再び、連接車 仙台市電300型」への1件のフィードバック

  1. 300型は台車その他を利用して新製車体に取り換えるつもりであったが、市の財政ままならず、また意外に高くつくので中止になった。また、大型車体を必要とするのは朝ラッシュ時、高校生輸送の時間帯のみであり、ワンマン化による増車で何とかなりそうだとの意見もあったとか。交通局
    技術主幹さんは、「思いつき電車は失敗作であった」とおっしゃった。高知では300型を使い連接化を計画したが、仙台での失敗を話したら中止になった。日本では連接車のワンマン化は2斜体になるため当局が許さなかった、との話も耳にしたことがある。広島で信用乗車をしてもらうのだと言っているが、5車体ともなると「安全第一」の日本ではどうなるのだろうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

wp-puzzle.com logo

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください