またしても三江線

米手作市様に教えて頂いて録画しておいた三江線旅番組を先ほど鑑賞しました。録画しておいた方が途中のしつこいCMをジャンプして見れるので効率的ですね。ぶっつけ本番旅には良い面もありますが、宿が無くて太田市に泊まる三江線の旅とはいかがなものかとは思いましたが、マアそれは良しとしましょう。駅前風景やそれなりに走行風景も出てきて楽しめましたが、この手の番組を見ていていつも感じるのは、日本全国どこに行っても突然の来訪者への地元の人たちの親切な対応です。半世紀前のtsurukame氏ご紹介のステホ旅で駅長が官舎の風呂に入れてくれたエピソードがありましたし、私自身も各地で見ず知らずの方にお世話になった多くの思い出があります。半世紀前だけでなく今でもこの良き精神風土が受け継がれていることをうれしく感じた番組でした。

さて具体的な三江線話ですが、今回も同じく中国新聞の記事ではありますが、コラム2編です。

平成28年8月23日 中国新聞朝刊

平成28年8月23日 中国新聞朝刊

先日ご紹介した津軽三味線のイベント列車関連です。もうひとつは三江線の具体的な話ではありませんが ある意味当事者でもある三次支局長の複雑な心境のように感じた一文です。

同紙

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8 thoughts on “またしても三江線

  1. 西村様 米手作市さんに教えていただいた三江線旅番組をCMを飛ばしながら見ました。行ったところが映ると懐かしく思うのは不思議なものです。しかし、粕淵駅の聞き込みが大田市のビジネスホテルや居酒屋というのはチョットですが、これは仕方がないのかもしれません。口羽という地名が毛利氏に関係ある武将の苗字というのも初めて知ったのですが、このような番組は意外と面白いものだとわかりました。それに三江線は江の川にほとんど沿っているのもよくわかりましたし、以外にも駅の近くに集落があるのが三江線の特徴なのかと感じました。法隆寺駅といっても駅から法隆寺まで遠くあることから考えると、このローカル線は住民にとっては便利なような気がしますがどうでしょうか。富山港線も列車本数が少なく廃線となってもおかしくない路線だったのですがライトレールとして重要な公共交通機関となっているのですから。ところで三次支局長さんの記事は興味深く読ませてもらいました。その中の中国やまなみ街道は尾道鉄道が夢を見たルートであったことも面白いと思いました。

  2. 西村様、どですかでん様、
    ご覧いただきありがとうございました。
    私も見ていて納得出来ない点がいくつかありました。ご指摘の大田市へ泊まりに行く、と言うこともです。
    ここでルールにつきまして説明いたします。と言っても時々しか見ないので推察を交えますが、以前と比べてルールが変更されているようです。そのためにこんな興味がそがれる事態に陥るのだと思います。以前は二人のタレントが指定時間までに10ヶ所のポイントを見つければいいだけでしたが、最近、最初に下りる駅を当てずっぽうで決めてそこの駅での滞在時間も事前に決めるようになったみたいです。そのためにつまらない駅でも下りなければならず、自由が取れない分おもしろみもなくなりました。以前なら到着時に何もなさそうな駅とわかれば次の駅まで乗り越していました。今回なら、差し詰め潮駅で降りて大和荘に泊まるとか。
    しかし、廃線がほぼ確定という時期の放送には、何か意味があるのでしょうか?

