「京都からすま市電通り」終了~多くの皆さまが ご来場

京都は烏丸三条、NTT西日本京都支店内で行って来ました写真展「京都からすま市電通り」は、5日間の会期を終え、昨20日(金)滞りなく終了しました。写真展の企画・進行・応援で多くの皆さんのお世話になりました。そして600名以上の皆様に入場いただき、楽しく、有意義な時間を共有することができました。厚く御礼申し上げます。最終日20日(金)の14時ごろの様子、この日も引きも切らずにご来場、最終日のため、15時終了予定のところ、その段階でも20人が滞留、まだ次つぎとご入場のため、急遽一時間延長、16時過ぎにようやく終了。みなさんに手伝っていただいて、素早く撤収することができた。

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京都市電写真展 12月16日から開催

京都 烏丸三条で、京都市電の写真展「京都からすま市電通り」を開催します。総本家様と私、勘秀峰が企画を練って、OB会を含む大勢の方から写真の提供をいただき、鉄道友の会京都支部や伏見チンチン電車の会の協力を得ながら、烏丸線廃止後50年の節目となる2024年12月16日から20日まで行います。

展示会では市電烏丸線に的を絞ったカラー・モノクロ写真や電停付近今昔対比だけでなく、最終日の烏丸線の様子・オリジナルの烏丸線年表・明治大正昭和の今昔地図対比・初公開のスケッチ画・増刷した切符ファイルの展示などバラエティーに富んだ内容となっています。

会場は烏丸三条北東角、NTT西日本京都支店の1階の多目的ホール(ギャラリー)です。広いスペースに市電の写真や資料がびっしりと展示されるように、現在準備を進めていますので、ぜひお越しください。

<写真展の詳細です>
写真展 京都からすま市電通り
日時:2024年12月16日(月)~20日(金) 10:00~17:00(最終日は15:00まで)
会場:NTT西日本三条コラボレーションプラザ
京都市中京区烏丸三条角 NTT西日本京都支店 三条ビル1階
地下鉄「烏丸御池」下車 南改札より5番出口真ん前

 叡電で2時間 紅葉三昧

カビの生えた古典テーマの投稿に励む一方、出版や写真展で多忙な毎日を送っていますが、こんな時に限って、“撮りに行きたい”症候群に駆られます。今年は、紅葉が遅れに遅れて、12月に入ってからも見頃が続きます。短時間で行ける先は、叡電しかなく、天候を見計らって出かけました。一人で撮影に行くのは、約半年ぶり、自主的に撮りに出掛けるのが、ホント少なくなったと実感しますが、間が空くと、カメラの操作も分からなくなり、説明書片手の電車乗車となりました。向かった先は叡電鞍馬線「二ノ瀬」、ホームの紅葉は、いつになく鮮やかだった。次駅の貴船口ほどではないものの、日本人、外国人でいっぱいだった。

二ノ瀬に到着する“青もみじ”、2019年からメープルグリーンに塗り替えられていた「きらら」901-902だが、工場入りに際して本来のメープルレッドに戻されることになり、この塗装で走るのもあとわずかとなった。

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 車両のある風景  ~37枚目の写真から~ 〈16〉

ナンバーの話④ 形式入りナンバー C51225余話

前項で1900生さんから、C51ゆかりの鳥羽快速と修学旅行の思い出を記していただきました。私も京都の小学生でしたから、往復とも鳥羽快速に乗車して、伊勢志摩へ一泊2日の修学旅行へ行ったものです。ただ、道中のことは全く記憶になく、卒業アルバム用に客車内で撮ってもらった写真に、木の背摺りが写っていましたので、乗車したのはオハ61系だったことは判明しました。1900生さんが目撃された加太越えの補機もC51だったかも知れませんし、折り返しで7分停車する亀山駅では、C51225が車窓を横切って行ったのかも知れません。修学旅行で出会っていたかもしれないC51225だったが、そのあとは、亀山へ行く機会もなく、同機は昭和40年に廃車となってしまい、私にとってはこの眼で見ることが叶わない幻の名機となったが、その廃止を前にして行事が行われた。

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ミニ新幹線「つばさ」、「こまち」(3)

