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▼湯口 徹さん:
>「昭和の神戸市電と仲間たち」とのサブタイトルでの絵画展が11月15〜27日開催されると【1057】総本家・青信号特派員氏により紹介されました。そう大して期待もせず軽い気持ちで覗いたのですが、実にしっかりした絵が55点。
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湯口先輩
先日のHCDでは、楽しいひと時をありがとうございました。
ビバ!レイル・ホビー! ビバ!DRFCです!
ところで、「乙訓の老人」こと沖中会長からもご紹介のあったこの絵画展を開かれている「鈴木 城」先生について、補足説明をさせていただきます。
当方が鈴木先生と初めてお付き合いさせていただいたのは、鈴木先生も親しくお付き合いされていた故吉谷先輩がご存命だった20数年前になります。
恐らく、今回出展の作品の中には震災前に描かれた作品も数多く展示されていることと思います。
また、オリエント急行の鉄道模型の収集では、国内でも指折りのコレクターでもあります。数年前、山科で開催された佐竹先輩の写真展でお会いした祭には、箱根に出来た「ラリック」関連の美術館に運び込まれたオリエント急行の実車について熱く語られておられました。鉄道模型や海外の鉄道車両に興味のある方も是非とも、お時間の許す限り今回の作品展にお出かけになることをお勧めします。
奥様も気さくで、とてもお綺麗な方であることも申し添えておきます。
当方も是非とも今回の作品展には出かけて見たいと考えております。
早い時期に訪問できた際には、そのインプレッションをご報告したいと思います。
以上、多くの当会会員の皆さんともご親交のある「鈴木 城」さんのご紹介でした。
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