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【1082】佐久間レールパーク見学記
 藤本哲男  - 07/12/1(土) 12:57 -
  
11月10日土曜日、旧形国電愛好家グループのオフ会で「佐久間レールパーク」を訪れました。流電のクモハ52004をはじめ、ED11、オハ35等貴重な車両16両と新幹線0系前頭部が保存されております。保存状態は野晒しの割りには、定期的にメンテナンスが行われているため良好です。当日はオロネ10が入場しておりました。HPで確認したところでは、52004は中線でキハ48036(キハ11)とクヤ165―1に挟まれた位置にあり、撮影は諦めていたのですが、良い位置に停められておりました。停車位置は時々変更されているようです。塗装が昔の急電色になったり、スカートが取り付けられたりして、少しでも原形に近づける努力の跡は見られるものの、いかんせん中途半端で、下手な小細工をするよりも、昭和32年に阪和線から転入以来21年に亘り飯田線のスターとして活躍した車両ですので、廃止時の姿で良かったのではないかと思います。その他、ED112が綺麗に整備され、単独で停められおり、パンタを上げれば直ぐにでも走り出すように思えました。
 中部天竜までの行程ですが、他のメンバーは東京駅7時36分発豊橋停車の「ひかり363号」で出発されましたが、私は未成線に終わった「佐久間線」の痕跡を辿るべく、7時6分発浜松停車の「ひかり401号」で出発しました。浜松で遠州鉄道に乗換え、途中西ヶ崎で元豊川鉄道のED282を撮影、終点の西鹿島から遠鉄バス北遠本線の水窪行きに乗継ぎましたが、待ち時間に湘南窓のクハ85を撮影。相棒のモハ25は吊掛車で主にラッシュ時の4連運用に使用されております。10人程の乗客を乗せたバスは天竜川の右岸を北上しますが、市街地が途切れ、営業所のある山東を過ぎると乗客は私を入れて2人。途中の西渡(にしど)で中部天竜行が接続待ちをしていましたが乗換客はゼロ。終点の水窪まで乗車すると電車に乗れなくなるので、途中の相月駅前で下車しましたが、もう一人の客は未だ乗っておりました。相月駅はトンネルにはさまれた棒線駅で、道路を隔てた向かい側に「佐久間町観光トイレ」書かれた立派な公衆トイレがあります。果たして利用者はいるのでしょうか。中部天竜には「ひかり363号」→飯田線519Mに乗継ぐよりも1時間早く到着しました。
帰りは飯田から新宿行の高速バスに乗る予定にしていたのですが、満席のため城西で下車し、来た道を戻りました。このバス路線は元々遠鉄で運行していたのですが、戦後間もなく鉄道先行路線ということで国鉄が買収。その後、平成4年10月赤字を理由にJR東海バスが撤退し、再度遠鉄が運行しております。西鹿島〜水窪間の所要時間は1時間40分、JR東海バス時代の運賃1740円が、遠鉄になって半分以下の630円と大幅な値下げとなりました。全線通し運行は5往復ですが、水窪〜浜松間の最短ルートとしての利用価値はあると思います。ちなみに町村合併で水窪町も佐久間町も浜松市天竜区となりました。帰りにバスでは始発から乗車したと思われる2人連れの男性は、西鹿島で磐田行のバスに乗継ぐが、バスの待ち時間があれば電車で浜松まで行き、JRに乗ると言っておりました。実際には磐田行のバスは山東から西鹿島駅を通らずに天竜二俣駅を通って磐田に行きます。このルートは昭和3年11月に開業し、昭和11年1月に営業を休止した「光明電鉄」のルートで、機会があれば乗ってみたいと思いました。

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【1081】RE.EVE2007を覘く
 1966  藤本哲男 E-MAIL  - 07/11/29(木) 17:59 -
  
