昨日アップしたと思ったら、もう翌日に詳しい記事が載りましたのでご紹介します。大きい紙面のためA4サイズに入らず、2分割となりましたが悪しからず。
但し これだけの情報ではまだ具体的なことがわかりませんが、三江線と同じルートで三次・江津間を乗り通そうとすると4,5回乗換えることになりそうです。乗り通せるのかもわかりません。予約制であったり、定員が少なかったりで、ある日思い立って出かけてみると、運休日だったり、定員オーバーだったりと足止めを食らうことにもなりそうですね。いずれにせよ過疎地旅行をするには市販の時刻表は全く役に立たず、曜日や休校日を確かめ、各市町村のホームページでコミュニティバスの時刻やルート、定員を調べ、予約してから現地に向かう時代がやってきそうです。