神楽ふたたび 投稿日時: 2018年6月28日 投稿者: どですかでん 神楽号 現る! 神話の国 石見から降臨した神楽号 そして、神楽は百五十分の一で残った。 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 関連記事がありません。
西村様 神楽のいい写真を見せていただきありがとうございます。どうも150倍の神楽号はネットで検索するとツイッターにしばらくは山陰線を走っていたようで、海岸沿いのところを走っている写真などがありました。そのツイートしている内容を読んでみると「せめて模型が出るまでは残してほしかった。」とあったので普通のキハ120になったのではないかと思います。キハ126で石見神楽ラッピング車があるようですが三江線の神楽号のデザインはなかなかよかったです。私は石見川本で交換した時に列車の窓から3枚だけ撮りました。まあ撮れたので満足しています。3枚と思っていたらもう1枚ありました。乗っている車両の運転席を撮ったら右側の窓からチラッと神楽の正面が写っていました。 返信 ↓
どですかでん様
生駒の山に移り住んだとのこと、御同慶に堪えません。現物のラッピングは今はどうなっているのでしょうか?そのまま山陰線を走っているのでしょうか?
西村様 神楽のいい写真を見せていただきありがとうございます。どうも150倍の神楽号はネットで検索するとツイッターにしばらくは山陰線を走っていたようで、海岸沿いのところを走っている写真などがありました。そのツイートしている内容を読んでみると「せめて模型が出るまでは残してほしかった。」とあったので普通のキハ120になったのではないかと思います。キハ126で石見神楽ラッピング車があるようですが三江線の神楽号のデザインはなかなかよかったです。私は石見川本で交換した時に列車の窓から3枚だけ撮りました。まあ撮れたので満足しています。3枚と思っていたらもう1枚ありました。乗っている車両の運転席を撮ったら右側の窓からチラッと神楽の正面が写っていました。