『三井化学専用線』の終焉

2005年前後に使っていたHDD内のネタ、第3弾です。
と言うか、893-2 さんの『三井化学専用線』の写真へのコメントに対し、某氏から督促の教育的ご指導もあり、掲載する次第です。 (汗)

遂に廃止となるのですね。「お疲れ様」と労います。
なにぶん1972年春に撮影したもので、誤謬や錯誤の、ご指摘など、宜しくお願い申し上げます。

【三井三池の車輌達】
正式な名称は「三井三池港務所」(当時)です。
舊くは“黒いダイヤ”のヤード集積に、高度経済成長期には大牟田コンビナートの産業路線として、“三井”と 共に歩んで来ました。

凸電機2号

20t、シーメンス機
カワユイ凸電です。COPY機として、菱造・三作製などが有ります。

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 Stay Homeを楽しむ  ~風景印を集めてみた ④~

切手に押印する風景印を、“マッチング”と言って、関係の深いものにすることは、前回の江若鉄道百年の項でも述べたことですが、鉄道に関して、さまざまな組み合わせを、今回は見ていきます。

究極のマッチング? 廃駅の写真・入場券・駅スタンプ・下車印、風景印を一致

上記の5つを一致させることはできるのか? 写真・入場券・駅スタンプ・下車印が揃っている駅はいくつか見つかりました。ただ、駅名と同名の郵便局があって、しかも風景印のある局となると、さらに限られます。みごと5つとも揃ったのは、ひと駅だけ、北海道、羽幌線の鬼鹿でした。「鬼鹿」と言う、驚しい駅名も、今となっては知る人も少なくなった。われわれの時代には、羽幌線は希少なD61の走る線区で、まだ石炭列車もあった。勾配区間の鬼鹿~力昼~古丹別は撮影地として知られていて、私も下車した。交換列車があることが分かり、小雨の中で、通過する石炭列車を待った。駅名標は隠れてしまったが、ナメクジのD51 62が牽く石炭列車だった。この蒸機は、北海道ではとくに珍しい長工式の切取式デフを付けている。デフの前のステーの位置を見ても分かるように、ご丁寧に、北海道特有の切り詰めデフに再改造されている(昭和44年9月)。

羽幌線は国鉄の第二次地方交通線で昭和62年3月に廃止になった。訪れた時の入場券、駅スタンプ、均一周遊券の下車印が、50年ぶりに陽の目を見ることになり、改めて、鬼鹿郵便局へ郵頼した。絵柄の建物は、近くの番屋、夏には海水浴場もあって、羽幌線の頃には、最北の海水浴の臨時列車も走った。

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 Stay Homeを楽しむ   ~風景印を集めてみた ③~

江若鉄道の切手に ゆかりの風景印

以前、当欄でも、「江若鉄道百周年」のフレーム切手が発売されることを案内しました。フレーム切手とは、地域限定の記念切手のようなもので、江若鉄道百周年の切手は、滋賀県下の郵便局で3月から発売されています。従来からも、切手に描かれた絵柄に縁のある郵便局で押印することを、“マッチング”と呼んで、風景印の収集法のひとつになっています。そこで、江若鉄道切手でも、江若鉄道の駅名と一致する郵便局で押印を計画しました。ただ弱ったのは、全国的に見て、京都、滋賀は、風景印のある郵便局がたいへん少ない地域で、写真の撮影地と一致させるのがなかなか困難でした。お隣の県ですので、本来なら訪問押印すべきですが、今回は、自宅からの郵頼としました。

(左)多くが三井寺下で撮られたものなので、三井寺の風景印があればベストだが、それは叶わず、まず始発の浜大津を押印。(右)湖西線沿いに北上して、つぎに風景印のあるのが堅田となった。

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中国地方の小ネタ3題

5月23日付けで、福塩北線の単行の通学列車1724Dが満員で、コロナ対策に問題ありとの新聞記事をご紹介しました。その対策として、単行ではなく2両編成に変更するのかと思いましたが、そうではなく 少し時間をずらして吉舎行きの臨時列車を6月1日から運転するそうです。