 28日、大阪で仕事があったため、27日午前中で仕事を切上げ、EVE2007を見学してきました。東京駅12時50分発「のぞみ29号」で出発。車両はN700型で、窓が小さいので車内は鬱陶しいのではないかと思いましたが、そんな感じはしませんでした。京都駅到着後、16時頃まで奈良線の103系、湖西線の湘南色の113系等を撮影して過ごし、地下鉄で会場へ。展示については、事前に乙訓の長老の書込みを拝見しておりましたので、ある程度の予想はしていたものの、実際に現地で見てみると、やはり多少の物足りなさを感じました。それでも学校帰りの高校生等が熱心に展示を見ている姿が見受けられました。9ミリのレイアウトでは、小田急3000系SSE、50000系VSE車、JR東日本211系、E231系と関東の電車が走っておりましたが、その後京阪に変わりました。また、紫のDRFCの旗は非常に懐かしく思いました。
                                             
 例年、この時期大阪で仕事があるため、展示復活以来、毎年見学を楽しみにしております。例年は仕事を終えて閉店間際に訪れていたため、OBの皆さんにお会いをする機会は少ないですが(何年か前、澤村さんと児玉さんにお会いしたことがあります)現役生と話をする機会がありました。今年は訪れた時間帯が悪く、現役生は他の見学客の応対に追われていたためか、話をする時間がなかったのは残念に思いました。ちなみに来場されたOBの方をお聞きしたところ、乙訓の長老、今道さん、あと一人来られたが、お名前は聞き洩らしたと言っておりました。模型の主流がHOから9ミリに変わったように、改めて時代の流れを感じた一日でした。
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【1080】おじん2人+1人ヨーロッパ軽便 その21-2
 湯口 徹  - 07/11/27(火) 14:41 -
  
スイスのメーターゲージ2=CJ/Chemins de fer du Jura その2

この鉄道の最南端はラ・ショー-ド-フォンで、SBBと私鉄CMNとに接しているが、通常のガイドブックにも辛うじて1ページぐらいの記載がある。この一帯に19世紀後半から時計産業が大いに発達し、スイス最大の(我々は見なかったが)時計博物館があるからであろう。かなり大きな町である。

そこまでわざわざ行ったのは、その町の入口付近約1kmほどが併用軌道になっているから。路面が敷石だったら申し分ないが、残念ながらアスファルトだった。ここを電車や客車が通るのである。

先回ご覧頂いた赤いモニが牽引する客車列車や、モハニ+ハ+クハの編成がゴロゴロと走る。また他線同様部分低床の3車体GTW車も多い。このCJは標準軌間線を含めラック区間はないが、他鉄道にはラック対応GTW車もある。

従来の常識でならスイスの電気機関車、電車は全軸駆動で、スイス独特の動力車表示で4/4と表し、車体に必ず標記されている。4軸全部が動軸というわけで、ボギーでも2軸のみが動軸なら2/4である。我々の仲間にはこの伝で、4駆マイカーに4/4とレタリングしている男もいる。

このGTW車は2/6である。これは3車体貫通式だが、中間の窓のない短い車体部分に機器、動力を集中搭載し、前後の台車は付随台車だからである。今後はかような車輌がどんどん増えていき、我々のスイス鉄道の常識も変わらざるを得ないのであろう。

駅の時間を見、旅客列車が走るのを狙ったが、実はその合間に貨物列車も通っていた。気付くのが遅く、2列車以上の貨物をみすみす逃がしたのが残念至極であった。天気は猫の目のように変わり、一時は相当な降雨もあった。

この鉄道は創業が1884年で古い蒸気機関車、電車も保存しており、この古い汽車・電車を使った結婚式や、なぜか馬に乗った山賊が列車を襲撃する?イベントツアーもあるようで、パンフに写真が出ている。http://www.les-cj.ch/ などをご覧あれ。

なお先々回ベルギーのTTAで掲載したアドレスは、現在では開けないことが分かった。この軌道に関するページも多く、例えば
http://www.tta.be/galerie/index.php?/categories などだが、要は
Tramway Touristique de l'Aisne で検索すれば、いっぱい出てくる。

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【低床車が.jpg : 194.6KB】

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【1079】EVE2007を覘く
 乙訓の老人  - 07/11/26(月) 21:23 -
  
