2026年版 雪が降ったら叡電へ

雪が降ったら行くしかない叡電、2026年はイルミネーションの八瀬比叡山口駅へ。雪が降ったら大喜びする子供の心が、今でも抜けない高齢者の行動パターンだった。

冬型の気圧配置になって、京都でも〝顕著な大雪に関する気象情報〟が発令されました。昨日の午前はそれほどでもなかったものの、昼頃にはかなりの降雪状態に。もうこうなったら、次の行動は決まっています。過日の伏見線写真展のまとめもしなければならないのに、それを放って、久しぶりにカメラを取り出していました。行先は、今年も叡電、八瀬比叡山口駅へ。毎年、冬季に同駅で実施されている〝イルミステーション〟、ことし叡電は100年を迎えて、さらに華やかなイルミネーションで飾られます。

八瀬比叡山口の駅舎も創業当時からだから、今年で100年を迎えることとなる。数年前に掲げられた「驛瀬八」もそのまま。▲▲イルミネーションにも、車輪と〝100〟を模した装飾が各所に。夕方、駅に着くと、結構な降雪となった。駅全体を写そうと、構外の坂を上がっていると、見事に転倒してしまった。蒸機を追っている頃、何度も転倒しながら、山を登って行った頃を思い出した。暮れて来ると、ドームに覆われた駅構内、全体が輝きを増して来る。本日の車両は、「ひえい」732号、「レトロ」731号、「みどり」711号だった。〝インスタ映え〟の構内には、旅行者の姿もチラホラ、冬は何も無い八瀬への誘客に一役買っているのだろう。写す側からしても、何の光源のない駅では、撮る対象にはならない。高齢者にとっても、〝映える〟駅は、魅力的ではある。

 2026年版 雪が降ったら叡電へ」への2件のフィードバック

  1. 総本家青信号特派員様

    「映える」駅は、時には目の保養になりますね。どこか幻想的なのも八瀬比叡山口駅だからこそ出せるものです。

    雪もこのくらいの程度ならば降ってもらって大歓迎なのですが。

  2. やはり昨日は八瀬へ行かれましたか! お元気ですねえ。
    中京区でも7センチの積雪だったと報じていますが、起きたころにはすっかり溶けていました。八瀬へ行けば雪景色を見られるかもと思わないでもなかったのですが、出町まで公共交通機関の利用では時間もかかり、寒さには勝てず引きこもっておりました。
    雪景色の八瀬駅、きれいですね。青く染まった空、雪に覆われたホーム、暖色系の照明に浮かび上がった大屋根を支える鉄骨。良いものを見せていただき、ありがとうございます。

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