令和2年5月29日 中国新聞朝刊

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【5年前の続報】田川2ヶ所の2本煙突 6月1日修正

先日の日田彦山線関連投稿時、標記の件について総本家様より5年前の投稿を振り返っていただきました。再度その場所の確認と思いGOOGLE MAPに史跡「三井鉱山 伊加利立坑跡」を登録してもらいました。

伊田、伊加利2ヶ所の立坑が電化された専用線で結ばれていたことは以前に総本家様からお教えいただいていましたがそのことを地図上で示すことができました。 GOOGLE MAPの作成、以前にも「宇島鉄道中唐原駅跡」を登録してもらいました。今後とも自分で足を運んだところを地図上に残して行きたいと思います。以上自己満足の投稿、お許しを・・・

二本煙突を結んだ専用線はこちらからご覧ください。

※このMAPは誤りです。申し訳ありません。再度情報を取り掲載します。但し伊加利立坑跡の場所は正当です。

宇島鉄道中唐原駅跡はこちらからです。

 

 

 

 Stay Homeを楽しむ  ~風景印を集めてみた ②~

鉄道テーマ

居ながらにして集められる「風景印」、鉄道テーマのものを集めてみました。駅舎や車両を扱った風景印は各地にあります。とくに新幹線ものは、新幹線沿線の局で多く見られます。逆に、過去の廃止された鉄道もあって、地域に根ざした鉄道の奥深さを感じます。これには、ちゃんとネタ本があって、「テーマ別 風景印大百科 鉄道編」という本が発行されていて、項目別に、500局以上の絵柄が収録されています。

左から、旭川駅内 高架の駅舎と発車する特急(485系1500代「いしかり」?)、背後に大雪山を描く。これのみ旅行中に押印。青森今別 青函トンネルを出るED79の牽く寝台特急と、郷土の踊り。五所川原北 津軽鉄道のストーブ列車(ちゃんと煙が出ている)と岩木山。

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 Stay Homeを楽しむ   ~風景印を集めてみた ①~

ちょっと古い話題が続きましたので、目先を変えて、自粛期間中の活動を紹介します。ひとつ取り組んだのが「風景印」の収集でした。郵便局で押印できる絵入りの消印のことで、郵便局の総数およそ2万4000局のうち、風景印のある局が1万1000局程度あります。JR・民鉄の駅の総数が約9500と言われていますから、駅の数より、風景印のある郵便局のほうが多いことになります。本欄でも、西村さんから、OB会の宴会の景品のなかに、仙台市電テーマの古い風景印があったこと紹介されましたし、昨年の冬にも、釧路地方の風景印のなかに鉄道テーマの印があることの報告がありました。私は、たまたまその時、釧路に来ていて、釧路駅にある金券ショップで、同じ風景印が販売されているのを見つけて、思わず購入しました。以来、旅行先で郵便局があると、風景印の押印を頼むようになりました。

地元で集めた「風景印」。直径36ミリの円内に、周辺の名所・風景が描かれている。“鳶色”と言う赤茶色のインクを使用、円形が基本だが、変形印もある。公印であるため、官製はがき、または63円以上の切手の貼付が必要になる。

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D51499

保存蒸機とその現役時代(36)D51499についてどですかでんさんが好みの機関車であるとコメントされたところ米手作市さんより早速同機の写真が発表されました。この豪快な機関車につきましては三重県庁近くで保存機を撮りデジ青2016年10月19日付け「保存蒸機とその現役時代(36)」に発表しましたが別の角度から撮ったものを再投稿します。

 

現役時代は1972年9月10日柘植駅 ▼

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昭和の電車 改訂版(77)ー江ノ電500系ー

この投稿に対して2012年11月20日に藤本哲男さんから詳細な論文が掲載されていますのでご覧頂きたい。当会の研究者では須磨の大老と藤本哲男さんは双璧といえる。
最近は藤本さんからの投稿が途絶えているが、関三平先生が特に楽しみにしておられるので投稿の再開が待たれます。

江ノ島電鉄500系