新年早々 広島から新聞ネタで失礼します

デジタル青信号をご覧頂いている皆様 明けましておめでとうございます。本年も広島から新聞ネタも交えながら投稿を続けたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。そこで早速 元旦の中国新聞の記事をお届けします。今年の広島の鉄道の話題は広電の新駅ビル2階への乗り入れだと思われます。当初予定より遅れていますが、夏ごろに駅前大橋線が開通する予定です。なお紙面の分割スキャンの都合上、読みにくい箇所があることをご容赦下さい。

令和7年1月1日 中国新聞朝刊

同紙

同紙

同紙

現在のJR呉線三原口は、昭和4(1929)年から三呉線として順次西へと延伸工事が続けられ、昭和9年1月に呉までつながって全通し、今日の姿になりました。

中国新聞は福山を中心とした広島県東部はもとより、岡山県西部にも販路を広げているせいか、水島臨海鉄道の記事が載りました。

令和7年1月3日 中国新聞朝刊

同紙

 

新年早々 広島から新聞ネタで失礼します」への2件のフィードバック

  1. 西村雅幸様

    明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

    この度の駅前大橋線の開通とともに、猿猴橋町停留場が消滅しますね。結局、スカイレールサービスは訪ねることができなかったため、せめて猿猴橋町停留場は拝んでおきたいところです。

    広島は、新幹線を使えば十分日帰り圏内なので、久々に訪ねてみたいなと思います。

    今月の全国男子駅伝で映る車両たちにも注目です。

    • 奈良の駅名研究家様 本年初のコメントありがとうございます。猿猴橋町停留場は姿を消しますが、新しい停留場が誕生しますので、是非現地確認にお越し下さい。ノーベル平和賞受賞もあり、特に外国人観光客の増加が著しい広島です。箱根駅伝では箱根登山鉄道でしたが、全国男子駅伝では広電がどれだけ映るか楽しみですね。本年もよろしくお願い致します。添付写真は令和6年9月18日 広島駅前を出て猿猴橋町電停に向かう713号です。この風景もあと半年程度です。

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