秋を愛でるー少しだけ紅葉そして冬を迎えるの巻

KAWANAKAです。
INUBUSE氏の柿が出てきたのですが今の時期紅葉が今盛り、というより間もなく終わりに近づています。それでこのシリーズを紅葉の巻にしようと思ったのですが、鉄路輝くを見渡してみると紅葉の写真が多い。どれも綺麗です。今更、紅葉を愛でるといっても、それなりの写真は大変であるし、似たよな綺麗写真になってしまいそうである。臍が曲がっている小生としては綺麗だけでは詰まらんのである。
それで、紅葉の次は何にする?冬を迎えるとするつもりであったが、それぞれ独立して載せるのはかなり編集としても難しい。何より白い季節がやって来るというニュースが聞こえて来るので、「少しだけ紅葉そして冬を迎える」にした。

それで、どんなものを撮りたいのかというと、真っ赤なツタの葉っぱなどが落ちていてそこに初雪がうっすらと積もりみぞれ状になった地面の向こうに列車が行く、というような写真!こんな風↓に(イメージ)。撮りたい

と、ずっと暇しているので考えていたのであるが、ヨタヨタ痛む脚ではロケにも行けずネタも仕込めない。こうしたい、ああしたいと思いながらブドウとあわせて来年の課題にしておきたい。来年のロケではINUBUSE氏のように柿も戴けるよう、容姿振る舞いに加え言語の改善もせねばなりません。うおーっ。(60後半のおっさん?爺さん?が言う言葉ではないか)
さて、紅葉である。例によって定番の場所は外した(?)けれど、考えてみれば日本はそこらじゅう錦に包まれるほど綺麗な国土であると思う。勿論世の中は広いので凄いところはあるけど、まあ秋の気持ちを感じるのがテーマであるのでB級であるけど2.3覗いてみる。飯でも嫁さんでも見た目はB級でそれなりにええのであると言い聞かせると普通の紅葉もそれなりにええのである。
まず、もう見られないと思うが吾妻線から。これは柿の写真の時に撮ったのと年代は違い少し古い。湘南色の185系が名残の紅葉を縫う。吾妻
この時は、山間部で紅葉は終わりに近かったが拙宅の近所?の小湊ではまだまだイケル。という訳で探していたら大久保駅での柿(また!)が出てきた。反対側を見ると小さい切り通しを通過する列車が見える。小湊

我が出身地の京都はどうか。貴船辺りがよく出てくるが敢えて嵐電。これはかなり前にUPした場所で違うコマであるが、宇多野の陸橋から仁和寺を見た紅葉。もう少し左から撮れば紅葉が盛大に写るが、甍が拝めない。ビミョーである。
もう1枚は車折神社。これは紅葉にはならんねえ。ポールも邪魔して写真としてもB級。面白いので天邪鬼はまた撮ってやろうと思うが、いつ電車が来るか分からんのと絶えず車や人が前を横切るので厄介。嵐電

何時来るか分からんという例ではこれもそうだ。今回は参加できなかった広島の旅ですが、ドーム前を通過する元京都市電。わずかに紅葉というより枯葉になりそうな街路樹がバックに。何時来るか分からんのと、車が絶えず通る道路が2本交差。中々チャンスがなかったことを思い出します。広電P1460312
もう少し落葉を撮ろうとあちこち逡巡しますが、この時期すでに落ち葉は地面に居場所を移して紅葉ではなくなっています。山の頂には雪が・・。
そうか、もう冬が近いんだ。刈り取りを終わった田んぼは残った藁を燃やしていよいよ秋の終わりを身近に感じます。冬が近い
野焼きまだ少し早いが、やがて冬将軍がやって来る季節。降り始めた雪の中を列車がきます。信州へ向かう鉄路はすでに冬。雪
最後にもう見ることができない福知山線の冬景色をもって冬を迎えることとしたい。北近畿雪は苦手であるので雪の巻は未定です。

2 thoughts on “秋を愛でるー少しだけ紅葉そして冬を迎えるの巻

  1. KAWANAKAさま
    関東一円を荒らし回っておられますね。
    小湊の紅葉と柿は秋の情景がいいですねえ。こういうのを狙えるというのも地の利ならではでしょう。
    吾妻線の写真は線路が付け替えられた川原湯温泉付近でしょうか。以前に行ったときは時間がなくて祖母島でUターンしたので、川原湯の渓谷美は残念乍ら撮り逃がしてしまいました。湘南色の185系はご愛敬ですが貴重です。しかし如何に原色派の小生でも、この185系の湘南色と特急色はゲテモノにしか見えません。模型ならまだしもですが。他にもキハ40のツートンカラーとか、昨今は塗ればいいという風潮があるのは情けないことです。
    ひたちなかのキハ20もいいですねえ。撮りたいとは思えど、東京に近いとはいえ東京を越えてというのは関西人にとっては何かしら遠いイメージがあって、なかなか足が向きません。秩父鉄道も然りです。
    冬景色に雪はつきものですが、白銀の世界はまだ絵になりますが、しんしんと降る雪はいけません。雨はまだ傘でカバーできないことはありません(ビデオの場合雨音は拾います!)が、まず被写体がかすんでしまいますし、吹雪かれようものならレンズにも着雪します。更に持病も悪化を覚悟せねばなりませんしね。
    ということで、冬の写真は希望しないでおきましょう。

  2. 1900生様
    もう湘南色は多分見ることがないでしょう、と思ってたら突然、平塚(間違っていたら訂正し謝ります。辻堂だったかしら)に湘南色の80系がいる! と思わせるのが現れます。
    国鉄色は本当に良く考え抜かれていると思います。南紀にはくたかが居るやんけ! てなことが起こるのでいっそのこと特急色に塗り替えたらどない、と思いますね。
    とは言うものの、やはり原色がええですね。写真を撮るときの色の具合が頭の中で予想ができないので困ります。この予想できないようなシリーズで冬の巻を作ろうかなあと思い始めました。

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