一筆書き切符の旅 3日目① 中央西線全線完乗

1月16日(木)

掛川 8:34 ― 737M 浜松行き → 浜松 9:01

浜松 9:10 ― 935M 豊橋行き → 豊橋 9:44

豊橋 9:50 ― 新快速 大垣行き → 名古屋 10:43

北口の木造駅舎とは対照的に、カラフルなデザインの掛川駅南口。

時間があれば掛川城にも行ってみたかったですが、またの機会にすることにしました。朝8時過ぎに掛川駅へ。構内の北側には天竜浜名湖鉄道のホームもあり、ちょうど湘南色を纏ったディーゼルカーが1両止まっていました。天浜線にもまた乗ってみたいものです。下りの待避線からはちょうどEF210に牽かれた長大な貨物列車が出発したところで、東海道本線が今もなお物流の大動脈であることを物語ります。

湘南色を纏ったの天浜線。

東海道本線は今もなお、物流の大動脈。

貨物列車の後を追うようにやって来た浜松行きに乗り、最終日の幕開けです。始めは座席がほとんど埋まっていた車内も次第に空いてきました。運良く転換クロスシートの列車が来たため、浜松まで快適に移動できました。

浜松で並ぶ313系。

浜松では検測車の「ドクター東海」にも遭遇。

浜松からは豊橋行きに乗り換え。今度はロングシートでしたが、先ほどよりも空いていたため、ゆったり移動できました。浜名湖を渡れば豊橋ももうすぐです。豊橋からは新快速に乗り換えです。こちらは、始めは空いていた車内が名古屋に近づくにつれて混み合い始めました。大都市に近づいている証です。

315系の試運転列車。豊橋にて。

名古屋では一旦改札を出て、ICカードで再び入場します。このまま関西本線に乗り継げば、京都には15時前に着きますが、せっかくなので中央本線の未乗区間に乗りたいと思い、中央線ホームへ移動しました。多治見に向けて出発です。金山まで東海道本線と名鉄と併走し、金山から進路を北東に変えます。しばらくは名古屋の市街地を高架で走ります。車窓は都心や住宅地の景色でしたが、高蔵寺を過ぎると一気に山がちになります。定光寺と古虎渓の2駅を区間快速は通過しますが、いずれも秘境駅の風格がありました。やがて列車は山を下って終点の多治見に着きました。名古屋からはわずか40分弱です。

愛知環状線の電車。高蔵寺にて。

折り返しの普通名古屋行きに乗って名古屋に戻ります。同じ経路を使うのは面白くないので帰りは千種から地下鉄に乗りました。お昼時ですが、次第に車内は混み始めました。千種の他、高蔵寺や勝川、大曽根といった乗り換え駅での乗り降りも多くありました。地下鉄東山線は車体が小さいこともあり、車内が少し狭く感じられました。小ぶりな車両で名古屋の地下鉄の大動脈として活躍している姿に感心です。栄で車内は満員になり、そのままの混雑で名古屋に着きました。(続く)

多治見からの帰りは普通に乗車。古虎渓は川沿いの静かな駅。

千種から地下鉄東山線に乗って名古屋へ。

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