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▼村太 一郎さん:
こちらこそよろしくお願いいたします。
“言葉遣いが失礼で、先輩をさしおいて、出しゃばって、JRしか知らないが書き込みを
する”とのことですが全く問題ありません。どころかそれこそ我がDRFCの伝統です。
DRFCにおいては誰が先輩なのかは会話からは判断できません。
先輩だからと言って遠慮していればコンパの飯は食えません。
会話するときは自分の知っている話題に相手を引き込み、できるだけ大声を張り上げ敵の
弱点にみをコウゲキすることです。できれば相手が泣いて帰ればなお良し。
これが伝統的DRFC的論争術なのです。
では伝説の論争を再現します。
(時は昭和の中期、室町にあったBOXにて)
阪急党H君:京阪は遅い。おまけに曲がりくねって酔っぱらい、客は全員ゲロをはく
京阪会Y君:十三で電気が消える(当時600Vと1500Vのデッドセクションがあった)
ので暗闇で追いはぎが出るぞ!
H:京阪の車掌が樟葉付近で対岸の阪急に追い越されるのを見て涙流してたぞ!
Y:阪急の車内はババイロや、正雀には10mレールがあって振動で脱線した。
こんな調子で延々続くのです。
ぜひ好きなことだけの知識を詰め込んで伝統を守ってください。もしお会いすることが
あったら悪辣な先輩達(O長老、U住職、Y支配人、Nバッタなど)から守ることを誓
います。安心してください。
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