    • 米手作市様
      この手の番組にいちいち目くじらを立てても仕方ないと思っていますが、ひとつだけいつも気になることがあります。さすがに「汽車に乗る」、ましてや「省線に乗る」という言葉は耳にせず死語になったようですが、何でもかんでも「電車」と言う輩には「電車」の定義を教えてやろうかと思ってしまいます。これは私がオカシイのでしょうか。「1両編成」も気になる言い方です。更に言えば 美しい日本語、正しい日本語を守るべきNHKも若者に媚びたような表現を乱発するのでイライラするこの頃です。「シブ5時」って何なんですか?意味不明です。スミマセン、話が「脱線」してしまいました。次回は名鉄のようですね。私にはなじみのない線区ですのでまた見てみようと思います。今度は「電車」で良かったです。

      • 小生も同感です。家内が旅番組が好きなのでよく一緒に録画をみますが、最近の番組制作は余りに安易に流れ過ぎているように思われてなりません。自分としてはプロデューサーが浅薄なのではと思っています。経費節減などの諸条件があるにせよ、安易な製作態度が蔓延しつつあるように思われ、こうして作られた番組は俗にいう粗製乱造の傾向があると思いますね。
        案内人(旅行者)が何かというとすぐに「すご~い」というのも聞いておれません。感激・感動しているのを表現している(表現させられているというのが家内の見立てですが)のでしょうが、ティーンエイジャーの子ならともかく、いい年をした芸能人までがやっているのを見ると、日本語を勉強してから出直してこいと言いたくなります。特に食事の場合、凄~いだけでは全くわからず、例えば味付けや調理の具合など、どう美味しいのかを伝えなければレポーター失格だと思うのですが。
        あと気になるのは予習というか、事前の下調べもしていないように振る舞う(そういう指示だという意見も)ことが多いことです。まあ初めて旅行先へ行ったことを強調するための演出かではと思うのですが、現地の特産品など一般常識の範囲のことを初めて知ったかの如く喋るのは、番組内容の知的レベルまでがわかるようで、とても見ていられません。
        また何でも電車の件は、これはもう諦めるしかないように感じています。鉄道に関心のない人は恐らくデザインで判断しているでしょうし、最近のように似たようなデザインが増えてくると無理からぬこととも思われます。ましていわんや、電車とDCの合い子のハイブリッド車まで登場しては、我々でもあれは電車かDCかの問いに答えることは至難でしょう。
        というわけで、いつも家内に横でブツブツ言わないで、と叱られつつ見ている、ボヤキ老人になりつつある高齢者の感想でした。

        • 1900生様
          うれしいコメントありがとうございます。我が家の会話も同じ雰囲気です。

  3. ディーゼルカーの事を電車ということには、もはや慣れっこになってしまって、あきらめの境地です。ところで朝日新聞のデジタル版を見ているとJR九州が蓄電池電車を走らせるそうで、まず筑豊線からだそうです。車輌製造コストは高いが維持費がディーゼルカーより維持費が安いそうです。これから非電化のローカル線に導入する計画と報じていました。そしてその愛称が「DENCHA」だそうです。これはデンチャと読むそうで、いよいよデンチャといってもおかしくない時代が来そうです。

    • どですかでん様
      「DENCHA」のことは知りませんでした。かつて宮崎交通で「チハ」なる蓄電池車が活躍しましたが、九州の地は蓄電池車と縁があるのでしょうか。バッテリーカーと聞くと明延、佐渡、柵原などで撮った鉱山の保存機関車を思い浮かべてしまいます。そう言えば津軽吉岡海底にもいましたね。昨今ではハイブリッド車も出てくる時代ですから リニアを含め鉄道車両の動力源も多様化していますね。

    • 「DENCHA」ですか。JR九州が蓄電池車をというのは聞いたことがありますが、名前は知りませんでした。面白い命名ですね。電池車のもじりでしょうか。
      以前の蓄電池車は鉱山鉄道などのトンネル鉄道に多くみられ、宮崎交通や工場内の蓄電池車はむしろ例外に近かったのではと思います。おそらく、トンネル鉄道では電化が望ましいものの、設備費以外にも架線スパークによる事故を警戒したためではなかったかと思っています。
      ますます「電車」の仲間が増えてきますね。
      となると、むかし国鉄で開発された電気式ディーゼル機関車やDCは、内燃動車の区分のままでいいのか、最近のハイブリッド車の区分は、などと考えると今夜からまた寝られない日が続きそうです。

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