日本最北端の駅といえば稚内、本州最南端の駅といえば串本。このあたりはすぐに思いつくが、滋賀県最西端の駅はどこかと聞かれたら少々戸惑うことと思います。今回は、各都道府県ごとに東西南北端の駅名をピックアップしてみました。
馴染みのない駅名も紹介できたことが良かったです。今夏、東西南北端の駅名を意識して、旅に出かけてみてはいかがでしょうか。
日本最北端の駅といえば稚内、本州最南端の駅といえば串本。このあたりはすぐに思いつくが、滋賀県最西端の駅はどこかと聞かれたら少々戸惑うことと思います。今回は、各都道府県ごとに東西南北端の駅名をピックアップしてみました。
馴染みのない駅名も紹介できたことが良かったです。今夏、東西南北端の駅名を意識して、旅に出かけてみてはいかがでしょうか。
本日、7月20日で湖西線は開業50周年を迎えました。大津市歴史博物館での企画展「わたしの湖西線」も本日からです。https://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/news/2405_k95.html
路線名もシンプルかつ明瞭で素晴らしい。新規駅名もそうであってほしいと思います。
現存する駅名の中で「新」を冠する駅名を集結させました。「新〇〇」でもっとも「古い」駅名は何処なのか。独自で調査してみました。
ただし、新橋や新宿など「新」を除くと駅名(地名もOK)として成立しないものは対象外です。また、現存する駅名に限定したため、新名古屋(現 名鉄名古屋)や新一宮(現 名鉄一宮)のような消滅した駅名も調査対象外です。
仕事の都合でサロンに参加できなくなったのが残念です。当日は駅名喫茶店の小話を紹介しようと企んでいました。せっかくなので、その一部である駅名読み方クイズを披露させていただきます。
最近総本家さんの投稿で話題に挙がった「大嵐」や高級肉のランクのような「特牛」は鉄道ファンにとっては馴染みのある駅名でしょう。今回はファンでも読み難いマイナーな駅名中心の紹介です。 続きを読む
今回は名古屋~新宮・紀伊勝浦間を結ぶ特急南紀に注目です。昨年、キハ85系が引退しました。その後はHC85系が充当されています。
愛知県・三重県・和歌山県の3県にまたがって走る南紀にぜひご乗車ください。
日本一短いローカル私鉄である紀州鉄道です。起終点含めて駅数は5と、そこそこあります。なかなか訪ねることのないローカル線にお邪魔してきました。
準特急さんから「快速特急」と題した投稿がありました。そこで、前回の快速急行に引き続き、今回は快速特急(快特)の停車駅名をまとめてみました。
私鉄特有の種別である「快速急行」は、特別料金不要の上位種別です。「特急」でないこともあり、乗車機会確保のため、各駅に停車する区間もあります。
今回は、私も難波・三宮方面に向かう際、大変お世話になっている快速急行にスポットライトを当てました。皆さんの最寄りの快速急行停車駅は何処でしょうか。
神戸市営地下鉄には、西神・山手線(通称名)、北神線、海岸線の3路線があります。
京都市営地下鉄線、大阪メトロ線、神戸市営地下鉄線を完乗しましたので、次は名古屋市営地下鉄でも乗りに行きましょうか。
「住吉」という地名・駅名をよく目にします。どことは言いませんが、私が昔住んでいた場所も住吉でした。「住むのが吉」、縁起がいいですね。
今日はホワイトデーです。駅名喫茶店ではいつものごとく空気を読まず、「競艇場へ行ける駅名」を提供します。
子どもの頃、「尼崎センタープール前」には(レジャー施設としての)大きなプールがあるものだと思っておりましたから、競艇場と分かったときは少々驚いたものです。
以前に阪堺電車を取り上げましたが、今回は同じ路面電車である嵐電です。難読駅名が多いのも特徴です。https://www.keifuku.co.jp/
京都市内にお住いの方は、意外と乗らない鉄道ではないでしょうか。
閏日の投稿は4年に1回しかできませんから、ここぞとばかりに登場させていただきました。
今回は全日本タワー協議会に属する全19タワーの最寄り駅名を一挙紹介いたします。スタンプラリーもあるとのことで、まずは京都タワーを訪ねてみたいと思った次第です。
新年初のメニューです。最近は仕込み作業に力を注いでいるため、あまり投稿ができておりません。全国の駅の住所は約34.3%、駅の開業日は28.9 %、打ち込みが完了しました。まだまだですね。
今回は、頂戴していたリクエストにお応えし、「十干の漢字を含む駅名」です。以前よりまとめたかった「〇〇丁目」シリーズをこのタイミングで発表することができ、とりあえずはホッとした次第です。
デジ青読者の皆様、本年も大変お世話になりました。記念すべき第100回は、そこそこまともなメニューをご用意できました。ですが、実のところ試作品段階です。抜け落ちがあるかと思いますので、ぜひご教示ください。
それでは、2024年も駅名喫茶店でお会いしましょう。【2024/5/26一部修正済】
企業シリーズ第2弾は、滋賀県民ならば誰でもご存知であろう(株)平和堂のアル・プラザです。何かと便利な商業施設ですよね。一部、駅から徒歩では厳しい店舗もありますが、駅からアクセスしやすいのがよいです。