新年も穏やかに明けました。本年も〝デジ青〟、よろしくお願いいたします。当特派員も、懲りずに古典ネタを載せていきます。今年の干支は「午」、動物を表す漢字として「馬」があります。奈良の駅名研究家さんが、駅名喫茶店「干支の動物を含む駅名」のなかで、「午」「馬」のつく駅名を挙げています。駅名喫茶店(第10回:干支の動物(の漢字)を含む駅名) | DRFC-OB デジタル青信号
「午」の駅名は存在しないものの、「馬」の駅名は56もあることが分かります。調べると、駅名に使われている動物名の漢字としては最多で、人の暮らしのなかに馬が身近だったのかも理解できます。ただ56
のなかで、「うま」と読ませるのは、わずか3駅しかないのです。
小湊鉄道 馬立(うまたて)
山陰本線 馬堀(うまほり)
三岐鉄道北勢線 馬道(うまみち)
JR線のなかでは、「うま」の駅名は、「馬堀」だけだったことを初めて知りました。▲また山陰線が未電化で旧線時代の「馬堀」の駅名標、典型的な鳥居型、国鉄書体の駅名標だった。
馬堀、なんとも懐かしく思い出深い駅名です。蒸機が走っていた時代、何度、馬堀へ通ったことか。駅名を紹介するだけでは、もったいない。せっかくなので、馬堀を通り過ぎた蒸機列車、掲載済みもありますが、載せてみました(特記以外、昭和44~46年撮影)。


