秋田新幹線は1997(平成9)年、新在直通方式のミニ新幹線として1992(平成4)年の山形新幹線に次いで開業した。盛岡から田沢湖線(盛岡-大曲)、奥羽本線(大曲-秋田)を経由して秋田に至っている。少々複雑であるが1964(昭和39)年の時刻表を見ると盛岡-雫石間は橋場線16.0km、生保内-大曲間は生保内線35.5km、大曲-秋田間51.7kmは奥羽本線となっており途中の空白区間雫石-生保内間は1996(昭和41)年に開通している。なお、生保内駅は田沢湖駅と改称、大曲駅では列車はスイッチバックしている。列車名は鳥や花ではなく公募により秋田ゆかりの歌人小野小町に決定されたが小野小町はクレオパトラ、楊貴妃と並ぶ世界三大美人に数えられるている。

秋田新幹線の列車は在来線乗り入れで奥羽山脈を越えるので「つばさ」同様にスピードは130km/h程度に抑えられ秋田到着は盛岡まで連結するE5系の新青森到着よりも3~40分遅く着く。

盛岡駅で「はやぶさ」を切り離して最初の在来線(旧橋場線)の駅が大釜駅である。ここは「こまち」は通過であるが単線なので「こまち」同士の列車交換も見られる。大釜から盛岡寄りに少し歩くとバックには盛岡のシンボルが岩手富士が見えてくる。2013.11.9 岩手富士バックのE3系「こまち95号」秋田行きである。▼

2013.12.4 上記と同一地点の1か月後を行く新鋭E6系東京行き「こまち12号」で岩手富士は冠雪した姿に変わる。▼

盛岡から暫く走ると新幹線の風景とは思えない渓谷に入る。この時もクモハ73106東ウラさんにお世話になった。道路横の茶店から新幹線が俯瞰できるが逆光気味なので下まで降りて秋田行きE3系「こまち25号」を順光で撮った。2013.11.9志度内信号場-田沢湖間 ▼

角館は武家屋敷があり、観光も兼ねてよく降りた。ここは秋田内陸縦貫鉄道の乗換駅でもある。駅から盛岡寄りに2kmほど歩くと平凡であるがさえぎるものがない直線区間になり上下「こまち号」が撮れる。丁度秋田内陸縦貫鉄道と線路が離れるあたりである。2016.7.3生田-角館間E6系「こまち19号」秋田行き ▼

2017.6.27同じ区間でのE6系東京行き「こまち22号」▼

2019.12.1 1日粘ってみた日の夕方16時43分、オクレのE6系秋田行き「こまち23号」がやってきた。冬の日暮れは早い。▼

2019.12.1  お昼前角館駅を出発するこまち7号。何でもない普通の在来線駅である。▼

2016.7.3角館市内菅沢(58k378m)踏切。新幹線本線内では見られない踏切がここでも見られる。E6系「こまち32号」東京行き。▼

2019.6.26 羽後長野-鑓見内間E6系「こまち19号」秋田行き。「こまち」のシンボルカラー赤が鮮やかである。▼

2019.6.27 鑓見内-羽後長野間 田沢湖線普通列車大曲発盛岡行きで広軌化されたクモハ701-5000番台の2連が行く。▼

2019.1.28雪の日の 新幹線の終着秋田駅とE6系「こまち」。大曲からスイッチバックして逆編成である。▼

これにてミニ新幹線「つばさ」、「こまち」を終了する。

癒しの島 台湾鉄道2024年秋の旅 Part 9 帰国

第9日目 11月6日

8泊9日と最近ではちょっと長がかった台湾鉄道の旅も今日で終わりです。▲ 6:50、起床。今日の天気はどうだろうと
いつものようにホテルの窓から空を見上げます。朝日は雲間に隠れてしまっていますが天気は良さそうです。
朝食を頂いてからシャワーを浴びた後は睡魔が襲ってきて朝寝です。8日間の疲れが出たようでした。
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 車両のある風景  ~37枚目の写真から~ 〈15〉

ナンバーの話③ 形式入りナンバー C51225

前回の本シリーズ〈14〉で触れた形式入りのナンバープレートでも、皆さんから多くの思い出を寄せていただきました。なかでも、準特急さんが、亀山区の形式入りC51225をきっちり収められていたこと、“先達のやることは違う”と感嘆しました。C51225は、形式入りのナンバープレートはもちろん、化粧煙突、スポーク動輪とC51が具備すべき要素は、完璧に備えた機でした。現役のC51を実際に見た人間は、もう私のような後期高齢者しかいませんが、すべての年寄りが憧憬の念を持っていた蒸機でした。撮影の昭和38年と言えば、準特急さんは高校3生のはず、目覚めの速さと言うか、その気づきには改めて畏敬の念を持った次第です。翻って私は寸前のところで撮り逃がした口で、パイプ煙突の梅小路のC51を何とか収めた世代でした。その悔しい思いは、今も沸々と湧いてきて、先輩から美しいC51たちの姿を見せてもらって、溜飲を下げているのです。形式入りプレートを備えたC51 225号機、最後は亀山区にいて、当時の蒸機ファンの人気を一身に集めていた。同じ形式入りにしても、前記のC575に較べて、英数6文字あり、左右寸法が大きい。

