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とあるブログにおもしろい地下鉄ネタが有りましたので掲載します。
原因が分かる方は書き込みをお願いします。
>久しぶりに地下鉄ネタを。本日も利用路線は乗り入れている別鉄道のトラブルとかで、30分以上の遅れでした。
朝の通勤時間帯、通常でも本来の所要時間で着くことはまずなく、15−20分は余分にかかるのですが、最近は怒るのも馬鹿らしくなり、なすがまま状態です。
ま、駅員に声を荒げてみたところでどうなるわけでもなく、無駄に労力を消耗するだけですから。でも、なんだかなあ・・・という気持ちは相変わらずです。
前がつかえているからと、停滞するのはまだ理解できるんですが(これも本当のところは、つかえの原因が除去されてもつかえ続けるのは車の渋滞と同じだとわかっていても、あまり納得できない)、最近、しばしば遭遇するのは、遅れている電車を待つというパターンです。
「後続電車が遅れているので、当駅で〜分間停車します」って、なんでやねん! ダイヤがますます乱れるだけやないか、と思うんですけど、僕だけでしょうか。
あと、「停止信号です」とかいって、ホームに入って本来の停止位置の数メートル手前で止まるのもよくわかりません。コンピューター制御によるものなんでしょうけど、目の前に先行電車がいるわけもなく、それならすんなり、数メートル進んで止まればいいのにと思うんですけど。
人の数が違うと言ってしまえばそれまででしょうが、大阪時代には地下鉄(東京ほどではないにしろかなり混んでます)でこうした経験をしたことがないので、ついつい比較してしまいます。
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