初代「伊予灘ものがたり」廃車回送

京都鉄道博物館から帰ってきて、高松運転所に留置されていた初代「伊予灘ものがたり」ですが、急に多度津駅まで回送されてきました。そのまま多度津工場に入場しましたので、ついに廃車かと思われます。

多度津工場入場の様子です。

お疲れ様でした。

 

 

初代「伊予灘ものがたり」廃車回送」への5件のフィードバック

      • この車両の回送は、こっそり(急に)回送のケースが多く、外れが多かったのですが、最近知り合いになった高松の方から、今朝情報をいただき、何とかお別れはできました。さようなら。

  1. Twitterにもあがってましたが、自走だったみたいですね。
    松山の車が高松を挟んだ理由がよくわかりませんが、DF50 18号を思い出しました。大阪交通科学博物館での展示のため、多度津工場から浪速貨物駅まで無動回送されましたが、回送車票の発送場所は途中立ち寄った高松運転所でした(高知機関区所属にも関わらず)。
    貼付写真は、梅小路での展示を終えて帰路につく「伊予灘」です。
    (2022年3月23日 配9993レ EF65 1128+キロ47 1402+キロ47 1401)

  2. 四方誠様
    京都鉄道博物館からの回送写真を見せていただきありがとうございます。
    撮影された翌3/24早朝高松着ですが、「高松駅まで出かけるのは遠いので、坂出駅でいいや。」と坂出駅で待てどやってこず、帰宅後色々見ていると、予想していたダイヤより40分位早いダイヤだったみたいで、これは見ることができませんでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

wp-puzzle.com logo

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください