まだあるロクサン!京成電鉄モハ109 投稿日時: 2012年6月25日 投稿者: 米手作市 これだけ続くとロクサンの影響力の大きさがわかります。しかし、京成電鉄もあまり系統や伝統には興味が無いのでしょうか。 同じ形式でこれだけ形が違うのが珍しいのでは?でも昭和62年まであったとはたいしたものです。 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 関連記事がありません。
哲男さん、新京成時代のモハ100型のバッチリを1枚、見せて頂けませんでしょうか。今回のイラスト、失礼ながら幕板から屋根に至る部分、通気孔のガラリでダブルルーフのように見えてしまうのです。左右非対称の車体と共に、このベンチレーターが外観を特徴づけるものでした。松戸から5丁パンタで出発する姿が忘れられません。 返信 ↓
乙訓の老人様 藤本先輩から新京成モハ100型の写真のリクエストがあり 1977年のモハ109号ほか数枚がありましたので送付しました。解説付きで発表されると思いますのでしばらくお待ちください。犬伏 返信 ↓
哲男さん、新京成時代のモハ100型のバッチリを1枚、見せて頂けませんでしょうか。今回のイラスト、失礼ながら幕板から屋根に至る部分、通気孔のガラリでダブルルーフのように見えてしまうのです。左右非対称の車体と共に、このベンチレーターが外観を特徴づけるものでした。松戸から5丁パンタで出発する姿が忘れられません。
乙訓の老人様
藤本先輩から新京成モハ100型の写真のリクエストがあり 1977年のモハ109号ほか数枚がありましたので送付しました。解説付きで発表されると思いますのでしばらくお待ちください。犬伏