先月に続いて松江在住の友人から地元紙「山陰中央新報」掲載の『どうする木次線』の第二部が送られてきました。
今回は木次線と接続する芸備線、同じく切り捨てられようとしているローカル線です。
読むと、JR西日本は早く廃線へ持って行こうとしている様子が見て取れます。
でも、地元はなんとしても阻止したい、と頑張っているようですが旗色悪し、と言うところでしょうか。
いつも言うことですが、乗って残そうではダメでしょう。無くてはならない芸備線(木次線)にしなくては。
皆さんのアイデアも聞かせて欲しいものですね。