用務の間隙を縫いN402に立ち寄った。
例年とは違い案内ビラが目につかない。目立つものが欲しいなぁ。
会場に入り鈴木君の出迎えを受ける。Nのレイアウトの原型はほんの少しだけ。これは前進だと思う。今年の展示は「LRT」と案内されていたから期待していた。ギャフンである。鈴木君に貰った冊子は纏められているが、展示の方は片手落ちと言わざるを得ない。「よいしょ」が好きな老人だが、EVEを舞台とするなら展示に入力するのが本来であろうと思う。
うるさい爺やが出て来たと思われようが、あえて苦言を呈す次第である。

ホームカミングディで会員が27名になったと聞いた。「おぉー」との声が上がった。よくぞここまで立ち上げてくれたと、感謝の気持で一杯である。先輩には金の無心も必要かもしれないが、時には「お話拝聴」と呼びかけてくれたら、ホイホイと乗ってくれるかもしれない。
クローバー会の皆さん、現役から声がかかったら尾っぽ振って出かけてやって下さい。押し売りはあきまへんでぇー。
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【1078】続々・山陰本線の思い出
 乙訓の老人  - 07/11/24(土) 23:34 -
  
米子鉄道管理局へ案内された後、社長とは駅前で別れ、駅東北の日の丸電車乗り場へ急いだ。10分ばかり歩いたように思う。線路は国鉄と繋がっているのだが、駅構内諸施設が広がっており、田舎電車の進入を拒んでいた。待ち受けていたのは16時30分発デハ207+ハフ?で、デハを見たとき京阪石坂線1型(北大阪→新京阪→愛宕山)とよく似ていると思った。【1048】の写真では7と附番されたのが該当する。外部は米っ子さんの【1046】の塗り分けであった。法勝寺まで夕闇迫る12.4kmを1往復した。当時の時刻表では片道37分となっている。沿線は農村地帯で、この電車も早晩バス化されるであろうと思った。途中行き違ったのは205号、窓配置が違う。これもどこかのお古であろう。
帰宅するやPIC誌89号を広げ、日の丸自動車の車両総数を確認した。法勝寺鉄道として開業した時のデハ1〜3号は1912年、愛知電鉄開業区間(現名鉄常滑線)で運転されたマウンテンギブソンのラジアル台車付きのものであった。法勝寺デハ1、2は、愛知デ1、2、デハ3は愛知デ12であり、愛知電鉄では1〜18が2期に亘り名古屋電車製作所で新造された。【1048】では生き残りのデハ3が紹介されている。愛知電鉄は神宮前から吉田(現豊橋)へ路線建設時、ボギー車を増備し開業時の単車を整理した。その結果、法勝寺へ中古車が流れて行ったのである。
法勝寺へのボギー車の入線は1930年で、池上電鉄(現東急池上線)乙号車デハ1、2号車が法勝寺デハ4、5となった。この2両は駿遠電気(現静岡鉄道)22、24号として静岡〜清水間を走るために1922年に日本車両で新造されたのだが、池上電鉄開業時、新造車両が間に合わず、急遽購入されたものだ。目黒蒲田電鉄(現東急)に吸収合併される(1934年)前に売り飛ばされたことになる。新造時はオープンデッキの路面乗降型であったが、のちに下段のステップを取り、乗降扉付きとなった。この2両は、1958年にデハ201、203と改番されている。
戦後の入線車は、まず名鉄モ103(元尾西鉄道デ103)→法勝寺デハ6→デハ205号である。尾西鉄道電化時に日本車両で3両新造(1921年)したものが1947年に法勝寺入線。運輸省規格型(モハ63)割当による見返り供出車である。兄弟は熊本電鉄にも流れモハ41号となったが、1957年に行った時はサハとなっていた。さらにもう1両の兄弟、一畑電鉄広瀬線(元広瀬鉄道)デハ6号がそれで、法勝寺(1925年改称・伯陽電鉄)が戦時合併で広瀬と一緒になり、山陰中央鉄道と名乗った時に2両の割当を受け、1両ずつ配ったという話が残っている。広瀬の方は1948年に島根鉄道として分離、1954年に一畑に引き取られ、1960年6月に廃線となった。ところで、伯陽とは、伯耆と山陽を繋ぐ構想からの命名で、どんなルートで中国山脈を越え尾道なり福山へ出ようとしたのか、米っ子さんよ、現地取材はいかがですか。
残るは207号。目黒蒲田電鉄が開業時に新造したデハ1型増備車デハ6型(1923年汽車会社)6〜10号の8号である。戦時中、電化した神中(現相模鉄道)に譲渡されたが、戦後7〜9号は静岡鉄道に、10号は上田丸子電鉄へ、ともに63供出車として旅立った。静岡では入線直後に1両を山陰中央に再譲渡、これが幸いして鋼体化の対象にならずに原型を保つことができた。
以上で解説せよとの須磨の大人の要望に応えたつもりである。業務多忙とVISTAの操作方法が分からず、大遅延となり申し訳ない。
【1055】で気づいた広瀬鉄道は廃線後で訪ねることはできなかったが、12年前に足立美術館へ行った際、昼食をした茶屋の婆さんに「昔、この近くまで電車が荒島から来ていたそうですね」と話しかけた。「旦那さん、前のバス停が電車の駅(鶯の湯温泉)のあった所だよ」と言われた。ヒギンズさんにカラーポジをスライドで見せていただいた時、最も感激したのが広瀬鉄道の一駒であった。いずれ須磨の大人秘蔵の広瀬鉄道が披露されるであろう。
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【1077】おじん2人+1人ヨーロッパ軽便 その21-1
 湯口 徹  - 07/11/17(土) 11:30 -
  
