7月28日
最終日となりました。7月28日に旅行日程が入るように合わせにかかったところもあります。タイ国鉄では、年6回蒸気機関車牽引列車の特別運行を行っており、7月28日は、ワチラロンコーン国王陛下生誕日となっています。タイ政府観光庁によりますと、7月28日以外には、3月26日がタイ鉄道記念日、6月3日がスティダー王妃生誕日、8月12日がシリキッド王太后生誕日、10月23日がチュラロンコーン大王記念日、12月5日がプミポン前国王生誕日で蒸気機関車記念運行を行っています。時間は、いずれも下りは、観光901列車バンコクホワランポーン8時10分発、アユタヤ10時20分着、上りは、観光902列車アユタヤ16時40分発、バンコクホワランポーン18時50分着となります。
▲先頭は824号機 バンコクホワランポーン駅
▲喜多山検車区 2004年10月1日
▲バンコクホワランポーン駅の構内
▲朝の2等寝台
▲スラターニーへ向かうバス停の切符売り場
▲KL中央駅 KTMコミューター(普通列車)の改札口
▲EG9420列車、特急用のクラス93の車内。車幅は少しタイトか。
▲スタートは、シンガポール鉄板の観光スポットから
▲平渓線のローカル列車 三貂嶺-大華
▲DR2100・2400復活 内湾線 上員ー六家
▲台中港ー清水をゆくEMU500型の区間車
▲ 新鋭R200型牽引の貨物 瑞芳ー猴硐
▲東京駅での一コマ 2004年5月2日 湘南電車の113系も185系の踊り子号もとうに代替わりしました。
▲普通261列車スアンソン行き サムセン
▲ウドンターニーからの快速147列車は、ヴィエンチャンカムサワートに着くとすぐ機回しを行います。
▲こちらはディーゼル急行76列車 キハ47のステンレスカーのような車両ですが、これでバンコクまで約9時間の乗り通すのはきついように思われます。いや、それを楽しみ、と捉えるか。
▲クルンテープ駅で発車を待つノーンカーイ行き特急25列車
▲北海道か?いやバンコクですよ。方向幕にも「バンコク」!
▲巨大空港スワンナプーム国際空港 朝方なのでだいぶ人が抜けていますが、夜中はベンチの殆どで人が仮眠していました。私もその中の一人に。
▲ラオス、ターナレーン駅 2020年2月3日 4年前、タイからラオスへの鉄路への入国は、貨物コンテナと客車の混合列車でした。