鉄道とともに

中国新聞の読者投稿欄に載った一文が心に残りましたので、ご紹介します。

令和2年7月4日 中国新聞朝刊

鉄道を見る目も人それぞれであることを改めて感じました。我々は出征兵士も引き揚げ列車も進駐軍も知らない 幸せな時代を生きてきたことも。それにしても 特派員殿の肥薩線紀行が皮肉にも豪雨災害と重なることになろうとは・・・。

風通し対策(続報)

米手作市様より「エルム」のご紹介があったところで、飯田線で見かけた風通し対策をご紹介します。今を去ること約46年前の7月、DRFCの飯田線合宿の際のひとコマです。まずは飯田駅で追い越したED196です。

昭和49年7月27日 飯田駅にて ED196

デッキ付き電機の場合、正面扉は貫通扉ではなく運転室扉ですから、駅で停車中に入換えなどもあるので 扉が開いていても不思議ではないのです。

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福塩線のコロナ対策(続報)

5月23日と29日に「単行キハ120の3密問題」を話題にしました。広島県内では三次市の福祉施設でクラスターが発生したこともあって県北住民の関心は高く、JR広島支社や三次鉄道部は最大顧客の高校生の声を早速聞き入れて対応してくれました。住民からも歓迎の読者投稿も載りました。

令和2年6月1日 中国新聞朝刊

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中国地方の小ネタ3題

5月23日付けで、福塩北線の単行の通学列車1724Dが満員で、コロナ対策に問題ありとの新聞記事をご紹介しました。その対策として、単行ではなく2両編成に変更するのかと思いましたが、そうではなく 少し時間をずらして吉舎行きの臨時列車を6月1日から運転するそうです。

令和2年5月29日 中国新聞朝刊

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キハ40000の謎を追って

宮崎交通のチハに始まり盛り上がったキハ40000ですが、宮崎繁幹様からキハ40004の貴重な写真のご紹介があり、撮影時期や撮影場所の手がかりを探るために手元にある本から添付のようなキハ40000配置表を作ってみました。元になった資料は、昭和41年朝日新聞社発行の「世界の鉄道’67」です。巻末に昭和10年以降2年ごとの全国の蒸気機関車の形式別配置表があります。その中に気動車も形式のみですが記載されていて大変役に立つのです。高校生のときに大金530円で買った本ですが、50年経った今でも有用な1冊です。「世界の鉄道」は’62年から70年代まで発行され、特に巻末の各種データは色あせることのない貴重な情報源です。まさに「いい仕事してますねー」です。

キハ40000配置表

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備後から小ネタ 1題

都市部はいざしらず、地方では緊急事態宣言も解除され、ちょっとだけ明るさが感じられる今日この頃です。井原鉄道に限らず、どこの地方鉄道でも様々な対策を講じて、運行を計画されていることと思います。

令和2年5月17日 中国新聞朝刊

上の写真でも判るように、井原鉄道のDCの窓は完全密閉です。JRのキハ120なども同様です。完全密閉窓の車両は、コロナ新時代にふさわしい鉄道車両とは言えなくなるかも。

中国地方から小ネタ2題

コロナの魔の手は次第に田舎にも及んで来ており、息苦しい毎日が続いています。テレビをつけるとコロナのニュースか、危機感の乏しいチャラけた番組が目立つため、パソコンに向かう時間が増えています。今朝と、昨日の中国新聞から小ネタを2題お届けします。本来なら青春18切符を手に入れてどこを回ろうかと思案する時期なのでしょうが、「ネット帰省」ならぬ「ネット旅」のネタにしかなりませんが。

令和2年4月24日 中国新聞朝刊

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