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田淵君、おめでとう。BBS【226】で福田君が綴った“全く無名の著者”として
登場の近鉄馬鹿振りが随所に発揮されて居り、私設応援団の一員として本当に嬉しい。
協力者は沖中忠順ではなくDRFC-OBメンバーである事を肝に銘じてほしい。
身近なところではピクDRFC特集号のため提供された丹羽満さん（同級だと思って
いたら１年先輩だったので敬称変更 でもアルコールを共にする時は君付け）の
ベタ焼きの中から名古屋線関係が充実したのはDRFCネットならではの事と
これまた嬉しい。下巻では誰の名が出て来るか楽しみにしている。
こうした「まとめ本」を一人が綴ると単調になるというか臨場感がなく目が疲れる
ものだが、編集よろしく適宜な位置でコラムなりコラム風となり読み易い。
これは福田君への賛辞なり。下巻もこの様になり洛陽の紙価を高められん
（これは湯口君の代弁）ことを期待しています。
鬼の笑う話だが、続いて“京阪特急”を京阪電車を愛する会で発車させたい。
編集は福田君だが、京阪馬鹿はプロデューサー役を務めたいと思っている。
演者はDRFCメンバー中心に構成したいと思っている。どんな指令が飛ぶか、
その時は受け止めてほしい。またしても乙訓の老人の命令かと言われそうだが、
それはそれとして身構えてほしい。よろしく。
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