スイスのメーターゲージ1=CJ/Chemins de fer du Jura その1

連邦国家スイスの公式語はドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語と4つある。CJとはジュラ地方鉄道の略かと思うが、フランス語圏=フランスに隣接しかなりの延長がある。一部標準軌間区間もあるが、それは我々には用がない。

いかにもスイスらしい、赤い電車が牽引する客車列車が健在なのが嬉しい。モハニ+ハ+クハ3両連結列車のクハは端面2枚窓で、終点での機回り不要。中間部分に動力や機器を集中した超低床電車も2001年以来入っている。モハやモハニが牽引する貨物列車が結構あり、すべてコンテナ化された中味はジュラ山地の鉱石か。

ル・ノアールモン駅構内で撮影中、ニコンD70のバッテリーがストンと上がってしまった。リチュウムイオン電池だから途中充電でも支障ないはずだが、ついついニッカド電池時代の習性が刷り込まれ、かような電池はカラッポ近くのぎりぎりまで引っ張る癖がついている。

今夜宿で充電をと予定していたのが半日ずれた。バックパックから充電器とプラグアダプターを出し、駅運転司令室で頼み込み電源を貸してもらった。ところがアダプターの2本丸棒は合うのに、周囲のプラ部分が出張って差し込めない。致し方なくサブのフジファインピックスF30で撮影する羽目に。

それを見た先達氏が自分のアダプターを貸してくれ、これは嵌った。充電約30分、これで宿まで何とか保つだろうが、今までにない経験だった。日本(米国式)なら電気を通す部分さえ入ればOKだが、欧州の一部にはオス側全体が差込の凹みにすっぽり入らないと通電しないものがある。これがそうだった。

電池と無縁のアナログカメラが懐かしい。

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【CJ客車列車.jpg : 189.8KB】

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【1076】Re:鈴木城絵画立体作品展
 82年度 今道 力  - 07/11/16(金) 22:38 -
  
▼湯口 徹さん:
>「昭和の神戸市電と仲間たち」とのサブタイトルでの絵画展が11月15〜27日開催されると【1057】総本家・青信号特派員氏により紹介されました。そう大して期待もせず軽い気持ちで覗いたのですが、実にしっかりした絵が55点。
>
湯口先輩
 先日のHCDでは、楽しいひと時をありがとうございました。
ビバ!レイル・ホビー! ビバ!DRFCです!

