まだあるロクサン!京成電鉄モハ109

これだけ続くとロクサンの影響力の大きさがわかります。しかし、京成電鉄もあまり系統や伝統には興味が無いのでしょうか。

同じ形式でこれだけ形が違うのが珍しいのでは?でも昭和62年まであったとはたいしたものです。

まだあるロクサン!京成電鉄モハ109」への2件のフィードバック

  1. 哲男さん、新京成時代のモハ100型のバッチリを1枚、見せて頂けませんでしょうか。今回のイラスト、失礼ながら幕板から屋根に至る部分、通気孔のガラリでダブルルーフのように見えてしまうのです。左右非対称の車体と共に、このベンチレーターが外観を特徴づけるものでした。松戸から5丁パンタで出発する姿が忘れられません。

  2. 乙訓の老人様
    藤本先輩から新京成モハ100型の写真のリクエストがあり 1977年のモハ109号ほか数枚がありましたので送付しました。解説付きで発表されると思いますのでしばらくお待ちください。犬伏

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