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癒しの島 台湾鉄道2024年秋の旅 Part 8  循環南線(大村・二水・石榴)駅撮り

第8日目 11月5日

台湾滞在もあと一日となりました。今日は二水まで駅撮りをしながら南下して保存展示されている機関車の見学、莒光號撮影予定です。その後、千住のヤスベイさん、NETさん、不銹鋼號さんは台北に向かわれますが私は高雄からの帰国便のため途中でお別れして逆方向の高雄へと向かいます。
▲ 8:25 今日は火曜日で「環島之星」の運用はありません。南行側で待つと七堵行きの新自強108次が入線してきました。
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癒しの島 台湾鉄道2024年秋の旅 Part 7 台中港線を撮る

第7日目 11月4日

昨日、隊長さんは帰国されましたので代わって代理の不銹鋼號さんより今日は台中站で莒光號1次「環島の星」を撮影、その後は台中港線へと向かうことになりました。 続きを読む

ミニ新幹線「つばさ」、「こまち」(2)

庭坂を出てしばらくすると板谷峠に向かう勾配区間に入り列車は大きく右にカーブする。ここで福島から出発して直ぐのミニ新幹線区間に入った列車をとらえることができる。2013年11月11日大築堤を行く東京発の1番列車新庄行き「つばさ121号」がE3系7連で現れる。▼

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癒しの島 台湾鉄道2024年秋の旅 Part 6  阿里山鉄道竹崎駅撮り、嘉義車庫訪問

第6日目 11月3日

8:20 本隊が嘉義駅に到着されましたが荷物を預ける有人預り所「行李房」がまだ開いていません。コインロッカーもあります暗証番号提供を忘れた場合はとても面倒なことになります。私は以前に苦い経験がありますので使わないようにしています。

8:30に営業開始で待ちました。
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ミニ新幹線を行く「つばさ」と「こまち」(1)

JR東日本の新幹線には在来線へ乗り入れる直通運転のミニ新幹線があるが、この乗り入れ区間は1067ミリの在来線を1435ミリに改軌して使用。いろいろ改良もされていると思うが単線、カーブ、勾配、踏切等様々な制約があり車両限界の関係等から座席も2列2列シートで2列3列シートの本線(ミニではない基本的な高速新幹線を仮に本線とよんでみたが正式な呼称があるのかもしれない)車両と比べると小さくて車内も狭い。

しかし、ミニ新幹線は本線には見られないローカルな風景が展開し撮影にも新しい発見がある。

そこで「つばさ」、「こまち」のミニ新幹線走行を3部に分けて発表したいと思う。(1)部は東北新幹線大宮―盛岡間暫定開業の1982(昭和57)年6月の直前の東北本線で撮影した「つばさ」と福島付近の奥羽本線のその頃の状況である。(2)部は福島-新庄間の「つばさ」、(3)部は盛岡-秋田間の「こまち」を取り上げる。

それでは(1)部の東北本線特急「つばさ」である。

1980.12.31 東大宮-蓮田間 EF651010[宇都宮]牽引スハ14系の客車で運転されていた多客時の臨時「つばさ51号」8001列車。EF65のパンタグラフが今となっては大きく目立つ。上野9時3分の発車で秋田には18時20分到着である。▼

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癒しの島 台湾鉄道2024年秋の旅 Part 5  西部幹線駅撮り、新營糖廠八翁線訪問

昨夜遅くに私とは違って台南のホテルに宿泊の隊長さんより「明日は台南を 8:32発の区間車で新営に向かい、良い場所があったら下車。一段落として北上、莒光号を撮影して新営です。」とのラインが入りました。不銹鋼號さんからは「環島之星号は嘉義9:42発ですので撮影したい。」との追加連絡です。ただホテルに付いて夕食の駅弁を食べてからは爆睡体勢に入ってしまい起きたのは 4:28でした。
ラインを見てから「明日嘉義 7:34発の区間快に乗車、8:24着で合流します。」と返信しました。これなら本隊と合流出来て置き去りにされることはないとのプランでした。

