八月だ、もっと熱くなろう! 2013年 赤道直下のインドネシアSL撮影の旅 Partr14 タクシマド(PG.Tasikumadu)製糖工場

第8日目 8月3日 その2 タクシマド製糖工場

ソロ市内線撮影後は、昨夜行ったタクシマド製糖工場へと再び向かいました。
10;25、Purwosari 駅から約40分で到着です。今日も雲一つなく晴れあがっています。夕暮れの『ギラリ』が期待できます。

01_ヤード1

Tasikmadu, Karanganyar, Jawa Tengah 57721 インドネシア
▲ 左側後方に見えるのは積替え場のクレーンです。ここでトラックからローリーへと積替えて、右側の工場ヤードへと牽引します。
タクシマド製糖工場では、積替えと工場へのヤードが平行して隣り合わせになっていますので、満載ローリー編成を一旦ヤード外に出してからスイッチバックで押し込みます。
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八月だ、もっと熱くなろう! 2013年 赤道直下のインドネシアSL撮影の旅 Part13 タクシマド(PG.Tasikumadu)製糖工場

第7日目 8月2日 その4 タクシマド製糖工場

01_地図17時過ぎにタクシマド製糖工場へと向かいます。途中の通り道は、眼下に町が見渡せる山岳を行くスカイラインに決まりましたが、買い物に出かけたアリフさんが中々戻ってきません。陽が沈んでしまう夕闇前には行きたいのですが・・・・。
ようやく戻ってきましたが、体調のすぐれない方のためにと忘れずにと頼んだ、ポカリスエットを買い忘れる始末にリーダーのO氏もしっかりしてくれと呆れ顔です。

O氏は何度もこの地を訪れておられた先輩から 『 インドネシアには、ゴム時間がある。気を付けるように。』と、教えられたそうですが、次の行動のための時間を考えていません。肝心な事が抜けてしまうのは本人の性格だと思いますが、時間の管理ができないのは、トラベルエージェントとしては問題です。

製造管理の総責任者でもあったリーダーのO氏は、その都度に厳格な時間管理を要求されます。我々同行者にとっては頼もしい限りで、これまでの行動にはその度にチェックを入れられて、アリフさんのミスを未然に防ぎ、救われました。経緯がどうであろうとも常に結果のみを追い求められる営業畑を歩いてきた私にとっては、経緯の時間の大切さも改めて知る機会でもありました。ただ顧客に接した時の集中力だけは磨きぬきましたので、鉄道写真撮影の際には大いに役立ちました。唯一誇れる社会生活での収穫だったのかも・・・。

チャーター車は夕暮れの中を走り出しました。タクシマド製糖工場へは2,000m超の山が立ちふさぎます。気温もぐんぐん冷えてきて車の窓をオープンにしていられません。急坂の続く曲がりくねったスカイウェーを登り切った所で降りました。標高は約1900mです。眼下に遠くの町の明かりを見ましたが、100万ドルの夜景には程遠く、これはジャワ島中央ですから仕方がないですね。
その代り、夜空に輝く星は素晴らしく、よく見えました。

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