2011年春から夏への中国鉄路の旅 Part6  河南省建材廠を走るC2型 その5

第5日目 5月22日

①  
榮陽(Bus・Taxi)→11:40郑州站
② 郑州12:19(D136次)→17:22北京西(Taxi)→12:56北京北站
③ 北京北20:59(2559次)→6:38赤峰

昨夜は部屋に戻ってからも郑州鉄道日記さんと夜遅くまで話し込みましたので爆睡、朝6時にお二人にノックされた音も夢の中でした。ゆっくりと目覚めましたので、7時半ごろに通ったC2型単機回送も部屋の窓から見ました。車庫ヤードでの作業がなかったのでいつもより早い通過でした。
今日は12:19発の列車に乗車しますので、11時半には郑州站には着かなければなりません。遠くには行けないのでレンガ橋付近での撮影としました。
▲ 左は2番列車の復路(撮影場所はこちらへ)、右は1番列車の復路(撮影場所はこちらへ)です。森林鉄道の感じで撮りましたが、曇り空では新緑がもう一つでした。

▲ 2番列車の往路です。今日は水鏡になりましたが暖かかったので煙はでません。鉄道写真はこれだから難しい。(撮影場所はこちらへ)
レンガ橋での撮影は同じ場所だけでしたが、煙が出る冬場でしたら朝の撮影場所は反対側が最適です。朝焼けをバックに理想的な写真が撮れるでしょう。ただ朝焼けになるかどうかは運しだいです。

2番列車を撮ろうとレンガ橋下へ移動するとお2人が来られました。何とバイクタクシーを上手く利用して積込場まで行って来られたとか、新幹線とのツーショットが撮れたそうです。鉄道写真を撮る時はやはり早起きが必至でした。

今回の河南省建材廠は4日間ありましたが、まともに撮れたのは初日だけでした。次回は冬にもう一度チャレンジできたらと思いました。許昌のナローゲージにも行ってみたいし、山東省の兖州砿業集団の専用鉄路には前進型3両がまだ走っていると張さんは言っていた。遼寧省の錦州八角台にも建設型、黒龍江省鶏西市にある鶏西砿業集団鉄路にも上遊型が現役でいるそうだ。中国鉄路本線からは蒸気機関車は消えましたが、上記の他にも地方鉄道にはまだまだ多くが走行しています。
今回はこれから一旦北京に戻り、夜行列車で内蒙古自治区の東のはずれに位置する平庄煤礦鉄路と遼寧省阜新煤礦鉄路へと向かいます。

▲ 11:40、Bus・Taxiと乗り継いで郑州站に到着。乗車するD136次は車幅・シートピッチとも狭くて嫌いなCRH5で食堂車はあってもまずい電子レンジでチ~ンの弁当です。構内食堂で麺を食しました。
鄭州鉄道日記さんとはここでお別れです。次回の再会を約束してホームへと急ぎました。

鄭州から北京西までは往路の客車列車とは違って3時間25分も早い5時間3分の所要時間。表定速度136.4km/hで走り定刻到着。車内では熟睡でした。
北京西駅は未だ地下鉄未開通ですので北京北駅まではTaxiを利用。いつもは渋滞で1時間かかる時もありましたが、今日は極めてスムーズに約15分で到着しました。

北京北から赤峰まで乗車する2559次は硬座寝台でしかも上段しか取れていませんので、窓口に並んで軟座寝台か硬座寝台でも下段に変更を聞きますが、全く空いていなく満席です。これは仕方がないと諦め、出発時間まで駅横のショッピングモールビルの食堂で夕食としました。今日は豪華に韓国焼肉料理です。


▲ リニューアルなった北京北駅。昔のひなびた駅の印象は、どこにもありませんが旧駅舎と跨線橋が保存されていました。

今日の2559次の編成は、DF4D-0101に牽引された電源車+軟座寝台4両+硬座寝台11両の16両編成です。食堂車はありません。
①KD25G997942+②YW25B668849+③25G673043+④25B667789+⑤25G669596
+⑥25B668700+⑦25G669159+(加1)RW25B551898+⑧24-51291+⑨25G552210+⑩25B553061+⑪YW671784+⑫668032+⑬668294+⑭669378+⑮673063

Part7  へ続く

「河南省建材廠を走るC2型」のバックナンバーはこちらへ その1、その2、その3、その4、

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