ひっそり消えていく小田急30000形特急車旧塗装

11月2日に同じような題で東武200型を紹介したが今回は 小田急30000形Excellent Express  略してEXE(エクセ)の旧塗装である。30000形は1996(平成8)年それまでの3100型(NSE)の置き換えで登場した。10編成70両あり4両、6両に分割できる。観光特急に加えて通勤客輸送も考慮したもので展望席がなく茶系の色が人気をなくしているのか地味な存在である。2017(平成29)年からリニューアルが行われ、外装もシルバーとグレイメタリックに変更しEXEαとして登場している。EXE30000型旧塗装編成はまだ見る機会はあるが、ひっそりと消え去ろうとしている。そこで新旧の外観を見ていただくこととする。併せて、西の特急王国近鉄にあって間もなく消え去ろうとしている近鉄特急旧塗装も掲載した。

 

それでは旧塗装から始める。

2015.2.19 鶴巻温泉-伊勢原間 はこね4号30556 ▼


2016.2.14 鶴間-大和間 えのしま69号 分割した貫通面30153▼

 

次にリニューアルした新塗装のEXEα

2020.11.22 富水 はこね17号 30552 ▼

2020.2.15 12時51分通過 愛甲石田-伊勢原 珍しい箱根方面4連 貫通30152   団臨と思われる。▼

wakuhiroさんから情報をいただいているが、近鉄特急の旧塗装もそろそろ全滅になると思われる。2020.2.15伊勢中原-松ヶ崎間 名古屋発宇治山田行き特急旧塗装の12253+新塗装の22600系と思われる車両 ▼

 

 

9 thoughts on “ひっそり消えていく小田急30000形特急車旧塗装

  1. 準特急様
     小田急の特急で箱根へは、関西在住では中々叶いません。
    この車両は町田かどこかの駅で見た覚えがあります。リニューアル前の車両です。正直、乗りたい欲求には駆られませんでした。
     リニューアル後は明るい感じになりましたね。車内はどうなんでしょうか?シートがどうなのかな?
     30152や3の正面顔はちょっと男前と思いますが!?
     近鉄も見慣れた旧塗装車が激減しているのですね。新塗装に合わせ車内リニューアルがどう進むのでしょうか?

    • マルーン様
      いつもコメントいただき感謝感激です。新型コロナのこういう状況ではデジ青が本当に嬉しい存在です。小田急と言えば日頃戦前の写真を含めてデジ青に投稿やコメント写真をいただいている宮崎さんが小田急沿線にお住まいで大の小田急ファンと伺っておりますのであまりいい加減なことは書けません。30000形は小田急の歴代のロマンスカーで鉄道友の会の表彰制度ができて以来ブルーリボン賞を受賞できなかった唯一の車両だそうです。もっとも通産省のグッドデザイン賞は受賞したそうですが、やはり地味なのでしょう。今日出会った小田急アプリを操作していた中学生によりますと30000形は7編成あるうち旧塗装は2編成残っているそうです。ご質問のリニューアル状況ですが、恥ずかしながら30000形は乗ったことがないので新旧の比較はできないですが、トイレを洋式にしたほかかなりグレードアップされたようです。

  2. 準特急様 マルーン様
    近鉄特急の旧塗装は殆んど走っていません。近鉄HPによりますと11/21
    から「ひのとり」が1日14往復となり、アーバンライナーは1日一本のみとなってしまいました。これにより名阪乙特がアーバンライナーとなり、12200(旧塗装)が追い出されてしまいました。
    新塗装のリニューアル、特に12400などのリニューアル内容は申し訳ありませんが詳しく掴んでいません、替わっているとは思うのですが最近特急に乗る機会が減ってしまいました。

    • wakuhiro様
      そうすると特急の旧塗装は絶滅したようですね。12200ももう見ることはないでしょう。今年10月11日名古屋駅での9時30分発難波行き特急12350と到着した松阪発特急12351。両者ともに12200系で廃車される運命ですね。

    • wakuhiro様
       近鉄特急の定番だった12200はなくなってしまうようですね。
       車体の旧塗装がなくなってしまうのは本当に寂しいですが、車内を外から見てみると随分古くさい感じがしてなりません。
       同じ特急料金だったら、新型車に乗りたいなと思ってしまいます。逆に言うと、本当に長い間ご苦労様でしたと労いたいですね。

  3. 準特急さま
    1958(昭和33)年登場の初代ビスタカー10000型で始まった橙色と紺色の近鉄特急もいよいよ見納めを迎えました。二階建てを含めいろいろな形式を2輌から10輌まで自在に連結して運用していましたが
    車体の色は同じため素人目にはみんな同じ車両と思われていたことでしょう。特異な風貌の初代ビスタカーは中学三年のときに登場し、高校は上本町駅の横を通って登校していました。ちょうど8時半ごろの伊勢行き特急がビスタカーでした。あれから62年、青壮老とわが人生とともに見続けた記憶に残る特急色ともお別れです。優等列車の車体色でここまで永く親しまれ続いたのは近鉄特急だけでしょう。同じ1958年に登場した国鉄初の電車特急こだま号に始まる赤とクリームのおなじみ国鉄特急色も現役では見られません。
    準特急さんの小田急記事で思わず近鉄特急を見せていただき旧塗色への想いが蘇り、送別としたいと思います。小田急特急にも遠い昔、同じ配色の車両があったように思いますが。

    • 大阪通信員様
      ご無沙汰しております。大阪通信員さんから通信(コメント)をいただくと殊の外うれしいです。大阪通信員さんと言えば近鉄2250系の特急を思い出しますが、高校時代は上六で毎朝初代ビスタカーを見てから教室に入られたのですね。あの初代ビスタ色が今日まで続いた近鉄特急色の原点だとは言われてみるまで気づきませんでした。この電車を見ていますとデザインも性能もいろいろ工夫したのではないかと思われますが、この時代の夢のようなものを感じます。拙作ですが、白黒フィルムで八木駅で撮ったビスターカー10001です。1968年9月19日の撮影です。最後になりましたが小田急の古い色とは橙色と紺の通勤車両(2300形等の準特急にあったかもしれませんがほどなく通勤車両に改造されています)のことですか。それなら1970年頃までありました。

  4. 準特急様
    失礼します。以前、藤沢から新宿まで乗った特急が30000でした。小田急の特急といえば、前が展望のロマンスカーという固定観念のようなものがあるのでどうも印象が薄いです。塗装が変わったのは知りませんでしたが、JR九州の783系に似たなと思いました。

    • ブギウギ様
      そう言えばJR九州の783系に似てます。シルバーを基調としているからでしょうか。顔も何となく同類ですね。ありがとうございました。

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