスも乗車し全車冷房付きの豪華列車であったという。展望車は黒河という所に保存(放置)されているが今はどうなったことであろうか。12両中現存するのは2両らしく、そのうちの1両が瀋陽郊外の蘇家屯の展示場で荒れた状態で展示されていた。この機関車はその後、瀋陽の陳列館に室内展示されたのではないか。

1998.04.11 瀋陽郊外の蘇家屯の展示場のSL751

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【94609】春到来

この間まで寒さで震えていたが早いもので今日、高知で桜の開花宣言。いよいよデジ青上でも桜便り、菜の花便りが見られそうになってきた。昨年DRFCの皆さんが来られた東京八王子市の高尾付近でも梅の花が真っ盛りなので報告させていただく。

撮影場所は中央線の高尾(昔は浅川と言った)~相模湖(昔は与瀬と言った)間で摺差踏切と荒井梅林の2カ所で共に有名な撮影地である。

 

最初は摺差踏切で夕方まで粘っても完全順光にならないのが残念である。

2018.03.12 E257系特急「かいじ105号」甲府行き ▼

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【94119】車掌のアナウンスあれこれ

流線形車両-4-で総本家さんや河 昭一郎さんから車掌の案内アナウンスの甲子園、甲子園の連呼が取り上げられた。「何回言うねん、うるさいな」という毎日聞かされる御乗客の皆さんからのうんざり感もあったものと思われる。マルーンさんによると阪急電車でもある時に2回案内していたのを1回にしたと聞く。ところで、最近は落語やコントなどお笑い番組でも出演者に鉄チャンが増えたのか車掌や駅員のアナウンスの真似を得意げにする芸人が増えたような気がする。鉄ちゃんはいろいろな世界にいるようだ。

さてかく言う私も若いころによく聴いた車掌の案内放送に旅情を掻き立てられたり格好いいなと思ったことがあり今でも頭の中に残っているものがある。総本家さんには何度も伝えたことがあるが今回はその車掌アナウンスと関係のありそうな時代の車両と共にお伝えしたい。多少の言い回しは車掌にもより、また、私の記憶も間違っているものがあるかもしれないが大体こんな感じだったと思う内容である。間違いをご指摘いただければ幸いである。

まず、阪急神戸線の特急が夙川を出て西宮北口に到着する頃である。

「皆さん まもなく西宮、西宮北口でございます。宝塚、箕面、今津方面はお乗換え願います。宝塚方面は5号線、6号線、今津方面は7号線へお乗換え願います。西宮北口を出ますと十三まで停まりません。」(「大阪方面普通は3号線の電車にお乗換え願います」は案内したとは思うがあまり記憶にない。また、当時は箕面が入っていたが、今津線経由の方が十三経由よりも早く着けたのかどうか定かではない)

1968.04.04 夙川付近は桜花爛漫であるが白黒ではわかりづらい。もうかなり前であるがこの5000系も今でも通用するスタイルである。 梅田行き特急5004 ▼

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【93896】流線形車両-4-

総本家青信号特派員さんの京都市電600形云々についてコメントに書き込んでいたら思い出した車両があった。総本家さんが写真集や鉄道ピクトリアルに数多く出された金魚鉢の愛称で親しまれた阪神電車71形でこれぞ路面電車の流線形である。本来流線形車両-3-に入れるべきを忘れていたので追加させていただく。製造はやはり流線形流行時代の1937年(昭和12年)で汽車東京71~75、川崎76~80の計10両あった。

1969.02.18 甲子園  72号 ▼