江若鉄道近江今津駅保存へ 投稿日時: 2019年4月26日 投稿者: 大津の86 江若鉄道近江今津駅が保存に向けて動き出したと今日の読売新聞滋賀版に出ていました。一時は取り壊しの話も出ていましたが、有志の方がJAに保存を働きかけ、保存だけでなく活用していこうとされています。5月1日に会が設立、5月1日13:30~駅舎西側のJA今津東支店でパネル展示等のイベントが開催されます。また、5月11日10:00から廃線ウォーキングとして旧新旭駅跡から旧今津駅舎までの7kmを歩くイベントもあります。参加費1000円(昼食付)定員50名5月6日締め切りです。 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 関連記事がありません。
86さま 最新のニュース、ありがとうございます。先般の堅田での江若鉄道展でも、来場者から、いったん取り壊しが決まったものの、地域の皆さんから保存・活用の声が上がり、そのままの状態で置かれていることを聞きました。申請すれば登録文化財の指定は間違いないと思いますし、今津には、もともとヴォーリズの洋風建築が多く残っているところですから、これらと一体化した、あたらしい今津の魅力づくりも可能だと思います。このたび発見の1号機の“鐘”とともに、永く保存してもらいものです。 返信 ↓
86さま
最新のニュース、ありがとうございます。先般の堅田での江若鉄道展でも、来場者から、いったん取り壊しが決まったものの、地域の皆さんから保存・活用の声が上がり、そのままの状態で置かれていることを聞きました。申請すれば登録文化財の指定は間違いないと思いますし、今津には、もともとヴォーリズの洋風建築が多く残っているところですから、これらと一体化した、あたらしい今津の魅力づくりも可能だと思います。このたび発見の1号機の“鐘”とともに、永く保存してもらいものです。