【102354】錦川鉄道 短信

中国新聞にこんな記事が載りました。

平成30年11月26日 中国新聞朝刊

どの第3セクター鉄道にも共通する悩みでしょうが、人材確保には苦労されているようです。地方の路線バス会社も同様でしょう。

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【101742】奈良線桃山駅界隈の新旧対比

DRFC現役時代 私は伏見区に住んでいました。故澤村氏も同じ町内だったので、休日には散歩がてら、2人でよく奈良線や京阪を撮りに行ったものです。あれからもう半世紀。この度開催されたDRFC設立60周年記念行事に参加すべく上洛した際に、思い出多い奈良線桃山駅界隈を歩いてみることにしました。

京都駅から奈良線で桃山に向かうことにしました。ところがどんなトラブルがあったのか、京都発13:03奈良行き「みやこ路快速」2617Mが運転取り止めとなっていて、それに乗れなかった乗客が次の普通635Mに乗ろうと10番ホームへ押しかけたため、狭い10番ホームはあふれんばかりの人人人。そこへ奈良から636Mが延着。降りる人は降りられず、狭いホームは大混乱でした。何とか635Mに乗り込んだものの、ラッシュアワーさながらの寿司詰め状態で、身動きがとれないまま鴨川を渡り、東福寺を過ぎ、稲荷着。稲荷でかなりの乗客が降りてくれて、スキマができました。チラッと見えた稲荷大社の参道は人の波で驚きました。かつては初詣のときぐらいしか目にしなかったような光景が、ただの土曜日の光景になっていました。観光立国を目指すのであれば、観光客による恩恵とそこに暮らす住民生活への悪影響をどのようにバランスをとるのかは、大きな課題であると感じました。

平成30年11月10日 奈良から満員の636Mが延着。

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【101648】残るは芸備線のみ

7月の豪雨災害から4ケ月が経過し、中国地方のJR不通区間は予定より少しずつ繰り上げて 順次開通してきました。残るは3線区ですが、呉線、福塩北線、芸備線北部は年内に全通予定と報じられました。あとは鉄橋が流された芸備線狩留家・三次間が来年秋頃となりました。

平成30年11月10日 中国新聞朝刊

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【101382】吉田急行電鐵を訪ねて

元祖青信号特派員氏が「羽村さんが遺したアルバムから」シリーズで、羽村宏先輩が撮影された貴重な写真の数かずを紹介して頂いており、毎回驚きをもって拝見しています。同シリーズの第5回目で宮崎繁幹様からのコメントなどに羽村氏の作られたレイアウト「吉田急行電鐵」がTMSに掲載されたとの記述が出てきます。宮崎様と同様に、私も本棚を探しましたところ、幸運にも見つけることができました。TMS32号ではなく、再録された昭和38年4月10日発行の「レイアウト・ブック」の方です。発行から50年以上を経ており、著作権問題にも抵触しませんので、そのままスキャンして デジ青読者にご披露することにしました。

レイアウトブックP.34

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【101230】駿河・甲州・信濃 早回り旅

学生時代から約半世紀、結構全国を旅したつもりでも 実は通過しただけの県も多く、最近ではなるべくそのようなスキマを埋める旅に出かけるようにしています。長野県塩尻市付近で10月に行われる某行事へのお誘いを受け、若干紅葉には早いけれども喜んで参加することにしました。広島から塩尻へ行くなら名古屋で中央本線に乗り換えて、というのが一般的なルートなのですが、上記のようにスキマを埋める工夫もしなければなりません。そこであえて遠回りのルートを設定し、鉄目的ではなく 観光が主目的の旅に出ることにしました。まずは静岡へ向かいます。私はジパング族ですから「のぞみ」には乗れません。早起きを苦とせず、なるべく乗り換えなしで、急ぐ必要のない田舎のジパング族向けに、広島始発6:13の東京行き「ひかり460号」という列車が設定されています。三原発は6:41で、京都までは各停、そのあとは名古屋、浜松、静岡と停まる「区間急行」のようなダイヤです。8分とか10数分とか停車する駅もあり、長時間座ったままではエコノミー症候群になるので、ホームへ出てストレッチやウオーキングができるようにと、心配りあるダイヤとなっています。このダイヤの列車は日に1本しかなく、なぜか下りには岡山止まりしかなく、広島行きは設定されていません。

4時間ほど乗って疲れてきた頃の10:32に静岡着です。ここから先はレンタカーです。まずは三保へ向かいました。

清水運送DB152 平成30年10月16日 旧三保駅跡

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【101189】復旧早まる中国路の鉄路

7月の西日本豪雨災害から4ケ月が過ぎました。私がおります広島県三原市には、まだ避難所生活を強いられている方が大勢おられます。比較的軽微な被害で済んだ、床上浸水の被害を受けられた知人(85才)が 「昨日ノーやっと新しい畳が入ってノー、久しぶりに畳の上でゆっくり寝られたワイヤー」とうれしそうに話されていました。山陽本線も全通し、山陰迂回貨物は終わりましたが、支線にはまだ不通区間が残っています。JR西の当初見込みより早く復旧する区間もあるようです。

平成30年10月17日 中国新聞朝刊

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【100960】広島駅に残る客車への給水設備

最近広島駅は橋上化され、南北の通り抜けが容易になり 大きな商業施設(EKIE)もできて様変わりしました。一方地上ホームに降りると昔のものが姿をとどめています。広島へ行った帰りには5番ホームで上り電車を待つのですが、5番ホームと6番ホームの間には長距離客車列車が走っていた頃の給水栓がいくつも残っているのが目にとまります。

今も残る給水栓  (平成29年9月23日撮影)

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【100921】今度こそ全通

7月の西日本豪雨によって不通だった広島県内の山陽本線が9月30日に開通すると同時に、今度は9月末の台風24号によって柳井・下松間がまた不通となっていました。10月13日、山口県内のその不通箇所も復旧し、99日ぶりにJR貨物のコンテナ列車がようやく通り抜けられるようになりました。結局山陰迂回貨物は10月中旬まで走ったのでしょうか。

平成30年10月14日 中国新聞朝刊

10月14日 また広電のカープ花電車を撮ろうと、朝からいそいそと出かけました。

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【100798】広電の単車 2軍落ち

平成30年10月11日 中国新聞朝刊

春と秋には大正電車101号が、寒い時期にはハノーバー電車238号が週末の一般運用に入って横川・江波間を走っていましたが、空調設備、IC乗車券対応の問題で一般運用には不向きとされて2軍落ちし、イベント時のみに出場することになったそうです。IC乗車券を使わず、冷暖房がなくても文句の一つも言わないクローバー会が貸切運行をお願いすれば、請けてもらえるのでしょうか。

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【100511】山陽本線全通と広電カープ電車

カープがセ・リーグ3連覇を達成し、今年も広電の花電車が走ることになりました。豪雨災害から86日ぶりとなる9月30日に山陽本線が全通し、新幹線や代行バスに頼らずに三原から広島に電車で行けるようになりました。大きな被害を受けた区間の復旧具合を確かめるのも兼ねて、10月2日 広電カープ電車を撮りに行くことにしました。

山陽本線は全通したとは言え、災害前のダイヤに戻っているのではなく、特別ダイヤで運行されています。各駅で配られている時刻表を確かめておく必要があります。私は本郷駅から広島に向かうことにしました。本郷発8:49の7335Mは運良くJRのカープ電車でした。

岡山発岩国行き7335Mはカープラッピング電車でした。L-05編成 先頭はクハ115-2007

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