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【422】みちのくで単頭機を見る
 乙訓の長老  - 05/10/17(月) 10:22 -
  
最初に編集者から一言
今日、雨の中を乙訓の長老様から呼び出しを受けて長老様が鎮座し奉れれている秘密のアジトへと急いだ。そこは一見事務所風であるが厳重な金属の扉で外界と遮断されていて覗き窓から訪問者を確認してからしか入れてもらえない。重々しい門扉をくぐって暗い通路を奥へ進むと一段高い敷居の上に長老の玉座はあった。平伏する私を見て長老はおもむろに茶封筒を差し出しこう言われた。「次の原稿」
いみじくも不磨の大典、いや、須磨の大人が言われたとおりパンドラの箱は開かれたのだ。しかも京阪5000系並に!どうしてくれる!

「みちのくで単頭機を見る」
時は平成14年9月15日午前9時30分、所は小岩井農場の片隅で二条のレイルを見つけた。こりゃなんぞありそうだと立ち止まる。ややあって小振りな四輪単頭機が入線、タダひたすら燃料補給に励む(2)。ときおり給排気作業ありて、本日の初作業に備える。時来たりて機関士の合図によりスロットル全開となり(4)四輪軽やかに駆動す。程なく後二輪に異常発生となり突っ張り状態となる。機関士は得たりや応と集塵器を作動すれば黄臭、黄煙とともにシンダー塊が排出された(5)。エンジン快調となり再び四輪軽やかに・・・と思いきや再び後輪が突っ張り状態に!すわ何とぞと注視すればドレインコックが作動。これには機関士も放心状態。機関士共々かぶりつき族は熱湯を浴びる事になりけり。彼のB型機、今も健在なのかどうか知るよしもなし。同称十念 南無阿弥陀仏

須磨の大人へ
双頭車がはしるビズマールなる固有名詞らしき片仮名、個人名、社名、地名なのか御開示頂けませんか?地名なら何処なりや。

引用なし
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