DEFCクローバー会の最大のイベントの一つ。写真展を今年の3月に開催。場所は花の都の京都は四条通り祇園にある「西利ぎゃらりい」で。
ところで、
クローバー会会員諸氏に告ぐ!貴殿のこれでどや!という「どや顔写真」を・・・皆さんの応募をお待ちしていますぞ!
どんな写真でもいいの?という声が聞こえてきそうだが、そう、公序良俗に反していなければよし!とりあえずは「鉄路輝く」と「まちとまちをつなぐローカルな鉄道」というテーマで。まあ、ちょっと二番目のテーマはわかりにくいが、このように考えてみたらどうだろうか。「ローカルな鉄道」は人間の体で例えると毛細血管のような鉄道。太い動脈があっても毛細血管がないと人間の体の維持ができないのだ。そのようなイメージでこのテーマを考えれば何のことはない。撮りためた写真から、また最新作までどんどん応募を。特に新作をお待ちしておりますぞ!
スマホやコンデジなど写真を撮る機械はいろいろあるので今は簡単に撮ることができる。スマホなんか持ってないという人もレンズ付フィルム、「写ルンです」があるではないか。
阪堺電車貸切乗車会で撮った写ルンです写真。しかも逆光。こんな感じなので高いカメラ出なくても大丈夫。チョット現像代はかかるが。フィルムスキャン、プリントは写真展担当がするので大丈夫。
被写体はどこでもある。これは最寄り駅の信貴山下駅で撮ったもの。ちょっとしたことでもっともらしく写真に仕上がる。これはSONYのちっちゃいコンデジで。
学生の時、DRFC写真展に出展した写真。こんなん、あり。
最近はプライバシーに考慮しないとダメ。ぼかしをすることもあるが、後ろ姿になうように撮るのも一つの手。白く顔面を塗り込むのはむしろその人の尊厳を否定するようで?どうも妖怪のムジナを考えてしまう。
場所的に、どうもうまく撮れないので、これはみどり電車の股覗き。
いろいろ考えてみるのも楽しい。素晴らしい写真の応募を待っておりますぞ。
応募されるDRFC会員は事務局まで連絡を。
会員以外の方は写真展を是非、ご観覧ください。