「阪急・能勢P-5」の御本をお預かりしています

本日米手作市様にお会いして、関先生から頂いた「阪急・能勢P-5」をお預かりしました。豊富な写真と読み物、残念ながら内容について詳細にご紹介できませんが、阪急ファンならずとも手元に置いておきたい1冊ではないでしょうか。大きな書店でないと置いていないのではと思いますので、まず一度ご覧になられたらいかがでしょうか。閲覧ご希望の方は事務局までご連絡ください。

「阪急・能勢P-5」の御本をお預かりしています」への5件のフィードバック

  1. 乙訓の老人です。本日(6月22日)ピク誌を求め桂駅のブックフワストに行ってまいりました。残念ながらP-5の冊子はありませんでした。ところが「阪急電鉄200のなぞと称する冊子がありましたので、孫への土産に求め帰宅しました。Pー5に初めて乗ったのは昭和21年秋のこと、天神橋6丁目ー淡路間でした。大阪天王寺大道の叔父が「戦災復興の小屋が出来た」と言ってきたので、父親と二人で「祝い酒」を持参したのです。その時の帰路に「新京阪線の東向日以南の乗車が実現しました。この時、小学校2年で、東向日以北は終戦前に乗車しています。東向日駅より徒歩15分に親類があり、大宮から地下鉄のことなど今に至るも覚えています。24日、60周年記念誌の打ち合わせに参加いたしますので、その時に「チラッ」と見せてください。

    • 乙訓の大老様
      了解いたしました。明日の打ち合わせの折に持参いたします。また、お話もお聞かせ願えれば幸いです。楽しみにして居ります。

  2. 乙訓の長老様、
    お元気なご様子で安心しました。
    このところ、お目にかかることがなく、投稿もなく少し寂しく思っていたのです。
    時々で結構ですから「ウンチク」を聞かせて下さい。

  3. 米手作市さん。老人はお元気ではありません。一番情けないのは惚けが昨年来ジワジワと忍び寄ってきているのです。文字が思い出せないのです。従ってパソコンを前にしてしばらく考えこんでしまいます。やっと思い出し打ち込みを始めるや間違いだらけとなり何度も打ちなおしです。
    これらが続くと嫌気が差してストップ!、その後はテレビに熱中となります。
    今朝は快調ですが、間もなくおかしくなりそうなのでストップとします。ごめんなさい!

  4. 乙訓の長老様、
    お言葉を返すようですが、それはボケではありません。本当のボケは自分がボケてきたのが分からないのです。長老様のは単なる「物忘れ」です。めげずにキーを叩いておればすぐに復旧しますからご安心を!ガンバレ!

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