南海の貴賓車 投稿日時: 2016年11月10日 投稿者: 米手作市 かつてのBOXでは、京阪ファンと阪急ファンがいつも激論を交わしていました。いたってくだらないひいきの引き倒し論争です。阪急ファン曰く「くずは付近で対岸を追い抜いて行く阪急特急を見て車掌が涙をポロリと流してた!」、京阪ファン曰く「十三のデッドセクションで電気が消えたら追いはぎが出た!」類いです。それから少し離れて寂しそうに見ているのは少数派の阪神ファン(T村君)と南海ファン(M尾君)でした。 今日は南海の貴賓車を見てそんなことを思い出しました。 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 関連記事がありません。
米手作市様 本形式での「こうや号」は1960年秋までとのことでした。1959年に「こうや号」に乗車した記憶が有ります。2両目に乗車したと思いますが先頭に窓の大きな豪華な車両が連結されていたのを思い出します。高野線の山登りのカーブでチラリと先頭車が見えていました。これがクハ1900だったようです。小学4年生カメラを持っていなかったのが残念です。 返信 ↓
米手作市様
本形式での「こうや号」は1960年秋までとのことでした。1959年に「こうや号」に乗車した記憶が有ります。2両目に乗車したと思いますが先頭に窓の大きな豪華な車両が連結されていたのを思い出します。高野線の山登りのカーブでチラリと先頭車が見えていました。これがクハ1900だったようです。小学4年生カメラを持っていなかったのが残念です。
INUBUSE様、
昨日はご挨拶出来ずに失礼いたしました。
ところでこの電車に乗られたのですか!その時に1900に乗らなかったのは残念ですね。でもうらやましい限りです。