 ところで、「乙訓の老人」こと沖中会長からもご紹介のあったこの絵画展を開かれている「鈴木 城」先生について、補足説明をさせていただきます。

 当方が鈴木先生と初めてお付き合いさせていただいたのは、鈴木先生も親しくお付き合いされていた故吉谷先輩がご存命だった20数年前になります。
 恐らく、今回出展の作品の中には震災前に描かれた作品も数多く展示されていることと思います。
 また、オリエント急行の鉄道模型の収集では、国内でも指折りのコレクターでもあります。数年前、山科で開催された佐竹先輩の写真展でお会いした祭には、箱根に出来た「ラリック」関連の美術館に運び込まれたオリエント急行の実車について熱く語られておられました。鉄道模型や海外の鉄道車両に興味のある方も是非とも、お時間の許す限り今回の作品展にお出かけになることをお勧めします。
 奥様も気さくで、とてもお綺麗な方であることも申し添えておきます。

 当方も是非とも今回の作品展には出かけて見たいと考えております。
早い時期に訪問できた際には、そのインプレッションをご報告したいと思います。

 以上、多くの当会会員の皆さんともご親交のある「鈴木 城」さんのご紹介でした。
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【1074】Re:132thEVEのご案内
 82年度 今道 力(  - 07/11/16(金) 22:08 -
  
DRFC現役学生の皆さん

先日はクローバー会のホームカミングディの集会には
後藤会長ほか大勢でご参加いただきありがとうございました。
当日は現役の皆さんの活動状況をご報告いただき、ありがとうございました。

▼05’ 石田 遼太郎さん:
>本年度会計を務めております、05年度石田遼太郎と申します。
>遅ればせながら132thEVEのご案内をさせて頂きます。
>
石田様、今年のEVEのご案内をいただきありがとうございます。


><132thEVE展示概要>
>出展期間:11月26日から28日(設営および前夜祭は25日となっております)
>出展場所:寧静館402教室
>出展時間:11時から18時(最終日28日は撤収作業のため早じまいとなります)

今年のEVE祭の日程は前夜祭の25日が日曜日であること以外は、
すべてWeek dayなのが残念ですね。
我々、現役サラリーマンにとっては、なかなか訪問するにはしんどい日程
なのが残念です。

ただ「乙訓の老人」こと沖中会長ほか、リタイア組のOB諸氏が、
昔話をぶら下げて、多数訪問されると思います。
来訪されるクローバー会員諸氏も皆さんと鉄道の話題を通じて
交流されることを期待しておられれると思います。
そして鉄道にまつわるお話を聞かせて鉄道趣味の幅を広げるだけでなく、
是非ともDRFC運営のためのカンパも遠慮なくお願いしてみてください。
きっと、笑顔で応えてくれると思います。(笑)
>
>今回は鉄道模型の展示に加え、体験運転用のレイアウトを制作いたしました。
>また、LRTについての展示とLRTに関する小冊子の配布を予定しております。
>
>皆様のお越しを一同心よりお待ちしております。

学生時代に何か熱中した経験をもつことは、その後の人生において必ず役に立ちます。完全燃焼してください!
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【1073】鈴木城絵画立体作品展
 湯口 徹  - 07/11/16(金) 16:47 -
  
「昭和の神戸市電と仲間たち」とのサブタイトルでの絵画展が11月15〜27日開催されると【1057】総本家・青信号特派員氏により紹介されました。そう大して期待もせず軽い気持ちで覗いたのですが、実にしっかりした絵が55点。

それも明治43年の相生橋、大正元年の初代神戸ステンショから始まって、阪神滝道(現在の三宮)、阪急上筒井、戦前、戦後の混乱期、ビューゲル化、近代化、終末期のZパンタやワンマン運転、果ては海中に漁礁として沈められる電車まで、繊細で暖かい絵ばかりに感激し、久しぶりに感動すら覚えました。

背景が懐かしいのは当然ですが、電車そのものも詳細を極め、それでいて何ともいえない暖かさが溢れています。神戸市電だけでなく、山陽、阪急、神戸電鉄、さらには86が前後に付いた和田岬線の通勤列車までも。敗戦直前の焼失し骨だけになった電車の姿もあります。