ところがラインを出した後、まだ早すぎるからもう少し寝ておこうと再度ベッドに入ったのがいけなかったようです。次に起きたのは7時半過ぎでした。乗車する予定の列車は既に出ていました。二度寝をしてしまって連絡した列車には乗れなくなりました。次の列車は 8:25発の区間車ですと再度ラインを出しました。
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リハビリを兼ねた 関東からの日帰り旅行4

<東急電鉄世田谷線2 2006.12.2>
東急世田谷線は東京の西部、渋谷から田園都市線で二つ目の三軒茶屋から、京王線の下高井戸までの5キロ余りを結ぶ専用軌道の路面電車である。この日は320円の散策きっぷを片手に、三軒茶屋から乗車し、あちこち途中下車して、駅の周りを見て歩いたりカメラを構えたり、ゆったりのんびりと穏やかな小春日和の土曜日を楽しんだ。

上=三軒茶屋~西太子堂 下=松陰神社前~世田谷

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癒しの島 台湾鉄道2024年秋の旅 Part2 本隊へ合流

第2日目 10月30日

① 嘉義 9:15(新自強161次)⇒ 10:55 潮州

今日は夜に高雄にて本隊と合流する予定です。それまでどうしようかなと考えていましたところ昨夜夕食を共にした嘉義の友人より潮州に最近した潮州鐵道文化園區が開園したとの情報を得ました。ただ、内容については良く分かりませんがどんなところだろうと興味が沸いたので行って見ることにしました。朝食付きのホテルですので朝はゆっくりとして9:15発の新自強にしました。
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ホームカミングデーのあとは寄り道を

秋の恒例行事ホームカミングデーでキャンパスを訪れ、旧交を温め、鉄分を補給するのが慣例になっています。そして、せっかく京都まで出向くわけですから、その往き帰りにどこかに寄り道するのも楽しみの一つです。今年は、遠回りを避けて山陽本線の閑散区間 相生・岡山間の途中下車を繰り返しながら帰路につきました。相生までは、赤穂線に入る電車もあり本数が多いのですが、相生以西は1時間ヘッドです。まずは相生の手前 網干で途中下車です。

①北沢産業網干専用線のDB2に再会

令和6年11月11日 網干にてDB2

かつて網干から揖保川河口の浜田まで約6Kmの北沢商店網干専用線という貨物専用鉄道がありました。元をたどれば 昭和19年に開通した東芝車両の専用線です。瀬戸内海沿いの工業地帯化によっていくつかの工場への貨物輸送を行っていましたが、国鉄の小口貨物輸送の縮小に伴い、昭和59年に休止されました。当初は小型蒸気機関車が働いていましたが、昭和31年にDB1が、昭和36年にはDB2が入線し無煙化されました。

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癒しの島 台湾鉄道2024年秋の旅 Part1 旅立ち

9月下旬、台湾友の会の隊長さんより10月末から訪台するが同行ご希望の方はいらっしゃいませんかとお誘いがラインで来ました。今年は1月と3月に訪台していますが最近、夏場は暑さに弱くなっているので避けてきましたがお誘いをいただいたのならお断りしたくはありません。
加えて5月12日に京都市勧業館 みやこめっせで開催された台湾観光局主催の『TAIWAN PLUS 2024 京都新宝島』のイベントで台湾観光キャンペーンに挑戦しましたら運よく当選して電子マネーNT$ 5,000(約24,925円)相当のカードを頂けました。

使用期限は今年12月末までなので使わない選択はあり得ません。
続々と参加される方のホテル予約完了報告が届き出しましたので私も行程を考えながらホテル予約を始めました。参加者は台湾友の会の隊長クモハ73106さん他、不銹鋼號さん、千住のヤスベイさん、NETさんとDRFC-OB会準会員の皆様方です。
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北の大地への旅 2024年秋 Part7 十勝岳温泉からの帰路

第6日目 10月1日

6:20 起床朝一番は温泉浴です。今朝は昨日の夕刻と違って男女浴室が代わっています。露天風呂では先客のおじさんもコンデジを持ち込んで撮影に励んでおられましたので私は内風呂を撮りました。
朝食前の小一時間をゆったりと入湯タイムです。堪能しました。
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北の大地への旅 2024年秋 Part6 紅葉絶景の十勝岳温泉

『 まさに絶景!』 日本で最初に見ることができる十勝岳温泉凌雲閣の露天風呂からの紅葉の絶景に大感激です。
天候に恵まれない今回の旅でしたが最後の最後で雲一つない快晴の中、紅葉の絶景を見せてくれました。 続きを読む