この作者の絵画の腕前は当然ながら、かなりグレードの高い鉄道ファンであることは間違いありません。ペーパークラフトというには余りにも繊細かつ詳細・迫真的な立体ジオラマ(というのでしょうか)も展示。ちゃんと電車が添えられています。

さすがに観覧は年配者が多いですが、皆の衆感に堪えない風情でありました。場所が神戸本町本通り、それも4丁目とやや中心を外れていて、しかも12日間(水曜休館・27日まで)と短い期間も残念ですし、京都や大阪からわざわざ、というのは大変でしょうが、一見の価値は十ニ分にあります。

場所は元町4丁目2-14、神戸まちづくりセンター地階、10時〜18時、入場無料。南京町西端より2ブロック西の海側です。
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【1071】132thEVEのご案内
 05’ 石田 遼太郎  - 07/11/15(木) 22:46 -
  
本年度会計を務めております、05年度石田遼太郎と申します。
遅ればせながら132thEVEのご案内をさせて頂きます。

<132thEVE展示概要>
出展期間:11月26日から28日(設営および前夜祭は25日となっております)
出展場所:寧静館402教室
出展時間:11時から18時(最終日28日は撤収作業のため早じまいとなります)

今回は鉄道模型の展示に加え、体験運転用のレイアウトを制作いたしました。
また、LRTについての展示とLRTに関する小冊子の配布を予定しております。

皆様のお越しを一同心よりお待ちしております。
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【1070】おじん2人+1人ヨーロッパ軽便 その20-3
 湯口 徹  - 07/11/10(土) 11:13 -
  
TTA=Tramway Touristique de l'Aisne その3

先々回にも触れたが、このドド田舎軌道はかつて国鉄線とも接続し、とんでもなく長いものだったらしい。インターネット情報で詳細が知れる「はずだ」が、50年前単位獲得を強要された第二外国語といささかの関わりもなく、小生にはカケラも分からない。どなたかhttp://users.skynet.be/ttatest/press/tta_dospresse_17042006.pdf などをご覧頂き、「日本語で」ご教示願いたい。かつての地図も出ている。

車庫は現在の起点 Erezee の次の Blier である。先回のキャストアイアン標識上部にその停留場名を表示している。我々老人3人は約4時間この軌道をたっぷり堪能し、16時50分(現実には運転手が車で来た仲間と話に打ち興じ中々発車しなかった) Erezee に向け折り返す最終列車を Dochamps で撮影。軌道のみはその先まで残っていた。

再びドイツはコブレンツ目指し帰路につく。ユーロピアンロードE411号線に入り、ルクセンブルグを南側でぐるりと巻き、E44号線へ。途中1か所自動車専用ながら一般道路になるところで道と方角を間違い、10km程あらぬ方向に走ってロス半時間。頼りないナビ(小生)のチョンボである。

コブレンツ・オストでも出口を間違いロス15分。真っ暗になって不安が押し寄せる小生を尻目に、我らが先達=ウメムラツーリストは平然としている。レンタカー返却場所に程近いガソリンスタンド(勿論セルフ)で給油し、支払時レジのお嬢さんに強引に頼み込み、タクシーを呼んでもらったのであった。

程なくやってきたタクシーと一緒にレンタカーを返却に。事務所はとうに閉まっていて、門のところに置き、キーはポストにとの指示だったから、歩道上に乗り上げ駐車したら、運転手に注意され道路上に置きなおした。時既に21時近い。

それにしても、こんな人気の少ない郊外で夜間に車を返却した人は、一体どうやって町に戻るんだろうか。路面電車のない町で、不案内の=それも言葉に不自由な東洋人には大変だが、そこは百戦練磨の先達の面目躍如たる危機管理で、我々は何事もなくコブレンツに戻れた。

タクシー運転手のアフガニスタン人は実に親切、かつ中々のインテリらしく、恐らく大卒ではないか。コブレンツ駅直近のホテル・コンチネンタル=大いに名前負けの安宿に3日ぶりに再投宿し、近くのエセ中華飯屋(ベトナム人経営らしい)で夕食。入浴後バタン・キューで23時ごろ就寝。翌日は列車でスイス入りである。

なお鍾乳洞アクセス軌道紹介のアドレスも入れておくので参照されたい。
http://users.skynet.be/tramdehan/
http://www.tramdehan.net/bandeauacc2.htm
外にも紹介ページは沢山あり、鉄・4軌道名で検索するとびっくりするくらい出てくるから、ヒマな時にどうぞ。

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【1069】Re:後藤工場
 米っ子便り No.7  - 07/11/8(木) 21:03 -
  
これはすごい改造車ですね。前にある鉄板はいったい何ですか?
智頭鉄道や中国横断線には、途中に獣道があるそうで、鹿がよく線路上に出てきてはねられるそうです。これは、鹿よけですか?

ここ米子では、岡山から改造車クモハ114がいますが、立派なものです。
先日、米子→松江に乗車した際は、綺麗な女性運転手で、ワンマンカーとあって、前方で聞いてみると、信号確認もかわいい声で、乗車約30分間をうっとりとさせられました。

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【1068】Re:後藤工場
 K.H.生  - 07/11/8(木) 8:18 -
  
気動車のメンテナンスといえば昔は高砂工場が得意でしたが
高砂なきあとはいまは後藤工がメッカ(いまはこういう使い方はダメなのかなあ
911以降は)いや非電化区間の雄なのでしょう。
工場や施設の写真撮影も近年少し緊張感を伴うようになった感があります。
テロとか昔は「ありえねえ」ことまで駅や公共の場が警戒するように
なったからです。
でも米子の写真を見ていると高いつい立てや塀もなく、SL時代ののんびりした
空気がまだ残っているような、地方の良さを少し感じました。

写真はこの前福知山線の黒井駅で写したものです。
篠山以北の113系2連に使われている改造Mcの先頭部をみていると
昔の地方私鉄でももうちょっときれいな運転台化改造するだろうにと
こんなとこまで「格差社会」を露骨に見せつけられたようなショックを
覚えました。

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【1067】松葉蟹漁解禁!!! & 後藤工場
 米っ子便り No.6  - 07/11/7(水) 23:47 -
  
11月6日、待望の松葉蟹漁が解禁となり山陰地区は活気を取り戻そうと躍起です。昨今は、蟹育成のため生息地にケーソンを沈めて漁獲高アップに努めた結果、徐々に漁獲高が増えております。

ただ、今年は燃料費の大幅値上げで、経営は大変だそうで、高価な蟹は我々庶民には縁遠いものになっていますが、ここでは足のもげたB級品を近所のスーパー等で安く購入できます。

早速、業務完了後に購入に行きますと、元気に動く美味しそうな蟹が一杯です。
直ぐに持ち帰り、茹で上げて美味しいお酒で乾杯しました。
こんなに安くて、美味しい大好きな食材が手に入る米子は最高です。

本題です。
後藤工場は、西日本にあっては唯一の気動車の総合車両所です。そのため東海旅客鉄道・智頭急行からの受託分を含む)だけでなく、米子支社管内以外の西日本旅客鉄道・智頭急行・若桜鉄道・北近畿タンゴ鉄道等々の保守検査が行われています。

また、境線も後藤駅までは簡易電化されていて、時々“やくも”や“サンライズ”もドック入りしています。

仕事の行き帰りには、通過する場所なので珍しい車両がいれば即キャッチです。
役目を終えた“きのくに”もここで解体を待つかのように待機中です。
珍しい車両を見つけましたら、また投稿をさせていただきます。

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【解禁で初ものの松葉ガニ.jpg : 43.4KB】

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【後藤工場.jpg : 60.5KB】

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【智頭鉄道車両回送.jpg : 204.9KB】

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【1066】カミングデー クローバー会集会速報II
 管理者  - 07/11/6(火) 0:01 -
  
懇親会です。

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